山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 前の文教委員会において、臨時教員養成所の卒業生が教壇に立つことを義務づけるということが、憲法上疑義があるという政府の御答弁であったので、その点について法制局の権威的な解釈をお聞きしたのでありますが、十分に検討していないというお答えであったのであります。それで、法制局において検討してお答えを願うように要望しておいたのでありますが、その結果法制局において御検討なさったかどうか。御検討になったならば、なったことについて御答弁…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 どうも御答弁が少しわかりにくいのですが、教職につくことを義務づけることは憲法違反でないということですね。その違反でない条件に何か担保の手段として――もう少しよく説明願いたいと思います。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 大体わかりましたが、そうすると、たとえば工業教員養成所設置法という法律の中に、本所の卒業生は一定の期間教職につかなければいけないという、ある条項を入れるということは、明確に憲法違反でないということになりますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 それから、たとえば工業教員の委託生をとった場合、私立あるいは国立の工業大学に入学する者で個々の委託生制度をとった場合に、授業料の免除あるいは奨学金を付与することにして、そうして個々の学生に対して教壇に立つ義務を付与する。工業教員委託生に関する特別措置法といいますか、そういうような法案をもし作る場合に、この中に今の点と同じような義務づけをすることも憲法上疑義はありませんか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 あなたは法制局の第二部長でありますが、法制局長官の責任のある答弁と考えてよろしいですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 文部大臣にお聞きいたしますが、法制局の権威的解釈として、養成所の卒業生に法律上の規定に基づいて教壇に立つ義務づけをしても差しつかえない。刑罰その他を加えるということについては疑義があるけれども、正当な事由のない限りにおいては教壇に立つ義務がある。そうして一定の期間を付することも疑義がない、こういう答弁でありますが、前回文部大臣は、この法案を提案するについては憲法上の疑義があるので、義務づけをすることはしなかったのである…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 大臣のおっしゃることはまことに観念的で、期待をするということを言われております。いわゆる教員になりたいという希望の者が自由に教壇に立つ二とを期待してというのですが、そういう程度でしたら、この工業教員養成所なんて作る必要がないじゃないですか。そういう期待ができないから、最初から一定の特典を与えるとしてこの法案を出されたのであって、そういう期待というものはとうてい望みなしということの上に立って提案をされたはずだ。提案説明の…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 大臣のお答えは少し的はずれだと思うのです。憲法の疑義という点についても、強制的に職業の選択の自由を制限するのでなくて、公共の福祉に従って、自由意思によって義務づけられた学校にみずから志願をして、そうして入学届を出して受験をしていくのですから……。今御説明の中には、そうでなくて、昔の徴兵制度のように、一定の条件を持った国民はこの学校に入らなければならないということを前提としての制度の論議だと思うのです。従って、自分の自由…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 これは委員長においてあとで理事会でお諮り願いたいと思うのですが、現在の法案のままでは、この重要な科学技術教育の振興のための教員の確保は不可能だと私は確信するのです。憲法解釈もそう出ておるのですから、この文教委員会において修正をすべきであるかどうか、一つお諮りを願いたいと思います。これは私の個人的な希望として委員長に申し上げたいと思います。 次に、教員免許法の関係と養成所の関係について疑義があるので、大臣並びに局長にお伺…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 二級免許状を付与するのに大学において教育しなければならぬということを原則としておっしゃっておりますが、一体その免許法に例外を認める規定はありますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 免許法自体に規定しなければ私はいけないと思いますが、こういう資格条件をきめるところの法律をその他の教育機関の設置法で幾らでも例外を作ることができるなら、免許法などというのは要らない。私は免許法自体に規定しなければできないと思います。どうですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 ちょっと読んでみて下さい。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 その点はわかりました。そうすると、工業教員というものについては一般の普通免許状ですね。一般の普通免許状というものは別表その他を見ると、それは大学でなければならぬという規定があるわけですね。それから特別の免許状でしたら特別の養成所で認めるというふうなことができるけれども、大学でない養成所で一般の普通免許状を付与するというふうな改正は私はできないと思うのですが、どうでしょう。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 ほかにそういう前例がありますか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 そうすると各省の、この間水産講習所を持ち出したのですが、ああいうところの設置法の一部改正で、免許法の、大学で免状を与えなければならぬという規定を変えてくることができるのですね。水産講習所設置法の一部改正で、大学でないところの養成所で二級免許状を与えることができる。その他農林省あるいは水産庁、いろいろ各省にそういう養成所の設置が幾らでもできるのですが、その投資に関する特別措置法に基づいて、そこの設置法の中で、大学でない養…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 起こっているじゃありませんか。この法案がそうじゃないですか。この法案、国立工業教員養成所設置に関する臨時措置法の中に免許状を付与している。そしてそれは大学でない。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 局長は工業教員免許状という特殊の免許状ができたようにお話しになりますが、工業教員というのは特別の工業教員という免許状を持ったものじゃありませんよ。単なる教諭ですよ。あなたの説明はおかしいじゃないか。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 いや、そのことはわかっているのですよ。たとえば教育職員免許法の第二条において「この法律で「教育職員」とは、学校教育法第一条に定める小学校、中学校、高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校及び幼稚園の教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭及び講師をいう。」だから養護教諭というのは特別の免許状に基づいた固有のものであって、養護教諭というのは特定の免許法に基づいた身分です。ほかの教諭は別にないわけです。工業科の免許状を持った教諭もあ…
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 原則という言葉を使いますけれども、免許状制度ですから、厳格にその第五条というのは、普通免許状については大学、それから養護教諭という特別免許状については、養護教諭養成機関において修得した者に限るという法律だと私は思う。それを原則としてと言うのは、免許法という法律の性格から私はそんな解釈は成り立たないと思う。どうでしょう。
第38回 衆議院 文教委員会 第11号
○山中(吾)委員 それは、その大学を修得した者、「又は教育職員検定に合格した者に授与する」。教育職員検定に合格した者と例外そのものも限定している。だから、この教員養成所を大学としなければ免許状を与えられない。それで、別表第一に、小学校においても一級普通免許状は「学士の称号を有すること。」ときっちり書いているでしょう。中学校の一級も学士称号とし、高等学校の教諭は大学の学士だけでなくて「修士の学位を有すること。」「大学の専攻科又は」云々と書…