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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 前長官のことを全部踏襲するわけにはまいらない部分もございますので、したがって、まあいいことであれば、これはやはり路線としては踏襲したほうがいいんでありましょうから、そういう発言があったことは初めて知りましたので、そのことも念頭に置いてまいります。

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 これまた傾聴いたします。私も就任のあいさつの際に、今日、防衛は防衛のみで独立できない環境のもとに置かれている、すなわち、防衛は日米間において、安保条約だけでなくて、経済の問題でも、通貨の問題でも、外交そのものにも影響してきつつある、そういう環境を踏まえて広い視野に立つべきだということも言いましたけれども、やはりそういう意味でつくるとすれば、いまの御意見のようなことは、できるかできないかわかりませんが、念頭に置くべき新しい…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 私は、まだつくるということを決心しておりませんので、あなたの御意見を非常に参考にしながら耳を傾けております。ただ、そんなふうにして権威づけるようなものでなければならぬとなると、これはまたたいへん作業が重大な作業になりますし、肩のこらない、国民に対して、現時点における国際情勢その他を踏まえた日本の防衛のありのままの姿というもの、それを知っていただくような意味の白書というようなことのほうを考えていたものでありますから、そこま…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 詳細な数量等については事務当局に報告させますが、これはやはり当初の約束どおり、日本側が不要になった場合にはアメリカ側が引き取る、こういうことでありますから、大体予備自衛官等の必要なもの、あるいは若干の予備的なもの、数以外に、明瞭にもう要らなくなったもの、代替できたもの、あるいは使えないもの。赤さびた戦車などはその例でしょうが、そういうものはアメリカに引き取ってもらいたい。ところがアメリカのほうも、約束は約束だけれども、そ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 ちょっと参事官、言い過ぎじゃないかと思うのです。それは国有財産でありますから、きめるのは大蔵省の国有財産払い下げに関する審議会の議を経て決定されると思うのです。しかし、私どもとしては、防衛庁としては、これはそこを使用するといいますか、引き続き自分たちが使いたいということは申し出る意思はありませんし、もしその審議会で結論が出て、なおかつそこに戦車その他のくず鉄等がありましても、それは直ちにいまの残った敷地のほうに引っ越すと…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 お手元の表を便宜上読み上げることにいたします。 全面返還が二ヵ所でありますが、一ヵ所は建物の二階の一部屋というのはたいしたことはないので、これは実際には一ヵ所ということです。 そういう実質がありますが、初めのほうからいきますと、ボロー・ポイント射撃場、これは旧嘉手納第一サイト、メースBの施設部分であります。場所は御承知のとおりであります。その面積は二十一万平米でありますが、建物が七百七十六平米。これに対しまして、なお施設…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 これは全部沖繩県民である国民の地主に返されます。

