山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 表現のしかたがいろいろあると思いますが、私たち本土は、沖繩に対して犠牲をもう一度しいることはできない。したがって、沖繩側の要請の表現をとれば、復帰前に交換をしてくれ、一ドルはその際三百六十円である、その沖繩側の表現というものは担当大臣の私の姿勢でなければならぬ、そこまでは言えます。しかしながら、それを具体的に政府として、大蔵省も含めて、どのように処理することができるかという問題については、ただいまの中谷君の言われる、沖繩…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 ニクソンのとりましたエコノミックパッケージと呼ばれる一連のそういう措置は、政治家から見ると、このままではニクソンは来年の大統領選挙にとても勝てっこないというようなことも背景にあるのであろうと私は見ておりますが、そのためにやった、いわゆるなりふりかまわぬ政策であるというふうにも私は見ております。しかしながら、その政策決定発表後、これが日本に対してどのようなことになるかについては、わが国の為替管理というものは世界で例のないほ…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 たいへん表現がむずかしいのですが、別な次元からの議論として、時期を問わず、あるいは三百六十円ということばを使わないで、そういう表現を使わないで別な方面からものを言うとすれば、流通ドル、すなわち手持ち流通を含めた、県民のそれぞれのたんす預金まで含めたものですね。さらに銀行その他金融機関への預貯金、ただし、これには債権債務の関係がありますから、そこらのところはやはり考えなければなりませんが、それらを措置するとして、やはりこれ…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 確かに施政権下になおまだあって、布令第十四号に通貨の定めがなされておることもネックではありましょう。しかし、アメリカはもう日本を二回けっ飛ばしたわけでありますから、そのようなことをあまり念頭に置いて考える必要もないだろうと思うのですけれども、私としては、やはりこれは国際通貨というものから考えると、とても考えられない手段で、現金ならばチェックできます。外国から飛行機で来るのは那覇空港しか着陸しないわけですし、時間をおかない…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 これは、ドルの圏内で将来も生活できる諸君を対象にすべきことではありませんので、沖繩県民だけであるということでございます。
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 たいへん微妙なところでありますから答えにくいのですけれども、交換をすれば、それは差損等の問題が生じない措置を講ずる。いわゆるいま議論がされているような問題は、ドル圏に置かれたままであって、そして日常生活物資まで本土に依存をしておる実情というものがもたらしたものでありますから、それと、精神的に復帰の際どうせ交換してもらえる円というものを期待していたその数量と価値がともに減ずるという、沖繩県民のみにいえる環境というものが、一…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 くれぐれも御理解を願いたいと思うのは、琉球政府に責任を押しつけて知らぬ顔するという気持ちは毛頭ありませんし、ただ、手段として本土のほうで決済をいたしますると非常にむずかしい問題が起こってまいりますので、それを、ただ本土政府の金を沖繩にお渡しして資金をつくってもらって、そこでずっと落としていってくださいということにしただけでありますから、琉球政府は何も仕事が特別にふえるわけではなくて、瞬間タッチ的なものであるとお考え願いた…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 これを防止する手段が沖繩においてはございません。したがって、琉政との間においても、琉球政府の立場において、為替管理的なものができるかどうか等については検討はしてもらっておりますが、それに対して十分な協力もしたいと思いますし、現在の時点においては投機ドルであろうと、あるいは正常な流通ドルであろうと、それをチェックする手段は実はないというのが偽らざる実情でございます。
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 私が沖繩の振興開発特別措置法に基づく各種の施策を策定いたします場合にも、那覇市の都市計画の遂行一つを例にとってみても、非常に軍用地の所在というものが問題を大きくして、設計すらしにくいという点は、私もかねがね考えているところでありますが、今後それらの具体的な復興計画に基づいて、日本として必要な地域については緩急いずれも度合いがありましょうから、逐次返還を求めていく姿勢をとり続けていかなければならぬと思います。しかし、私は外…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 まず政府の姿勢の問題でありますが、ニクソン声明が出されました直後に、アメリカに参ります日米閣僚会議のメンバーの皆さんの打ち合わせ会が行なわれることがわかりましたので、私は閣議の席で発言を求めて、この問題の成り行きいかんによっては沖繩に影響が出てくるおそれがある、したがって、自分は関係閣僚でないが出席を求めるということを発言をいたしまして、閣議の了解を得てその席に出席をいたしました。