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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 私は、命令簿でやるとめんどうくさいからというので、口頭で、思いつきで、おい、これから超過勤務だ、というふうな行き方を宮古郵便局でやっているのを聞きまして、ずいぶん労働者を軽視するものである。超過勤務手当という制度は、本来近代労働関係からいって、一定時間、八時間なら八時間という労働があって、それに対して特にどうしても業務上支障を来たすのだという例外として超過勤務を発令するという法律の趣旨からいって、命令簿によって慎重に、…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 本省の人事局長としてのあなたの見解はどうなんだ。どちらが望ましいのです。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 労使間で話がつかない場合においては、こういう口頭による命令というものでやたらに超勤を発令することができるということを認めることになるので、私は非常に不適当なものであると思う。この間行ったあと、ある程度管理者も反省をして、現在労使でそういう交渉に入っておるとすれば望ましい。それについてはこれ以上時間をかけませんけれども、あなたのような、どっちでもいいのだというような、そんな行政指導のしかたの中に、いまのような問題、混乱が…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 労使の対立がなければそういう問題は起こらないというのはそのとおりだと思う。しかし、対立すればこそ、一方口頭命令で人間の労働条件を過重にする。むしろ制限的に行使すべきものを乱発できる方向に宮古郵便局がいっておるので、不正常な状況であり、そういうときにむしろ本省が行政のあるいは法律のたてまえ論に立っていい方向に指導されるのが正しいと私は思うのであります。いずれにしても、これは現在話し合いに入っているそうでありますからこれ以…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 大体わかりましたが、一分、二分おくれたからというので賃金カットをしている、それから、おまえは反抗をしたからといって、おまけして一分多く賃金カットをしておるという事実があれば取り消させますか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 そういう事実があれば、何分の一か賃金カットしても、人事局長は取り消すというお答えでありますから、事実によって問題を処理するようになると思いますので、それは終わりにします。 次に、人事の問題ですが、これを見ますと、この一年の間に宮古の郵便局だけで配転が、私、これも想像がつかないのですが、前荒瀬局長から現在の江川局長に至る一年の間に三十名の配置転換が行なわれておる。従来は一年間に一名ないし二名であった。これは率からいったら…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 もし、そういう人事を具体的にしたということがあれば、そういう局長、管理者を、不当な人事を行ない、行政官として適当でないという立場で、それに応じた処置をいたしますか、人事局長。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 人事の方針として、法律違反というのではなくて、法律の中において、行政能率を、労働組合を弾圧するということが明らかにわかるような人事、その人事を行なう者に対して、栄転さすのか、左遷さすのか、人事としてはどういうふうな人事方針をお持ちになるのかということです。法令違反とかいうことの論議の前の問題です。労働協約に結ばれておる事項からいっても不適当であるというようなことが明らかな、そういう人事を行なうような局長、課長に対しては…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 お聞きしておきます。 そこで、その中で、一番はなはだしい人事が、労働組合のほうから東北管轄の仙台にある公共企業体等労働委員会にあっせんを求めて、申請が出ておる事件があるわけです、佐々木栄治と伊藤重孝の。ここはあっせん申請についての原文があるのでありますが、人事局長、読んでなければ、いま読みますが、読んでいますか。

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 読んでいない。それじゃ、その要点だけを参考に読まなければいかなくなったのでありますが、「当支部内宮古郵便局において一九六九年七月一日付をもって局内配置転換を命じられた佐々木栄治および伊藤重孝について、佐々木栄治は病弱のため、伊藤重孝は通勤事情により、それぞれ配転は納得できない旨、宮古郵便局長荒瀬真幸に申し入れてきたが、これが意見は聞きいれられず、同時に七月四日に至っても支部がこの件に関して要求した団体交渉も拒否されまし…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 一般論はそのとおりだと思うのです。いまの場合は、調停申請までした問題で、はなはだしく配慮が足らない。だから私は先ほど労働大臣に聞いたのです。人事を行なう場合においては労働条件を十分配慮すべきだ。これは近代労働関係の常識です。その点、いま人事局長は、話し合いをしていると言うのですから、それで私は結論が出ると思いますのでこれでとどめますが、ただその点については、あっせん案が出ておるにかかわらず、若い局長が、胸を張って一片の…