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 これはもう私、就任以来申し上げておりますように、沖繩の基地は本土の基地と全く発生の沿革を異にしている、その原点に立って考えるということを申し上げておりますので、アメリカ側にとっては、ちょっと予想しないような感じで私としては押しまくっているつもりであります。ただ、私だけでできることではありませんから、絶えず外務省の大河原局長も、また外務大臣にも、閣議のつどと言っていいぐらいいろいろと、まあ私のほうで頼むというのが正直な表現…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 まず、完全に遊んでいる土地というのは、見てもわかるくらい遊休なる土地もありますし、あるいは黙認耕作をさせておるところもありますし、あるいはまた、部隊の集約によってリロケーションを伴わなくても移転可能なところも私自身がよく知っているわけでありますから、また必要な経費を要する代替施設の建設も、やはり関東周辺等においても、国が特特会計と呼ばれる特別の歳入を原資としながらも進めているわけでございまして、沖繩の場合には、遺憾ながら…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 やはりこれは、P3の嘉手納だって、内々きまっているものを、陸海空なりの対立で普天間だの何だのといって、ついに予算までかさ上げをして三十八億つけたいきさつがあるわけですから、なかなか現地の個所とかなんとかいうことになりますと敏感に反応がありまして、そこらのところは、ひとつもうちょっと時間をかしてくれませんか。私は隠そうなんて思っておりません。隠して何にもなるものじゃありません。ただ、ものごとの達成に、そのほうが目的を達成し…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 なかなか巧みな誘導尋問でありますが、そういうことをとにかくやらなければ、沖繩の人たちを一日ほうっておけばほうっておくほど、私はある意味の罪悪だと思うのです。だから積極的に、私の考えております場所等については、向こう側がいやな顔をしようとどうしようと、どんどん要求していって、次々実現をさしていきたいと思っておりますから、ただいまの大河原局長の言いました事務レベルの会合も、これからひんぱんに開いてもらいたい、こういうふうに思…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 私は、あなたの見ておられるような環境になりつつある。すなわちベトナム停戦、カンボジアが一部残っておりますが、少なくともアメリカが全面的に手を引いたという事実だけは厳然としておりますから、再びアメリカが介入することもない。それはもう一応最終的な形になったわけでありますから、その面において大きな変化がありますし、またアメリカ自身が、冷戦構造といわれた東西の対立というものを、いろいろ理由もありましょうが、中国を大統領が訪問する…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 もちろんそのとおりです。国際紛争を解決する手段として武力を持たないと憲法九条でいっておりますことも、国際紛争は最終的な手段として武力で解決しようとすることが間々あるということを踏まえてのことでありますから、国際紛争に至らざる前の問題は外交であります。外交の基底というものは、いわゆるその国のあるべき姿である内政の安定ということが当然前提になるわけでありますから、まさにあなたのおっしゃるとおり、私もそう思います。ただ四次防に…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 これは日本は脅威がないからたいへんありがたいと私は思うのです。脅威のない状態を永続させることが私たちのつとめではないかと思うのです。それはどこの国であれ、現実にこういう脅威が迫りつつあるというような状態に日本を置くことは、やはり私はたいへんよろしくないことであって、そのためには、日本自身の防衛は専守防衛の限界、憲法の許す限界において自分たちでやります、しかしもし日本がとうてい及ばない近代兵器である核の段階のそういう脅威と…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 それは世の中の人が、性善説、性悪説といろいろありますけれども、みんな善人であって、どろぼうは一人もいないということがはっきりすれば、確かに戸締まりも何もしなくてもいいのかもしれませんが、やはり一応人の善は信じながらもみんな戸締まりはいたします。したがって私は国防戸締まり論を言うつもりはありません。そんな子供じみた話を言うつもりはないが、自分たちは他を脅かしあるいは他を侵略しというようなことは前提に置いてないのでありますか…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 脅威ということばをどういうふうに使うかという問題でありますが、私が先ほど使ったのは、いま日本がきょうあすにも独立を脅かされる、安全を脅かされる、あるいはまた極端に言うならば、領空、領海侵犯をされて上陸をされ一あるいは空襲をされというような状態は予測できないということを言っているわけでありまして、日本が全く真空状態のような環境の中にあるという意味での脅威がないということは、ちょっとまだ、どうも人間の本能の一つにも闘争の本能…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 内政の問題の場合もありましょうし、宗教問題のような、イギリスのような問題もありましょうし、思想の問題のようなこともありましょうし、いろいろあるでしょうが、われわれの国は幸い島国でありますから、間接侵略といっても、直接侵略を伴わない間接侵略だけがどんな形で起こるだろうかということはなかなか想定しにくい。その意味では、われわれはきわめて幸いな立地条件にあるというふうには考えます。

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 大体はニクソン・ドクトリンというものからずっと一貫していると思いますが、しかし、最近はアメリカのほうで、目的のない戦争といいますか、大義名分のない戦争というものに次々と若者たちがかり立てられていくということに対して、政治自体がもうそれに対応できなくなったというようなことが大きな要素の一つであるように私は感じております。したがって、アジア全体の地域に対しても、いまはベトナムの話でありますけれども、米軍自身のアジアの他の地域…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 私が先ほど言ったのは私の見解であって、わが国の見解というならば総理大臣でなければなりません。先ほどの大西洋同盟の話です。したがって、そういう意味でお受け取りを願いたいと思います。そんな不遜な立場にはありません。 いろいろとアメリカのほうで雑音も聞こえますけれども、かといって、日本がアメリカの第七艦隊と、日本の海上自衛隊の一番大きいので五千トンそこそこという船が、ここまでは日本が守りますからなんて、そういうことが言えるよう…

自由民主党防衛庁長官1973/06/15

71衆議院 内閣委員会 第30号

○山中国務大臣 これはやはり、私たちの専守防衛、そして他国に脅威を与えるという、国際紛争解決の手段としての軍隊は持たないし、したがって自分たちの国の独立と安全を守る、そして国民の生命財産を守るという限界は、日本の場合には厳然としてあるわけでありますから、どんな計画を立でてみようと、その限界を突き破ることは許されない。そしてこれは国の政策であって、国会の決議にもなりました非核三原則というものがさらにぴしっとそれに歯どめをしておるわけであり…