山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○山中(吾)委員 大体、昨日の長官の答弁を実質的に修正をされて、この法案の発動と物統令の発動は独立のものであり、運営についてはいろいろと慎重にすべきであるが、法的には違った条件のもとに発動するということをいまの答弁で私は理解しておるのでありますが、これは確実に確認をしておきたいので、もう一度お答え願いたいと思うのであります。 本法案は、発動の条件は、「物価が高騰し又は高騰するおそれがある場合」、物統令においては、「物価が著シク昂騰シ又ハ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○山中(吾)委員 だんだんまた論議をしておるとわからなくなりそうでありますので、端的に法律解釈——法制局長官の意を徴して答弁をされたので、私がいま申し上げたように理解をしておきたいと思います。また、そうでないと政府が責任を持てないような事態が発生すると私は思うので、念のために記録に残しておきたいと思うのであります。 いずれにしましても、この法案を提案された責任者である長官がこの法案自身の附則において物統令の改正の内容を盛っておる、そして…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 私は、この法案については、有効に物価抑制政策として機能を果たすかどうか、その点を視点に置いて検討してみましたが、次の三点について疑問がありますので、各委員の質疑と重複しないように簡潔に御質問して、お答え願いたいと思うのであります。 一つは、この法案の構成そのものについて、第二には、この法律を執行する行政能力その他の外部の条件について、第三には、来年度の経済見通しとこの法案の役割りはどうなるか、この三点についてお聞きいた…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 「物価が高騰し又は高騰するおそれ」ということは、大体われわれの常識はインフレである。よく予算委員会でインフレかインフレのおそれがあるかということで、田中首相その他も論議をしておるのですが、インフレのおそれがある場合、こういう意味ですか。別のことばでインフレのおそれのある場合……。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 まずその辺で、これは一応お聞きしておきますが、その次、内堀のおそれ。個々の「価格が著しく上昇し又は上昇するおそれがある」場合、これについては、たとえば灯油問題を例に持ってきますと、かりにこの法律が本年の四、五月ごろに成立しておった場合を仮定いたしまして、灯油が四百円、四百五十円、五百円となる前に、灯油の価格が上昇するおそれがある場合として、七月、八月ごろに四百五十円にならない前に、三百八十円というふうな価格が上がったあ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 この場合、投機規制法の場合と比較をしてお聞きしたいと思うのでありますが、投機規制法を発動する条件は、これは私、委員長のときにできた法律でありますから、責任があるわけでありますが、これによると、第二条に、「生活関連物資の価格が異常に上昇し又は上昇するおそれ」、この法案は「著しく上昇」と書いてある。投機規制法は「異常」と書いてある。どっちのほうがひどいのか。それもお答えください。そして投機規制法のほうについては、異常に上昇…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 十分理解できないのだが、著しいというものと異常という場合、異常のほうがひどい、そういう意味ですか。著しいだけでは異常ではない……。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 こういう論議はまた別のときにしてもいいので、ここで時間をあまり使わないようにしたいと思いますが、常識的に日本の用語としては、異常の場合は著しいものよりもっと程度の高いものをさしていると私は解釈するのであって、その辺は解釈の統一をしてもらいたい。 そこで二条、この法律の場合については、買い占め、売り惜しみがなくても、その企業にとってはいわゆる生産コスト・プラス正当利潤の場合でも、著しく上昇したとき、おそれがあるときには発…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 そうすると、個々の企業にとって正当なる——売り惜しみ、買い占めしないけれども、コストが高くなり、正当利潤であっても、その企業を犠牲にする内容を持っているのですね。あとで標準価格について、その矛盾をぜひ聞かなければならぬと思うのです。 それから、本法の関係と物統令の関係、附則で物統令自身が改正されておりますが、物統令についてはこの附則において改正をして同じ文章にしておりますね。第四条「主務大臣」の下に「物価が著シク昂騰シ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 そうしますと、この法案を一応適用して指定標準価格をやってなお効果がないときだけ物統令が発動する、そういう第四条の読み方をされておるわけですか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 いろいろのインフレの状況が出ると思うので、物統令を発動するかこの法案によるかということは、まずこの法案が先で次に物統令でなくて、そのときの判断でいずれかを選択することができるのだ、私はそう解釈をしたのですが、そうじゃないですか。