山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これは私は、率直に言ってアメリカの約束違反だと思っております。しかし現実はここまで来てしまっておりますから、これをすみやかに嘉手納基地に移してもらいたい。そのためにわれわれとしては、途中で陸、海、空、マリーンの対立等があって、現地で、普天間飛行場に移ってかさ上げの費用が三十八億とかいろいろな経過はあったようでありますが、私は、振り出しに戻さなければいかぬ。すなわち、滑走路の一番便利なほぼ中央部、海岸寄りと反対の陸地のほう…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 発着回数等の事実関係は事務当局に説明させますが、基本的には、私が先ほど申し上げましたとおり約束違反ということで、私はそう思いますから、したがってその約束どおり実行させるために私は全力をあげる、こういうことであります。むずかしい問題等いろいろありますけれども、何が何でもという気持ちでやっております。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 沖繩には、まだ、その法律のたてまえとかなんとかいうことを押しつけてみようとしても通用しない面があります。ことに、二十七年も全く本土の法体系、行政体系に切り離されて、やむを得ず琉球政府という形で国家主権を与えられないままでやってきておられますから、いろいろ今後よく相談をしてやらなければならないことはあると思いますが、いまの問題は、こういう形の押し問答よりも、私もよく存じ上げている市長さんですから、私から話をして、そして、ど…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これはどっちがいいとか悪いとかいうことで片づけちゃいかぬと思います。私はよく現地の事情はわかりますし、まあ一応私と市長さんと話をするということでこの場はおさめて……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 私も、失言のほうはややあぶない、すれすれの男でありますが、しかし、自衛隊というものは、いまおっしゃったように、定数でいっても二十五万九千でありまして、そういう集団というものが一応武装しておるわけであります。これをやはり責任者として、最高の責任者は総理でありますけれども、その実際の日常の委託を受けて総理の代行をする者は私でありますから、その任務の重大性は他の役所とは比較にならぬ、まず私はそう思います。しかもその集団が、われ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 私は、それはそれでよろしいのではないかと思いますが、日本の自衛隊というものは日本のために存在するものですから、したがって、日本の専守防衛というものが任務である。しかし、一方において安保条約というものを核のかさというような表現等で使われておりますから、もし最悪の事態が起こった場合に、私たちの手に負える状態というものは、ごくわずかの、日本の本土をじゅりんされない程度のある期間を持ちこたえる力しかないわけでありますから、やはり…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 私は、そうはあまりたいへんな問題だとは思わないのですが、安保条約というものは、日本の独立を最後まで守るための基調とするということでありますから、中曽根大臣がどう表現したか知りませんが、いま中曽根大臣の発言をめぐっての議論でありますが、わが国の自衛隊というものは、わが国の独立と安全、そして国民の生命財産というものを守ることが任務だという自衛隊法の設置の目的どおりでありますから、そういうことであって、そして、まさかの場合には…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これは国防会議できまった日本の防衛体制、国防の基本方針、これにも一、二、三、四とありますが、「国力国情に応じ自衛のため必要な限度において、効率的な防衛力を漸進的に整備する」、こうなっておるわけでありますから、そして第四で、「外部からの侵略に対しては、将来、国際連合が有効にこれを阻止する機能を果たし得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する」。そう別段おかしなところはないと思うのですがね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 やはり日米安保体制というものは、極東に位する日本の今日までの戦後の足取りから見て、一応朝鮮動乱のときあたりもいろいろなことは日本にもありましたけれども、日本直接ではありませんが、身近な問題として起こりましたけれども、やはり日本の存在というものが脅かされないで済んでいるということは、私は非常に効用があるものである。したがって私どもとしては、安保条約というものは、これを中身を絶対変えないとは言っておりませんが、やはり将来に向…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これも国力、国情でありましょうが、日本の力が経済大国になったからといって日本は即軍事大国になることはない。また、東南アジアあたりで一部いわれておるような、再び経済大国日本が軍事大国となって脅威を与えるのではないかというような、そういう懸念といいますか、そういうものがあるとも聞いておりますけれども、しかし私たちは、第二次大戦のあの凄惨な体験に基づいて平和憲法といわれる今日の憲法をいただいておるわけでありますから、その憲法の…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 一つお願いがあるんですが、中曽根大臣の例だけ引いて言ってもらうとちょっとまずいのであって、そのことは別にして、GNPに対比して考えることは、GNPに対して現在日本が〇・八であるという結果は、私は対比の一つの数字として持っていいと思います。