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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) ドイツは、その前提には、しかし、敗戦後つくりかえました憲法を、独立後は基本法でありますか、ドイツの憲法というもので国軍創設を明確に規定して、NATOにも正式にドイツ国軍として参加をしておるわけであります。しかし、その精神面において、かつてのナチズムに染まった旧軍のこちこちのものは採用しないという合意を持っているというならば、それはドイツとして私はけっこうなことだと思うのですが、私たちの場合には、文民統制の組織が…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 踏み切っておりません。私のほうでそれは却下いたしました。

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 固まっておりません。私が答弁いたしました前提には、私自身の私案としてそういうことをいま検討をしておりますと。しかし、それは単年度で済むいわゆる単年度的で完全な見通しの立つもの、あるいは兵器等に顕著に見られるように、国庫債務負担行為でもって後年度長期にわたって歳出化して取得していかなければならないもの等がありますから、そういうものはやはり長期展望の上に立った国会の御審議が必要であろう。でありますから、単年度で済む…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 一次防から始まって、三次防の次は当然次の年だから四次防、次の年度だから四次防、そして四次防が終われば五次防だと。とすると、それは一体どういうことになるんだという疑問が起こるだろうと私は思ったんです。したがって、五次防というものをつくったほうがいいのか、あるいは五次防というような形のものは、もう四次防で終わったほうがいいのか。そこらの判断については、私まだ自分に対して決断をし切らないでいるというのがいまの心境であ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) そのとき私作成に参加したわけじゃありませんが、大体そういう方向にいくのではないかという程度のことで、それを日本が一国だけでもって国際的な戦略を踏まえて断定し得る立場にもありませんし、その時点における判断を示したものと理解いただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) きのう来再三食い違い答弁をしているようですが、私たちは仮想敵国を持っていない、そして今度は絶対に仮想敵国にもなり得ないのはアメリカだけである、ということを申しております。ただいま局長が申しました例は全部続きの例であって、例にとるに芳しくないというなら、島国であるキューバに対してやはり不正規軍というものが——これは、そのときには、アメリカが関係しているといろいろ言われたことがありますが、そういう侵攻は一応カストロ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 治安出動の場合は、あくまでも前提として一般の警察力をもってこれを収拾することができないということが前提でない限り、自衛隊がまず一義的に行動を起こすことはあり得ないのだ、したがって、一般の警察力の総力を傾けてもそれが鎮圧できない状態というものが起こった場合ということでありませんと、同じ分けてみましても、間接侵略に対応する自衛権の行使というものと直接にすぐに、その次には治安出動ということにはならない。その点は私から…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) その四日市の問題は私も奇妙なことだと思って調べたんですが、これは通常の部隊の移動、装備の移動であったんですけれども、それがたしか初めての四日市港の使用であったと思いますが、そういうこともあって、事前に打ち合わせをしたところ、災害ということにしたらどうですかというような話し合い等があったやに聞きました。しかし、それにしても、通常の移動に対して、別段、国民が、港湾管理者といえども文句をつけているわけじゃないんだから…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) もちろん、そのとおりでありまして、関東大震災がかりにマグニチュード七を想定して起こったと仮定した場合、推測だけでも、阿鼻叫喚、混乱のちまたと化するであろう。そのときに、私たちの持っております集団が、国民の、その一部地域であっても、首都並びにその周辺の大混乱をみずから身を挺して人命救助に当たり、あるいはまた避難誘導し、あるいはあらゆるヘリその他を使って災害を食いとめようとする努力をすることこそ、平和時における自衛…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) これはまあ、地震の規模その他の、発生してみなければわからない態様によって変わるわけですけれども、まず、途中にはさまれて、質問ではなかったようですけれども、その混乱に乗じてクーデターをやってというような、そんなとほうもないことが起こり得るわけはありませんし、したがって、その計画には武器等の移動という、いわゆるクーデターに必要な武器等の移動というものが含まれた計画じゃありません。したがって、いまここに準備をしてきて…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 地震の際において最も具体的に、火事とか震動によるガスとかいろいろな危険がありますが、もう一つのパニックのもとになる要素としては、心理的なそういうデマというものが横行するというのは、これはやっぱりあり得ることであります。しかし、私たちは、そういうものが今日日本に内在していようとは思いません。また、かっての日本が三十六年にわたるいわゆる異民族統治という形を朝鮮半島に押しつけた歴史が、いまは反省の材料にこそなっておれ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) むしろ、戦前の二・二六等の例であれば、統帥権が行政府の長たる総理から離れていたということで、そういうことが起こり得たでありましょう。現在は、自衛隊の最高の指揮監督権者は総理であります。内閣総理大臣である。したがって、その統帥権者に向かって刃を向けることになりますから、そのようなことが日本においては想定されようもありませんし、総理の指揮監督を受けながら隊務の統括をする者は防衛庁長官であって文民であります。その掌握…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) これは政府としても平時に相当研究しておかなければならぬことがあります。それは、災害対策本部の設けられる予定になっている総理府の本庁の庁舎、これが鉄骨が入っておりませんで、マグニチュード六でぺしゃんこになることになっております。そして、防衛庁の檜町の、私の入っております本舎も、実は耐震構造からいえばきわめてお粗末な構造になっております。そういうことも考えなければなりませんし、さらに、隊務の指揮官たる私が、震災のと…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) そういうことは考えていません。今日の地球は距離ではなくて時間である、そういう関係に各国立っておるわけでありますが、どこかの国に最近も幾つかもありますが、大地震等が起こった場合にすべての国が考えることは、どのようにして国連機構を通じ、あるいは各国の協力関係を通じてそれに救援の手を差し伸べようかと努力することがまず第一のように私は見ております。そこが混乱におちいったから直ちにそこの混乱に乗じて相手の国を制圧するとい…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) どういうことで外国の爆撃ということが想定できるのかわかりませんが、この間のLM機の乗り逃げという事件は、これはもういくら本人の動機やその他をさがしてみても、整備の任に当たる者で航空の操縦の経験のない者が飛び立って行ってしまって、それきり、おそらく洋上に沈んでしまって一片のかけらも油も残さなかったということになってしまっておるわけでありますが、その後は、格納庫の動哨のあり方あるいはとびらのかぎのかけ方、あるいはま…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) それは認められておりません。懲戒、任免等について普通の公務員の公平委員会に訴えるというような手段は、同じように自衛隊員にも認められておりますが、上司の命令に対して、たとえば私の幕僚長を通じて指揮したことについて幕僚長が従わないというようなことはあり得ないことになっておりますし、法律でもそのようなことは禁止されております。

