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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1974/02/26

72衆議院 大蔵委員会 第11号

○山中(吾)委員 密輸のことをお聞きしたのは、私、知らないものですから、お聞きしたわけです。 次官に、この国会の会期中に、農作物の自由化と関税定率の関係、食糧自給体制と貿易構造の関係その他をひとつ御検討願っておいて、一定の機会にまた意見交換したいと思います。 これで終わります。

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 私は少し角度を変えて、現在の物価問題と日本の教育のあり方、教育政策についてまずお聞きしたいと思うのであります。 この点については、私は現在の物価暴騰といいますか、こういう現象は、現在の日本の社会の構造的な退廃であると考えておる。したがいまして、法律の取り締まりではおそらくなかなか解決できないのだ。一つの法律取り締まりを強化すれば、一方の大企業のほうはその対策を立てる、さらに強化をする、また対抗手段を考える。悪循環の結果…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 教育の方向とか教育の方針について一つの見解を述べないと、私の答弁にはならない。現在の物価というものは、これは福田大蔵大臣が大蔵委員会においても答弁をしているのですが、とにかく法則がなくて、現在の物価は相場みたいなものである。現実に自由経済の需要供給の関係においてきまった価格ではなくて、大企業の買い占め、売り惜しみという反社会的行為、そういうものによってつくられておる価格である。したがってぼろもうけ思想というものが背景に…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 いまここで論議をしてもなかなか方向が出てこないようですから、私はそう極端なことを言っているのではなくて、現在国会で物価三法といわれる石油規制法、生活安定法並びに前回つくった買占め売惜しみ規制法、この法律をささえる価値観は、企業は最大の利潤を追求する権利があって社会的責任がないのだという企業観の上からはできない法律なんだ。企業の社会的責任というのがあることを前提として、この法律が成り立つ。したがって、国民も企業全体も、企…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 この論議は、どうももう少し藤波次官も勉強してもらってから、また進めたいと思います。 ただ結論的に、日本の成人に達するまでの小中高の未成年教育の中に、学校を出ても、公害が発生するような経営、事業は、どんなにぼろもうけをしても、私は断じてそういう経営者にはならないという人生観、あるいは給与が倍あっても社会を破壊するような悪徳商社とか公害産業には就職をする気はないというふうな人生観、そういう社会的な連帯意識の中に自分の生きが…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 時間が制限されておるのでいろいろ内容について論議はしませんが、その次の対策ですね。父兄からいうと非常に入学当時の父母負担が激増しておって、義務教育で小学校、中学校へ入学させるのに数万の金が要る、現実に最小必要な学用品を買うのに。そういう状況になっておると思うのです。これは義務教育ですから、少なくとも学用品に関するものは、経済全体の事情で一年に二倍も上がるというふうなことだけは、平時の体制の中にそういうことの起こらないよ…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 通産省もおるのだけれども、これは文部省の所管でないというふうに自分から考える必要はないのじゃないか。教育として必要な学用品については、文部省がその権限を委譲を受けてもやるべきものではないか。どうも文部省、自分自身が文部行政をすぼめておるように思うので、たとえば、かつて私も質問の中で意見を述べたことがあるが、学校統合をしたときに、必要な通学道路は教育道路のイメージで文部省が整備をする、スクールバスを補助するくらいなら、ス…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 学用品行政ですから、その点は主体的に、積極的に行政を強化する方向でひとつ努力をしてもらいたい。 通産省にいろいろ聞いていると時間がないので、要望をしておきます。それから学校給食の物資も、これはいまの物価情勢の中でたいへんだ。国鉄運賃、米価にしてもあれだけ政治的な大きい問題となり、膨大な国家予算の問題もいま据え置きしているのですから、学校給食ぐらいは、義務教育に関係することだし、これは値上げをストップすべきだ。それをまた…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 学校給食のいままでの経費が物価の上昇でもって引き上がるということだけは、国の補正予算をしても、あと一年、物価がおさまるまではストップする。国鉄運賃を考え米価を考えて、それくらいのことは強硬に文部省は主張してやるべきだ。おそらく国民も政党も全部支持すると思う。それはおやりなさい。それをやるだけのやはり決意は表明すべきではないか。どうでしょう。

