山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 川崎君が私のところに来られる前に拒否されてすでに通知を受けておる人々について申し上げたわけでありまして、まだ決定してない人については、私のほうで、善処を配慮するようにという要請をしたわけです。その結果は、大体私の立場から見ても配慮をしたらしいということはわかった。実績としては大体わかると思うのですけれど、今後もそういう姿勢でいきますが、一ぺんこれが現地の入域許可という立場で拒否をいたしました者、その同一人を再申…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは、同じ目的であって申請をして許可がおりなかった、不許可になった者についてはなかなかむずかしゅうございます。しかし、アメリカ側がどういう基準でこれをチェックしているのか私もわからない点がありまして、同じ人がまた次の機会に別な会合とか何かで渡航したりしますと許可されたり、あるいは、前には許可されていた者がその次の会合では許可されなかったり、どうも基準がはっきりいたしません。そこらのところを事務局に、向こう側の…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 大体政府内で意見を交換しておりますが、沖繩が返ってまいりますことを前提にして、沖繩の経済復興と申しますか、そういう計画を立て京する際には新全総の大体書き直しという感じになるだろうと思います。ただ、返ってくることによって沖繩を新全総のどこかに書き込むというだけでない、沖繩が日本列島に与える経済的な付加価値の大きさというものに着目をした新しい発想の転換というものが新全総に必要であろう。これはもう社会経済発展計画につ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは復帰前にやはりアウトラインというものはきめなければなりませんのでそういう形式をとりますが、これは琉球政府のお考えというものを十分に相談をしながら取り入れていくべきでありますし、また本土政府のほうとしても、沖繩が返ってきたからということを新全総の中で書き加えるだけのものでない、それだけの価値のある内容のものを持っておると思いますので、そういう意味で遺漏のないようにしていきたいと思います。
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 私も同感であります。内輪のことを申し上げてどうかと思いますが、自民党のほうでは沖繩の開発公団みたいなものをつくりたいというような意向もありましたが、やはりこれは公団的なことでやりますと、開発事業団——事業団みたいなものでやりますと、どうしても事業主体が、事業団と申せばこれは政府の機関になりますので、沖繩政府というものを——復帰後は県になりますが——それを通り越してやるような形になると私は思いましたので、私どもの…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは復帰の際の返還協定においても基地のあり方、方向、引き継ぎのしかた等についていろいろと議論が出ることでありましょうが、長期的には、琉球政府の言う基地経済の依存度がほとんどゼロに近いのだというのを一つの理想としてわれわれはとうとばなければなりません。何となれば、戦前の沖繩はそのような状態の沖繩県であったわけでありますから、そういうことを目ざさなければならぬと思いますが、しかしながら、大前提は、沖繩がもし本土各…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) おおむねそういう感触でございます。たとえば那覇市は本土に比べて都市計画の最も立ちおくれた市であろうと思いますその都市計画をこれからやっていくのに一番大きな隘路は、いわゆる米軍の基地の関係施設が膨大な面積を占めておる。あるいは那覇軍港というものが南岸を占領してしまっておる。あるいは地先の海面が軍用地先としてなかなか簡単に埋め立てられない。いろんなことがあろうと思います。そういうような問題は、たとえば那覇市内の広大…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 琉球政府の埋め立て計画の中には中城湾と金武(きん)湾とが実は入っておるわけです。したがって、宮城島と平安座島との間の埋め立ての問題は別といたしまして、これも私のほうとしては、工業用水等の関係も、公害等の関係も、中南部は人口密集地域でもあり、したがって、来年の調査費は工業立地調査と申しますか、埋め立て調査等については大浦湾を中心に考えておるわけでありますが、琉政の計画は中城湾と金武湾にあるわけでございます。その際…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 作業は事務的に大体今月一ぱいに終わらせまして、三月の初めごろにおいて閣議決定に持ち込みたい。そのためには、先ほどもちょっと触れましたが、三次ということに、他の残るものがあり得るということも考えます。たとえば。パイナップルであるとか、サトウキビという沖繩の基幹産業、これはしかし本土に返りました場合にいろいろな問題があります。原材料の、いわゆる生産者の価格保障というものが、キビは大体だいじょうぶですが、パインについ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 二次要綱では、ほとんどそういう県民の方々の、まだそこのところがはっきりしてないではないかという点を網羅することができると思います。