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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び概要を御説明いたします。 この法律案による措置の第一点は、恩給年額の増額であります。 恩給年額については、恩給審議会から恩給法第二条ノ二に規定されているいわゆる調整規定の運用の基準を示されるとともに、その運用の前提として現在の恩給年額を適正なものとする必要がある旨の答申をいただきました。そこで、政府としては、その答申の趣旨に基づき、昭和四十五…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 まさに御指摘の点は、注意して出発にあたらないといけないと思います。ことに、これについては逐年予算化いたしまして、三十九年から取りかかってようやく完成をいたすわけでございますから、中身もそれにふさわしいものにしないといけません。ことに諸外国等の実例が数多くございますし、むしろ先進諸国と申しますか、歴史の古い国で国立公文書館らしきものを持っていなかったのが、わが国としては諸外国に対してちょっと恥ずかしいような現状でございます…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これも厳密に基準というようなものでいいのか、あるいは運営方針の中でよろしいのか、各省庁の意向等も十分尊重しなければならぬと思います。ことに、これは後世に伝え、あるいはそれを保存し、公開し、活用することにおいて非常に価値のあるものである。ところが、ある役所において永久部外秘というようなことにしておる書類がある場合に、それでは一体永久とはいつまでであるのか。文字どおり永久なんというものはあり得ないわけでありますから、諸外国に…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは、おおむね、日本が近代国家として法制その他が整った明治以後のものが圧倒的なウエートになるだろうと思いますが、かといって、いまの内閣文庫には古い、たとえば北方領土の資料等についてはずいぶんいろいろな古文書等がございます。そういうようなものも当然引き継いで運用をしてまいりますし、近代国家以前の徳川幕府、あるいは場合によってはある藩の公的な文書等も、そこに収録していくことになろうかと思います。

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 私からちょっと。その問題は主としてアメリカだろうと思いますので、外務省のほうで、そういう国立公文書館ができることに伴って必要となる資料等を、アメリカとしても戦争資料その他でもう編さんを終わっているでしょうから、そういうものの原本をなるべく返してほしい、できなければコピーでも返してほしいという折衝はするように努力いたします。

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは地方とも非常に有機的な連絡を保っていかなければなりませんし、むしろ地方自治体側の公文書館設置の要請も非常に強かったわけですから、いままで国になかったのが今度できるわけですから、そういう意味の連携がうまくいくようにしたいと思うのですが、地方の文書というものは、やはり根拠は国の法令その他によるものが大部分でございますから、一応関連性の必要なものは集めるとしましても、やはり一義的には国の公文書というものにとどめるのが原則…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 総理府設置法の一部改正のうち、ただいまの問題点は科学技術庁でありまして、できれば西田長官の御列席もともに得てやりたかったのでありますが、きょうは局長が参っております。ただし、政府の基本的な考え方の問題ですが、やはり外国を武力で侵略できない国という、専守防衛の日本でありますから、われわれの生きる道というものの探求に、経済大国への道もあるという意味でありましょうし、かといって、世界の国々が競っていどんでいる分野について、日本…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは西田大臣からお答え願うのがほんとうだと思うのですが、そのような実態は確かに存在しておりますし、事務当局においても答弁もいたしましょうが、事務当局同士の連絡はやっているようです。しかしながら、やはり先ほど私が冒頭に申しました日本の今後の国策の大きな柱の一つであることが間違いないとするならば、どういう姿勢でいくのか、科学技術庁長官は、科学技術の開発に関しては、内閣法第六条による、総理は、各省庁の長たる大臣を閣議で決定さ…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 海洋汚染の国際条約については、わが国ではすでに国会の御協力によりまして、国際海洋油濁防止の条約内容全部を盛り込んだ上に、さらに廃棄物も規制する海洋汚染防止法をつくりましたので、国内体制が整ったことを前提として、臨時国会でも申しましたとおり、すでに閣議決定をいたしまして、国会に提案をいたしまして条約の批准に関する件が出ております。これを国会で批准していだだきますと、アイスランドがすでに批准を終わっておりますだけで、日本が世…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは一九七二年にスウェーデンのストックホルムで予定がされておるわけで、その準備は、すでに下打ち合わせ等が進められておるわけであります。これは現在の条約である海洋油濁防止というものよりも、それを改正する動きではなくて、各国の海洋汚染防止その他環境保全に対する挑戦あるいは阻止、そういう体制を国際的に議論しよう、単に一国のみの問題ではない——島国日本はまだ一国の問題としてとらえられる問題が大部分ですが、さりとても、公海たる太…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは確かにおくれ過ぎておると私も思います。予算だって三十九年から一億つき始めてやっと完成の域に到達するわけでありますから、いやにゆっくりしたペースだと私も思うのです。ただこれは、日本でつくります場合に、関係各省のいろいろな文書その他が、うっかりすると倉庫みたいなところにほうり込まれておるような現状なんかもありますし、そういうものの整理等の調査、特にただいま御指摘になりましたように、おおむね世界の歴史の長い国家はほとんど…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは率直に言って、長い歴史を持ち、しかも現在は近代国家である日本が、そういう諸外国に比してまず自覚が少なかった、そうしてそれに対する対策が立ちおくれたということは事実だろうと思います。私も就任しましてすぐ、宮中の敷地内をお借りしております内閣文庫に行ってみました。まことに日本の、長い歴史を持つ国の古文書等を保存するものとしてお粗末きわまるところに、そういう状態のまま推移しておる、まことに遺憾なことだと私は思いました。 …