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 文部大臣に強硬に言って、若い政務次官、それぐらいのことひとつ在職中の記念事業で実現するように要望しておきます。 その次に灯油のことで一言聞いておきたいんですが、標準価格をおきめになった、その状況も聞きたいけれども、それはまた時間がかかるから簡明に東北とそれから関西地区との現実の価格の差、そういうものをひとつ発表してもらって、あとこの灯油についての標準価格は今需要期を期間とする標準価格として決定された、これは基本方針があ…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 最後の、需要期という場合に全国的に三月末という認識は、毎年東北においては一カ月早過ぎるのです。その点を間違いなく、寒冷地の人々に迷惑をかけぬように今度は認識を深めておいてもらいたい。三月末というのはもう東北、北海道は無理なんです。いいですか、それ。いま一度聞いておきたい。

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 それで通産省、けっこうです。 次に、また物価に戻りたいと思うのですが、今度は物価関係を中心にしたいと思うのです。 消費行政について物価対策の中ではいつも軽視をされておるんではないか。いままでの物特の委員会の決議においては、決議そのものについては消費行政の強化が盛んに強調されておる。四十三年四月二十五日の「消費者保護の強化に関する件」、六十三回国会において四十五年には「消費者行政の推進等に関する決議」、その後も消費者行政…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 形式的にはいま言ったとおりやっておられるでしょうが、内容的には消費者行政の効力というのは一つも出ていないじゃないか。消費者行政の三つの柱は、情報の提供とそれから消費者の組織化、それから消費者教育だと思うのですが、現在各生産者とか供給者は、小売りから何から全部完全に組織ができておる。そして売り惜しみも買い占めもできる。情報も全部大企業が握っておる。そうして現在の物価の狂乱が出ておるわけだが、それに対する消費者の組織は、わ…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 生協については若干協力しておる程度で、しかも生協というのは地域で非常に圧迫を受けておるのですが、大体企業のほうについては協同組合を小売りから何から全部つくって消費者を支配をしている。この物特で青森、岩手、宮城県をずっと視察したときも、消費者と生産者を並べて座談会をしたときには、消費者のほうは主婦がばらばらといて個人的意見を述べる、生産者のほうは組織ができて、代表の専門家が理路整然とやるから、消費者なんというのはもういつ…

日本社会党1974/02/21

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○山中(吾)委員 そういう検討をお互いにまじめにすべきだと思うので、問題提起をしておきたいと思います。 最後に企画庁長官もいないので、次の機会に発表していただいていいと思うのですが、いまの物価問題において、当面の問題として物価を抑制するということにはあらゆる努力を払っておるのですが、しかし長期的には輸入石油価格がいわゆる三ドル原油から九ドル原油になってき、原価計算の上からいってあらゆる商品に影響をしてくる。どこかで新しい価格体系をつくっ…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 大蔵委員会 第6号

○山中(吾)委員 一点だけお聞きいたしたいと思うのですが、この種の法案を立案する政治思想について誤りがあるのではないかということだけ、今後政府がこういう関係の法案をつくるときに、審議をする者も含んで、反省すべきものがあるのじゃないかということを一点お聞きしたい。 この法案を一覧しますと、一口にいえば、国民の立場を守る思想、この場合は、貯蓄国民の立場を守る思想が非常に乏しい。 〔委員長退席、松本(十)委員長代理着席〕 結果的には、金融機関…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 大蔵委員会 第6号

○山中(吾)委員 射幸心という点からあまり望ましくないというので時限法にした、これはそのとおりで、それの論議ではないのです。あなたのおっしゃる思想全体が、いわゆるこういう貯蓄奨励という政策をとる場合にも、貯蓄国民を犠牲にするということが常識になっておるから、そういう論理が出るのです。金融機関からいえば、一定の総額を示して募集するのですから、支払うべき金利は同じなんです。同じで、特定の者にくじ引きをしてやった分は、他に受け取るはずのものを…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 大蔵委員会 第6号

○山中(吾)委員 立法技術上非常にむずかしいというように考えられるところに伝統的な偏見があると思うので、これからはやはり角度を変えて発案すべきだということで意見を申し述べているんです。 この割増金付貯蓄の場合は、たとえば定期の利子の二分の一を払って、その二分の一をいわゆる景品分にすれば、逆に当たらない者からいったら、半分の低利子を認めた貯蓄になるでしょう。五分支払うべきものを、三分だけは利子で払って残りは割増金にするというならば、この貯…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 大蔵委員会 第6号

○山中(吾)委員 また今後論議しましょう。考え方が非常に冷酷ですね。

日本社会党1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○山中(吾)委員 いまの長官の御答弁は、法制局長官の意見を聞いてお答えになりましたか。