ところがその席では、ニクソン声明並びに日…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 まことに申しわけありませんが、ここら辺、誤解されると非常に大きな問題になるので申し上げておきますが、私がことさら閣議で断わって、許可を得て出席した会議で、議題にならなかったから発言をしなかったというふうにおとりになるとお間違いでございますので、私は議題にならなくとも問題があれば発言をする男でございますから。その会合においては、日米間の問題としてこの問題は、日本の円の問題は取り上げない、アメリカもまた要請をしてこない見通し…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 一応これは権威ある機関としての税関統計に基準を置きまして、そこで生活必需品の品目、範囲のとり方の問題でおそらく最初から違っておると思います。そこの点が、やはり木材が入ってないとか、いろいろ先ほど来飼料は、肥料は——農薬は——農薬は入っておりますが、そういうような意見等が出ておるわけでありますけれども、そこで初めから品目の設定なりが完全に合意していない計算でありますから、その点は確かに前提が一致しないはずでありますけれども…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 復帰要綱の御説明をいたします前に、私としては、この問題の処理を誤ったならば——いますでに誤りかけておるわけでありますけれども、一部誤って影響を与えておるわけでありますが、これを収拾することができなかったならば、廃藩置県、四・二八、八・二七として、永久に沖繩の人々の歴史に刻み込まれるできごとになるであろうと思っておりますので、担当大臣一人の力ではできないことでありますが、私の全力をしぼって、そして政府が沖繩の人々に、再び本…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 おそらくこういうことだと思います。沖繩県に無償で渡して県営電力にした場合には、国の評価した価格によって、それが沖繩県の持ち分出資として、沖繩県営電力が行なわれるであろうということだと思うのですが、国のほうでやるとなりますと、やはり国のほうは、基本的には、まず出発のときにおいてアメリカとの間に妥結いたしました資産引き継ぎの内容の資産を出資とみなすことになるでありましょう。さらにまた、それだけでは足らないわけでありますから、…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 でありますから、沖繩に無償でお渡ししますと申し上げたのですけれども、民営構想も御破産になりましたし、県は、やりたくないということでございますので、国のほうで、原則としてこのような会社は、電発もそろそろ形態が違ってしまっておりますし、つくる構想が国にはなかったのでありますけれども、あらためて沖繩側の要請というものを受けてつくるわけでありますので、これは、別段この出資されたものがどこかほかのところに全く使われるわけでありませ…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 沖繩においては、基地の所在する市町村には、基地交付金といわれております交付金が新しく財源としてまいることになります。さらに、米ドル資産等の調整金も、沖繩に対しては特別なウエートがございますから、それも考慮されることになろうかと思いますし、非細分土地等の関係のありましたものにつきましては、それについても財政措置の一環として考えるということになっておりますので、今日までの現状よりか、市町村の財政の段階としては相当大幅な潤いが…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 これは賃借料のトラブルがいま起こっておりますが、そういうことにも関連をしてくるわけでありまして、いわゆる固定資産税評価をどのようにするか、評価額の設定のしかただと思うので、これについては、やはり沖繩の県の政府も、それから本土の私たちも一体となって、その評価に努力しなければならぬと思います。本土の基地交付金は、固定資産税のおおむね二分の一というものが評価に従って出されておることになっております。金額において二分の一になって…
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 防衛施設庁がおりませんが、防衛施設庁のほうが米軍に対し、ただいまそういう評価の照会をしておるという段階だそうであります。
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 施政権下に不幸にして置かれておる琉球政府の立法の権限で、完ぺきな為替管理制度が施行できるかどうか、そこらのところは非常に疑問なところでありますが、その点等は現在琉球政府と相談をしておる中の一つに入っております。
第66回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第4号
○山中国務大臣 いまの予算の、あげられました本土からの沖繩復帰対策費、それの比率の仕分け方は、どうも私には比率がぴんとこなかったのでありますが、本土政府は比率においてはもっと援助しておる。本土から支出しておる金は、財投も、これは元利の償還等について交付税がやがていくわけでありますから、そういうものを入れますとそういう比率ではないかと思っております。したがって、それらのものは実質ドル圏においてはそれだけ価値高く、五%なら五%分ふくらんだも…