山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 せっかく党人でない学者文部大臣ができたのだから、余り偏見を持たないで——私は、個人主義を前提とした自由民主主義だけが正当な政治哲学とは思っていないのです。個人主義に対する社会主義を前提として、もっと社会連帯民主主義というような思想も研究をすべきだ。いまのようなインフレ経済の中で、自由というのはぼろもうけの自由、強い者の自由になってしまっているのだから、弱い者の自由というのが生きるように、それは社会連帯意識を形成しない限…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 酒税とたばこ値上げ問題についてお聞きしたいと思いますが、私は酒もたばこものまないので、個人的には余り関心がないのですが、それにつけてもいつも問題になるのは、なぜ酒税が重税であるか、なぜたばこを値上げせなければならぬかという理由が、どうしても私に一番問題になるわけであります。 それで、国民にわかりやすいように、酒税を特に間接税の中でこれだけ重く課税をしておる理由は何か、それから専売事業を国の独占事業としておるその目的、根…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 一応お聞きして、これから各論的にたばこ、酒税のことをお聞きしたいと思いますが、ただ感想を申し上げますと、どうも酒税とたばこ消費税と国家の関係を頭に浮かべますと、国家はマッチポンプのような役割りを果たしているように思うのです。かつてある古い代議士がマッチポンプと言われたが、一方で火をつけておいて、飲ますだけ飲ます奨励をしておいて、後で消すというふうな二重人格的な国家の行動というのがどうも私の頭の中に入ってくるので、まじめ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 禁煙という立場から、一般の民営で自由にしておけばやたらにのます、営利事業ですから。そういう放任ができないので、国が独占的にこの事業をやり、しかし余り好ましくない喫煙の慣行をとめるのはどうも無理だ、人間性に反する、禁欲主義はよくないというので、それがのむことを認めながら、余りのむといけないから、安たばこをより高くして、できるだけのまないように財政的に重い納入金を加えて、節煙の方向に持っていこうという論理になるのじゃないで…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 原点に戻って、こういう問題をこういう機会に私は論議すべきだと思うので、値上げの幅がどうだこうだということは私はわりに興味ないのです。むしろ何の目的でこういう事業が発展し、税金に相当する重い納入金が発達したかということだけは見きわめておかないと、何か財源が不足になると、一番抵抗の少ないたばこと酒を上げようというふうな思想が、大蔵省の問題意識を持たない税行政の思想であれば困ると思うので私はお聞きするのでありますが、今度のた…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 税負担の適正化、私は不適正とは少しも思わないのですが、一般の国の財源の不足をたばこの税金によって是正するのが適正なんですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 何が適正か、何か基準がありますか。たばこ益金のいわゆる納入金はどういうパーセンテージが適正であるかどうか、そういうものがないとあなたの説明は根拠がないわけですから……。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 したがって、一体七〇%が適正なのか六〇%が適正なのか、五〇%が適正なのか、安いほどいいのか、高い方がいいのか一その辺の価値観が別に皆さんにないんじゃないですか。何年度より安くなったからここへ持ってくる。何年度ということで、幾らでも便宜主義でどうにでもなると思うのですね。 私が聞いているのは、したがって、たばこ納入金は皆さんの方の価値観として何%が妥当だという一つのものがあってこの値上げの提案をしているのかどうか。これを…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 その六〇%は、そうしますと、これから国の財源がどう不足になっても動きませんか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 いまの五六・九%になるというのは偶然の結果であって、六〇%というものが適当だとするなら、六〇%という法案をきっちり出して、そのときどきの変更をわれわれに相談、審議を要求するようなことをされるのならそれでまたいいと思うのです、それを論議しますから。日本の場合六〇%とするのが妥当だと言うならばですね。そうでないから私はお聞きしているわけなんで、仮に六〇%というものが妥当だと言うならば、六〇%を妥当とする根拠を説明できますか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 そうすると、要するに基準はないという御答弁になると思うのですが、そのとおりですね。別に確固たる基準があるわけではなくて、国際比較をしてみたり、そのときどきの財政状況があったり、また一般の国民の抵抗力その他を見ながら、すきがあれば七〇%まで上げる。何かこれはもう野党その他国民の抵抗があると五〇%でしんぼうする。現段階では、ひとつこの辺は無理でも六〇%で持っていけそうだからというので出したということですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 一応不得要領の質疑応答で次に進みたいと思いますが、そこで私は、一番問題になるのは、たばこの値上げをする場合に、値上げそのものの賛成反対というよりも、たばこに対する害も含めて、国全体のたばこ政策のあり方というものがどうあるべきかということが、この法案について私にとっては一番問題になるわけであります。 一方、学界の方から、喫煙とがんの関係というものが非常に大きい問題にされておることでありますから、国がたばこの値上げをし、一…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 私は理解できません。国民の健康に害になる事業に対して、財源を確保するためだけを考えて処理することは、私は理解できません。したがって、何か国民にわかるような説明を大蔵省がしないと、国家が国民に対して一番悪徳であるということにしかならないと思うので、これはこの法案を決めるまでには明確にしてもらわなければいかぬ、ただ財源と言うだけでは国民は絶対に納得しないのではないか。 そこで、大蔵省にお聞きしたいのですが、大蔵省は専売公社…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 いまいろいろ説明がありましたが、必ずしも有害であるとは結論が出ないという答申が出たということですね。専売事業審議会のことでしょう。専売事業審議会というのはどういう構成ですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 有害だという結論が出ると困る人ばかりで構成をしておって、アメリカその他においてはもう有害だということが常識になり、生産制限まで論議をされて、公示制度というものが制度化しておるのに、ひとり日本だけが必ずしもそうでない、そして表示の是非は差し控えるような答弁をさしておるのは、構成の中でそういうふうにしておるのじゃないか。審議会のメンバーはもっと一般国民の代表を入れてやるというような改正もやはりすべきだと思うのです。密室の専…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 後で、公社の代表、耕作者代表、それから学識経験者の構成、何名、人の名前、みな出してください。 それから、同じ問題を別な角度でもう一度お聞きしたいのですが、余りたばこを安く売るとのみ過ぎるから節煙の趣旨で高くするんだという、そういう最も明確に小学生でもわかる回答をすれば、それは一つ私も納得するのですよ。それが言われないのですよ。いま次官もあれは財源だけなんだと言われた。財源だけだったら、国民はこれは絶対に納得しませんよ。…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 男の場合は十人に七・八人のんでおる、こういう意味ですね。それは現在全体としては喫煙人口が、大体四十三年前後から現在の四十九年までふえているのですか、減っているのですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 喫煙人口がふえるのが望ましいと思っておりますか、減るのが望ましいと思っておりますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 減っても困る、余りふえても困るというような御意見を述べられておるようですが、一体専売公社の経営哲学というのは何ですか。何かありますか。とにかく大蔵省の御命令どおり納入金の目標を果たすということだけが経営の原理なんですか。何かあなたの方で、国がやらなきゃならないのだ——民営論が出ていますよ。民営論はいけないのだ、もう国がやらなければやはり健康保持もできないのだという確固たる経営哲学がなければならぬと思うのですが、お持ちで…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○山中(吾)委員 専売公社の非常に矛盾した問題の中で一応調和のとれた経営の哲学はわかりました。 大蔵省の方では、たはこの税金——税金と言います。こういうものは少ない方がいいと思っているのですか、多い方がいいと思っているのですか。