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) これはもう自衛隊法に従う旨が定めてありますし、それに対して従わないということは、私たちとしては、一応それを担保する罰則もありますし、その範囲でしか保証できませんが、しかし、たとえば関東軍のかつての暗黙のうちに既成事実をつくり上げていった例とか、あるいはその二・二六の判決の部分とか、そういうものをとらえて、たとえば自衛隊の中でそういうような行動を上官の命令を聞かずに起こすというようなことがあり得るかといえば、私は…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) 自衛隊法の五十九条では職務遂行の義務というのがあります。「隊員は、法令に従い、誠実にその職務を遂行するものとし、職務上の危険若しくは責任を回避し、又は上官の許可を受けないで職務を離れてはならない。」という、まず職務遂行義務として、裏返せば、法律に従わないことはやる必要はないということでありますし、したがって、職務上の危険もしくは責任を回避することも、この法律を裏から読めば、法令に従っていないことについては職務上…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) それは、いろいろな質問があった場合にいろいろな表現で答えておるということでありましょうが、しかし、基礎は厳然として自衛隊の任務、自衛隊はわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ公共の秩序の維持に当たるものとする、これは明確でありますから、このことばのそれぞれのケースにおける起こる対応というもので、ある場合においては領海、領域、領土そ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/19

71参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(山中貞則君) なるほど、おっしゃるとおり、いろんな人がいろんな意見を言っていることは私も知っていますが、かといって、自衛隊を、かつてどのような地位にあったとしても、去っている人というものの意見というもの、自衛隊がその意見によって何かをしなければならないというふうには受け取っておりません。いろんな御批判は自由であります。むしろ、自衛隊で要職を経て去られた人が、自分の体験に向かって言いにくいことも言ってもらうこと、これまた一つの…