山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○山中国務大臣 労働大臣がおりませんので、私からお答えいたしますが、一つは、沖繩で制度の変更あるいはまた米軍の撤退、あるいはまた沖繩のその他復帰に伴う環境の変化等によって失業、転業等を余儀なくされる方々、これらの方々に対する措置のしかたとして、新しい雇用先というものをどうしても沖繩現地に、しかもきわめて効率の高いものとしてそれを誘致していかなければならない。いわゆる島外に散らすとなかなか帰っていくのが困難な環境にありますから、したがって…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○山中国務大臣 いまの基地があることによって非常に大きな障害を受ける計画としては、やはり第二次産業の展望というものの場合に非常に大きな影響がある、あるいはまた、先ほどお話のありました縦断高速自動車道等の設計の場合には直ちに影響が出てくるということでありますが、問題は、業種別に見ますと、一次産業の人々は、ことに本島の南部、北部、あるいはその他の離島はほとんどがそうでありますけれども、やはり基盤整備、あるいは今度のような干害の場合において、…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○山中国務大臣 法務省の地籍調査は、これは当然本土になりますとやらなければならない行政の一つでありますが、問題は、いま言われました沖繩のあの戦争の混乱の中で、戦火がおさまったとき、あるところは基地になり、あるところはかってにみんなが移り住んだための所有権の不明確な点、いろいろありますので、したがって、わりと沖繩全体から見ると調査は進んでいるようでありますけれども、一番肝心の中南部がほとんど進んでいない。沖繩側に言わせますと、与那原地区と…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○山中国務大臣 これは当時の南連の問い合わせに対して、主計局は一応役所間の文書として確かに発送簿にも載せた公文書であります。しかしながら、南連としては責任のある回答をしなければなりませんから、外務省等の意見も徴したのですけれども、法制局もありますし、政府統一見解というものが生み出せなかったということで、向こうのほうに資料が行っているかどうかは知りませんが、正式な公文書の回答というものは、この件に関する限り琉球政府にいたさなかった経緯があ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山中国務大臣 これは復帰したあとの問題、いわゆる切りかえるときの問題でありますから、現在沖繩が置かれているその問題が一番の大きな困難性は、経済的に本土とつながった円圏であり、貨幣的にはドル圏に置かれているというそこに問題点が存するわけであります。しかしながら、復帰のその瞬間から本土と同じ円経済圏の円圏に入るわけでありますから、その意味においては、交換レートその他の問題は、今後大蔵大臣が決定をされた線に従っていくとしても、少なくとも本土…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山中国務大臣 この契約は、ただいまお話のありましたように、八重山開発株式会社と琉球政府が米民政府から管理、運営、処分等をまかされました国有林について結ばれたものであります。当初は一万八千ヘクタールの契約でありましたが、その後自然保護その他の意見も高まってまいりまして、現在は一万三千ヘクタールの契約にとどまっております。しかしながら、琉球政府の新しい計画に対する審議会の答申等もありましたので、琉球政府はこれを六千七百ヘクタール程度までに…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山中国務大臣 現実には、確かに国の事務も琉球政府として遂行してこられたわけでありますから、その能力において実際上国政事務を執行し、あるいはそれにまた、国の法令に明るい諸君もおられるわけであります。しかしながら、沖繩県の自主性という立場から考えて、それらの人々をそのまま県の職員として残して、引き続き国政相当事務をやらせるということは、やはり別な弊害も考えられます。したがって、沖繩事務局についても、建議書では表現が違っているようであります…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○山中国務大臣 確かに沖繩の新しい振興開発計画を策定する場合において、ことに沖繩本島における中南部の基地の存在というものは非常に大きな障害である。このことは、那覇市の都市計画における牧港住宅一つとってみても明瞭な事実でありますし、あるいは那覇から北のほうに縦貫高速道をつくろうとしても、現在の状態では石川市までしか行けない。その理由は、先は軍用地であるから、行こうとすれば東か西の現在の国道に編入する予定になっておる路線に出るしかない。それ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これは予算要求額でありますから、これからの年度内編成であれば、正確に言うと、十二月三十一日の夜の十二時までわからないと言って、前提を置かなければならないと思いますけれども、しかしながら、一応現在要求として出しておりますものは、いまの対策庁の分としての要求額が五百八十億二千七百万円、各省庁の要求額の合計が一億一千五百六十五万八千円というふうに、——ちょっと単位を間違えておりますが、もう一ぺん言いますと、対策庁要求額が五百八…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これはもう本土法令に基づいて国政事務は明確でありますし、それに伴う、実際上は簡単でありますけれども、人の問題としての国、県職員の振り分け作業等がございます。