日本社会党1969/10/09

61衆議院 社会労働委員会 第41号

○山中(吾)委員 質問はこれで終わります。 いずれにいたしましても、宮古郵便局だけの問題ではなくて、全国的に郵政行政の共通現象として、労働組合の軽視、人事権の乱用あるいは監視労働といいますか、行政の行き過ぎが明確に出ておるので、労働組合に対して、対等の立場で論議は幾ら戦わしてもいいが、からめ手から、そういうものを軽視し、弾圧政策をやることは断じて許すわけにはいかないので、宮古関係を皆さんで調査をされて、私の調査と符号するかどうかを次の機…

日本社会党1969/07/29

61衆議院 本会議 第69号

○山中吾郎君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっている大学の運営に関する臨時措置法案に対して、心より反対し、討論を行なうものであります。(拍手) 私の国会における法案審議の経験から、これほど愚かな法案はないと信じております。(拍手)この大学立法は、本来、大学の本質に反し、その発想において根本的に誤りがあります。私は、大学制度は、人類の考案した社会制度の中で最高の知恵であると信じております。大学制度は、時の権力から自由な制度と…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 昨日私の質疑の中で、ただいま提案になっております大学の運営に関する臨時措置法案の中で、第八条に関しまして、文部大臣の一方的措置による大学停止措置に基づいて、その結果一括大学の教職員が休職になるという規定がございまして、これについて非常に深い疑義がありました。それで、特に人事院総裁においで願いまして、この疑義を解明していく必要がある。また、公務員制度審議会にかけるべき根幹の問題であると私たちは考えておるので、それについて…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 国家公務員法の関係からいいますと、この第八条の休職措置については——この法案をお読み願っておりますか、総裁、目を通しておられますか。——第八条の五号の「第一号の規定による休職は、この条に別段の定めがある場合を除き、他の法令の規定の適用については、国家公務員法第七十九条の規定による休職とみなす。」ここにある「国家公務員法第七十九条の規定による休職」というのはどういう休職でございますか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 そうしますと、この大学立法に基づく休職は、この法案の規定の中で、本人の意思によらない、本人の意思に反する休職とみなしておる、これは間違いございませんか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 そうしますと、七十九条を見ますと、これは憲法二十七条の精神の延長線として生まれてきておる国家公務員法でありますから、その精神を体して、七十九条は、厳格に本人の意思に反する不利益処分としての休職のきびしい制限列挙規定であると思うのです。しかもこれを見ますと、「心身の故障のため、長期の休養を要す場合」、これは本人の意思に反するけれども、本人の健康を守るという保護の意味を含んでおる、そういうものであり、一方、二は、「刑事事件…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 現実に、人事院規則で定めておる本人の意思に反する休職制度は、どういうのでありますか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 いまお聞きしておりますと、外国に留学をする、自分の研究のために学校の勤務を一時中止をして行くという御本人自身の意思を含んで、しかし、御本人自身は、勉強すると同時に休職にしてもらいたくない。やはり職務に関連した勉強だから休職は望ましくない。そういうときに、本人の意思も、希望を半分は達してやるという意味をもって、人事院規則においては思いやりのある、本人の意思によらない休職ということが、いまお述べになったときに共通した精神で…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 文教委員会 第35号

○山中(吾)委員 人事院総裁は、国家公務員法の労働条件、勤務条件、分限を守るというような重要な任務を帯びておる総裁でありますから、したがって、現在の憲法の精神を身に深くおさめながら、現行の法体制の精神を全体見ながらこの七十九条を評価され、また七十九条に規定しておる人事院規則の中身については、そういう精神で一貫をしてきめられておるので、いまのような内容の人事院規則による休職というものが出ておると思うのであります。そういう職務の立場からいい…