ただ、税制などの点もほとんどそれは入ると思いますが、税制をそのまま適用した場合に、たとえば現地で施政権下の切り離された環境においてのみしか考えられない産業、たとえばビールとかセメントとか製粉とかいうようなものは、なかなか税制上の措置もむずかしゅうございまして、甲論乙駁いろいろの知恵を…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) その復帰ショック、不安というものを解消しなければならぬと思っております。場合によっては、たとえば金地金を自由に無税で入れさしてくれという要望もございますが、いま日本は、本土は金の密輸王国といわれておりまして、絶えずばれることを半分覚悟の上でチョッキに縫い込み、羽田税関でつかまるのを見るのですけれども、沖繩だけ金をいままでどおり自由にするということになりますと、夜間ひそかに地金に形を変えたものにして奄美本島の大島…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) Aサイン業者の話が出ましたが、Aサイン業者に限って言うと、表向きの復帰ショックと、いま一つ、裏面のショックがございます。それは売春禁止法というものが立法院で昨年制定されて二カ年の期間を経たのちは本土法と同じになる、禁止されるということでありますから、これは復帰と同時くらいの時点においてそれが本土法の適用を受けるような態勢がいますでに法律としてできております。それらは、やはり好むと好まざるとにかかわらず、批判は別…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは見通しの問題でございますが、たとえば典型的な例としてコザをとっても間違いじゃないと思いますが、コザの場合には、これまた賛否は別として、復帰の時点においても、米側の軍事基地としての機能と申しますか、そういうような基地依存形態というものは相当やっぱり残っていくのではないだろうか。そうすると、いまのような営業形態というものが相当部門においては残っていくだろう。現実の問題として。一年半後には嘉手納基地というものは…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) そうではありませんで私の説明不足でありますが、逐次米側が撤収し基地が返されていっても、いわゆる現時点で見るときに、嘉手納基地というものは最後になるであろうというような感触を持っているわけでございます。そうすると、その最後はいつの時点かといえば、あとしばらくはどうもいまの形態——B52は持っておりませんし、核片器その他もない基地でありましょうが、相当の数が要る基地であるということは、今後那覇空港というものをアメリ…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 私の願いも実はそこに大きな願いがあるわけでありますが、離島をこまかに回っておりますのも、琉球政府とやりとりをしておりますと、どうしても基地問題とか毒ガス、B52、軍労の問題とか、いろいろな問題が時の問題というものに話の大半が過ごされがちでありますので、どうしても離島の人たちがまず第一に過疎の波をかぶっております。特に島ぐるみ移転をする人たちが最近三つほど出ておりまして、たいへん胸を痛めておるわけでありますが、た…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは、どうも007的な話になりますが、壁に耳あり、速記録はオープン(笑声)ということでございますので、これは秘中の秘としてちょっとお許しを願いたいと思います。要するに、海上で略奪されたり飛行機ごと乗っ取られたりするようなことのないような配慮、さらにそれをまた各離島になるべく短い期間の間に、できれば一諸に切りかえなければなりませんので、そこらのところは最高の秘密作戦におまかせを願いたいと存じます。(笑声)
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは法務省の問題でございまして、私は一切タッチいたしておりませんが、しかし、沖繩が本土に復帰する。あのような悲惨な犠牲となった沖繩の人々が二十七年ぶりに帰ってくる。これはやはり、どの範囲にするかは別にして、国をあげてお祝いをすることであろうと思います。そのときに、常識上、恩赦というものは行なわれるであろうと思いますが、この問題は私の所管外でありますし、法務大臣あたりの見解等が必要なのではないかと思いますが、と…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これは恩赦の形ではなくて、沖繩が日本に返ってまいりますときの本土側のとるべき措置の一つに入ってまいります。でありますから、まあ、軍事裁判等でさばかれた沖繩県民はわりに少ないとしても、米民政府の裁判等においてさばかれた者、原則としてはおそらくこれは全部無罪、あるいは前科も消えるということになるかと思いますが、中には琉球政府の裁判所でさばいても有罪であったようなケースもあるかもしれませんが、これらのところはやはり検…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) これはまず沖繩側としての、復帰が実現することに際してどのような復帰そのものを祝う——あるいは祝わないとおっしゃれば別でありますが——あるいはお考えがあるのかどうか、これらのところはまだ承っておりませんが、本土側としては、復帰記念の特別国民体育祭というものを予算化いたしまして、さらに同時ごろを予定いたしまして、沖繩復帰の記念の植樹祭というものを本土各県の持ち回りの例外として沖繩で行なおうじゃないかということで予算…
第65回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) もう第一次要綱は閣議決定済みでございますから、あとは立法をするだけでございますので、それらについては作業を事務当局において進めておるところで、順調でございます。