すなわち、国の職員に移り得ても、本土在勤はなかなか希望されないでありましょうし、それらのところで総合事務局の人員のあり方等についてもいろいろな配慮をしなければならぬと思いますが、もちろん県の事務、市町村の事務、それらについては、明確に沖繩の場合においては普通の県と違っ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これはきわめて困難、複雑多岐にわたる作業の経過を踏まえて結論を得たわけでありますが、要するに、現在沖繩の方々が置かれている生活環境、そして沖繩の企業として二十数年間のあらゆる悪条件の中で、曲がりなりにも独立して採算のとれるような、あるいは独立した企業形態の運営が行なわれるような状態に立ち至った、その経過等を十分に踏まえまして、永久にこれを続けることは沖繩県のためにもよろしくないと思いますけれども、原則五年間の暫定措置を前…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 大体これは全くの推算であります。したがって、これらの諸特例措置を講ずることによる国税の減収がおおむね百億、地方税においてはただいまお話しのように、三十台から五十億前後までというようなことが試算はできますが、これは政策的に国が法律その他で、地方税について減税の結果なるべきことを措置したものは、交付税において当然措置されるわけでありますから、これは別といたしまして、それによって沖繩のいわゆる地方財源というものが極端に窮屈にな…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 大体いま言われたような数字ですが、それは琉球政府のいわゆる借入金その他の累積赤字であります。これは四十七年の三月末を推計しておりますが、そういうことのうちで、先ほど言われた本年度予算で本土と同じように起債を認めた金額は、これは本土並みの条件でありますから別ワクとして、それについて琉球政府は、やはりいままで国の事務もあわせ行なっている、本土からいうならば行なってもらっているということになります。したがって、これは大蔵と予算…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 来年の三月末を推定して、二百三十六億に対応するものとしてやったわけでありますから、お話のとおりであります。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これは、琉球政府は単に国政事務をやっていただいておったというばかりではなくて、琉球政府、すなわちわれわれから見ると沖繩県でありますが、当然持っているべき起債市場というものが沖繩の県内になかった。したがって、ある場合においては考えられない財政投融資からの借り入れをしてみたり、あるいはまた民間市中銀行からの五年償還の高利の金を借りたりしてその場をしのいで回転をしております。したがって、ある年度においてはそれが歳入欠陥を補てん…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これは、実はいまからの作業になるわけですけれども、法解釈上の問題もありまして、琉球政府というものは復帰の日の瞬間において消滅をし、沖繩県というものが誕生するということになりますので、本土の各県のようにそれが公的な事業繰り越し、したがって予算も明許繰り越しの手段が法律上とれるのかどうか、ここらの議論もあります。したがって予算上は、また、それに対応する議論として、それはもう結局琉球政府としては執行できなかったのであるから、そ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 何を具体的な例で答えていいかわかりませんが、たとえば非常に行ったり来たりした一つの例を申し上げますと——議論が行ったり来たりしたという例ですね、電力の取り扱いについてですけれども、現在アメリカの民政府によって所管されております電力供給公社、これは本来ガリオア資金等に関連があり、なおまた、利用料金等において沖繩県民が負担した金が再利用されてでき上がった資産であるから、資産設備ともにそれは沖繩県民に無償で帰すべきである。した…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 まず第一点の総合事務局でありますが、これは、実は地方自治の第二の議論と第一の議論とは少しまた関連がありまして、出先機関の中にもっとふやして組み入れてもいいものが単独出先機関であるではないか、こういうことでありますが、これは実は現地の意向等もありまして、総合出先機関はなるべく許認可等を中心とし、あるいは直轄で本省が行なうべきものを現地で、現地の意向も聞きながら、この裏には、建設工事等について琉球政府の職員等もいろいろと現地…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 いまの沖繩の私立大学二校の統合問題は、このままで復帰を迎えますと、その内容等から見て、いわゆる本土の私立大学の扱いを受けない各種学校になるおそれがございます。したがって、このことは前々から関係者と、沖繩にせっかくある私立大学、これをつぶすようなことをしてはなるまいということで御相談をいたしておったのでありますが、やはり人的な関係その他があって、なかなか話がうまく進んでおりませんでした。しかしながら、沖繩にゆかりの深い南援…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○山中国務大臣 これは、実は復帰対策要綱をつくりました時点では、沖繩側の意向というものが最終的にまとまっておりませんでした。そこでやはり復帰後これを断ち切ることはできないし、もちろん、現在の既得権としての奨学資金を貸与されておる者について、それを打ち切ることも不可能なことでありますから、いま言われたような思想が背景にあったことは否定できないのでありますが、その後、琉球育英会という組織が中心になって、いろいろと試算をいたしました結果、本土…