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは御理解願いたいと思いますが、そうはでな、ここで政策を樹立して、立案して何かをやるというものではありませんので、たいへんその意味ではじみな仕事に属するものだと思いますが、しかし近代国家であって、しかも歴史が長い国である日本がどのような国立公文書館を持つか、これは諸外国から見ても専門の方々には興味のあることでありましょうし、もちろん国としても、それらしきものにふさわしいものをつくらなければならぬと考えております。したが…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これはもう全部どうぞ移管いたしますという役所もあるでしょうし、中には、外務省あたりは、永久秘なんという書類も私の知っている範囲内ではあり得ると思うのです。ですから、役所ごとにいろいろとそういう意味の扱い方の違いがあると思うのですが、しかし部外秘なら部外秘というような問題で、じゃあ何年たったら部外秘でなくなるのかというような問題等は、まさにおっしゃるとおり公文書館ができましたのを機会に、できますならば、そういう部外秘であっ…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これはいまお話しがあったとおりで、保存とか閲覧とか、あるいはいろいろな分析整理、それから利用のためのサービス、こういうことをやるわけでありますから、そういうことをさらに合理的に、あるいは科学的な分析等も加えてどのようなことが一番能率的であり、効率的であるかの研究、これは続けなければなりませんが、ただ公文書館が研究機関であるというと、それでは何を研究するのだというので——図書館みたいにただ書類を集める場所であってはならない…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 わかりました。通じました。、「あわせて、」とあって、趣旨説明ではつけたりであるということですが、まあそう意識して使ったことばじゃないので、男と女と合わせれば夫婦ということですから、これはどっちが大切というものでありませんので、ただことばをそういうふうに使っただけで、法律用語としては、第十一条に「国立公文書館は、国の行政に関する公文書その他の記録を保存し、閲覧に供するとともに、これに関連する」——「ともに」となっているので…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは三十八名という定員でいたしますと、なかなか格づけが困難であります。しかし、国立公文書館という格づけは非常に高いものでなければなりません。そこらのところは予算のときにもいろいろと議論をしたわけでありますが、人多きがゆえに格が高いわけでもありませんので、やはり国立公文書館としてふさわしい格づけとして、八条機関ということで、みなしごみたいな存在にならないようにきちんと位置づけをいたしました。それに従って、館長はもちろんで…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 歴史学界とかあるいは和歌森教授のそういう新聞の意見発表、公的な開陳というものの中にも、そういう運営機関をつくれという御意見の提言等がございます。これはやはり謙虚に耳を傾けて、どのようなものがそれになじむものであるかどうか考えなければならぬと思いますが、現在のところは運営委員会みたいなものをつくるということの前の段階でございまして、まず何よりもそういう各省ばらばらの文書というものをどのように体系立てて収集し保存するかという…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 まずはっきりしておりますことは、いまの内閣文庫ですね、この人たちも長年のそういう練達の士でありますから、公務員でありますけれどもやや特殊な能力を持っておる諸君であります。これは内閣文庫長というもののもとに一応柱が立ちますので、これらの人たちはそのまま仕事をしてもらうことになると思いますが、残りについては、最初はまず各省からいろいろの書類その他を集めてきて、それを整理して系統立ててという作業が当分続くだろうと思うのです。で…

自由民主党総理府総務長官1971/02/23

65衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 最初はやむを得ずそういう出発になろうかと思います。しかしわが国は二面性を持っておりまして、非常に長い歴史を持っておる国であるということの特徴と、半面、・近代国家になってそういう公文書類等が整備されてきた。いわゆる太政官令等から始まった歴史は僅々百年余りであるという、また非常に浅い近代国家としての国家形態の歴史が半面あるわけであります。ですから日本の場合には、それらの二面性を踏まえて、独特の、ユニークな国立公文書館というも…