あとで重要な適用の問題が出るので、これははっきりと言っておいてもらいたい。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 業種の関係、品種目が千差万別であり、標準価格が効果がないというふうな認定が先できる場合があると私は思うのです、こういう法案は適用しない前に。そのときに物統令が適用できるようにしておかなければ、これは役に立たぬのじゃないか。長官の解釈から言えば、この法案を適用しなければ物統令が発動できないという解釈ですね。私は間違いじゃないかと思うのですがね。もう少し考えておいてください、あとしばらく答弁の時間の余裕を残しますから。 そ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 標準価格の客観的性格から私はむずかしいと申し上げているのです。 第三条の三項の標準価格の決定のしかたに生産費、輸入価格、仕入れ価格、こういう価格に利潤を加えて得た額、これは正当な額ですからね、企業ごとに考えてやらなければならぬものである。私は、だから売り惜しみとか、買い占めとかいう不正行為をやっておる企業に対する場合の制裁としてのいわゆる価格ではなくて、国民生活を守るという立場から企業を犠牲にするという標準価格という性…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 この問題はまた審議の過程の中で煮詰めていただきたいと思うのです。 ただ、あとのほう、統制令の、その他の措置によっては価格等の安定を確保するのは困難と認むるときですから、この二段、三段、四段階の三重構造の発動のしかたを法構成に持っておる生活安定措置法をやっておることは、もうその適用する前に物価の高騰はどうにもならないという状況を一判定したときに、物統令はこの法案を越えて発動する可能性があると解釈しておかなければまたたいへ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 長官、もう一度言い直さなければいかぬのじゃないですか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 私の聞くところによれば、長官と局長の解釈が違っている。そこで局長と長官が何か言うのはどうもぐあいが悪いだろうから、あとで正確に統一解釈をしてください、それまで保留します。 そこで長官、物統令の文章の中に、これを見ると、この第二条と物統令の四条は同じ文章に書いているが、いまわざわざ局長が、この法案の第二条の「物価が高騰し又は高騰するおそれがある場合に」というのを、物統令では、物価が「著シク」ということばが抜けておると訂正…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 あまり長官くどくどしゃべっておると、あとでまた始末が悪くなると思うので、そのくらいにしておいて、あと研究してもう一度お答えしてください、あしたでも一あさってでも。私は、この法律がいつでも発動が手おくれになるということが国民から一番信用をなくするので、だから「おそれがある」「おそれがある」「おそれがある」ということばで事前に処理できるように、法案の文章がみなあるわけです。したがって、そういう立法の精神からいって、物統令発…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 一年間私は委員長をしておって、一回決議をいたしておりますが、決議が文章で終わるのでは国会の権威にかかわるので、その決議の内容をここでもう一度読んで、長官の善処を要望しておきたいと思うのです。 この行政能力の強化について、決議の第九項に「関係各省庁の物価行政を整備、拡充するとともにその責任体制を確立すること。特に新設された経済企画庁物価局を強化拡充し総合調査機能の強化を図ること。」各党全会一致をして決議をしてあります。私…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 私は、農林省にしても通産省にしても全部企業保護省でありますから、企業省の立場であるから、閣議において対等に責任のある意見を述べる消費者省があって、消費者大臣と企業保護大臣が対等で論議ができるような国家機構がなければ、統制経済に移るしかないと実は考えておる、個人的意見ですが。そういうことも考えておるものですから、消費者行政というものはこの機会にうんと進める、そしてできる限り自由競争の中で正当なる価格が安定するような方向に…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○山中(吾)委員 石油の輸入量が本年度よりはふえないということが前提ならば、来年度の日本の経済の規模は本年度と同じ、しからば経済成長率はゼロ。最も単純に私は算術計算をしているんですが、本年度より輸入量がふえるならば、経済は何%か成長するでしょうが、成長しないということ。いま輸入が減少したまま、三月までは、これはふえても、絶対もとに戻らないでしょう。三月にアラビア諸国と何らかの外交的な成功があって若干多くするとしても、復活するには三月、四…