しかし、日本のGNPは今後も、通貨変動、あるいは国際経済、貿易の変動によっても、相当な勢いで成長を続けていくだろうと思います。したがって、GNP対比、たとえば一%以内とかなんとかいうめど…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これは専守防衛の限界という意味でもあります。そうすると、たとえば先ほど私が言いました、核兵器は持たずつくらず持ち込まずというのも一つのめどですし、基本的な条件ということでありますが、それに、敵をみずから進んで攻撃することはない、他国に脅威を与えることはない、国際紛争解決の手段として武力を用いることはしない、もっぱら日本の独立と自由、あるいはまた国民の生命財産というものが不当に侵される場合においてのみそれは許される自衛力で…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 日本が非核国家であることだけは間違いありませんね。そしてまた核保有の超大国でないことも確かです。かといって、日本が経済力も国を守る力もほとんどないようないわゆる零細国といいますか、そう言うのも変ですが、そういう立場にもない。そういうことを考えますと、表現はいろいろありましょうが、私もその問答は聞いておりました。したがって佐藤総理が、しいて言うならば非核専守防衛国家。というのも、私はそんな名のり方をする必要があるのかなあと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 核武装というのは日本はしないということでありますから、それに対しては感想も何もありません。絶対に持たない、持ち込ませない、つくらないというのですから、そういうことを自衛隊として、武器として考えるというようなことは絶対にないということであります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 批准は内閣が国会に対して求めるものでありますから、その手続の問題については、私は特別に自分で答弁する権利はありません。しかし、内閣としては一応それに対して閣議決定はいたしておりますけれども、やはり日本が、原子力の平和利用という問題において、核保有大国のエゴイズムという感じもある程度私はいたします。したがって、それによって私たちの平和利用ということは、一応原子力基本法等に基づいて許されておるわけでありますから、武器ではない…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 四次防の次は、四の次は五だよという意味では五次防ということに当然なるのでしょうが、それは三次防の次は四次防であったというようなことと同じことで、私は、そういうことでやるべきなのか、あるいはたとえば陸上は、沖繩が返ってきたんで必要になった千八百人というのを、言うならば一次防から設定していた目標の十八万というものに乗せなければならないと思うのですね。理論的には十八万一千八百名。しかし、実際には今回の一千名によって十八万名とい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 もうあきらめました。中曽根大臣当時言われたことは、私の承知している範囲では、それは結果的には政府として認めないということで、四次防は三次防の延長の、いわゆる三の次の四というよけな形で実質上でき上がっているものと私は思っております。でありますから、十年後を想定して、前期四次防、後期五次防というような考え方は、現実に存在しておりませんし、私もその考えをとる意思はありません。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 私はそういうことをしゃべった覚えはないのです。したがって一社しか記事になっていないと思います。一社だけだと思います。それは、幹部会の公的な席でもありませんが、毎日勉強会をやっております中で、たぶん経理局の段階だったと思いますけれども、そういうようなことも考えてみたらどうだ、研究しようということは言いました。それだけの話でありまして、その理由づけその他については、先ほど私がちょっと述べましたようなことを、それも私の口から出…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 これは防衛白書とかりにいわれているにしても、これは法律によって国会報告の義務の存する各種白書とは全然違いますから、前に出しましたものは、その時点、昭和四十五年十月の時点までに踏まえた国際情勢と日本の防衛力の姿というものをわかりやすく書いたものと私は思っておりますが、こういうものを出したほうがよろしいのかどうかという問題も含めて、出すならばことし出すかどうかですね、そういうことも含めて今後検討したいと思っております。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○山中国務大臣 いまの御意見は非常に参考にさせていただきたいと思います。というのは、これは毎年出す意味の、そういう性格を持つ各種白書でつくったのか、それとも日本の防衛の基本方針みたいなものでつくったのか、このところは、一回しか出ていないわけでありますから、初めてといえば初めてでありますし、国民がこれをどういうふうに受け取られたか。また私たちは、やはり国民に知ってもらう必要がある、知ってもらわない限り理解もしてもらえないということでありま…