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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1976/05/20

77衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 本当は私の問いの答えにはならぬのです。もし総理大臣になった場合にはということまで聞くのは無理だと思うから、これ以上聞きませんが、やはり出発点に欠点があるという思想だけはやめてもらいたい、国会で決定した憲法ですから。自主憲法制定という思想は、自民党自身の綱領的なものがあるということは、憲法軽視の体質そのものなんです。国会で決定した憲法を、三十年もわれわれが憲法のもとに政治をしてきて、つくったときにはどこかに押しつけられた…

日本社会党1976/05/20

77衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 長官のその安定という概念が、雇用、物価、賃金、そういうバランスのとれた状態ということ、それは私も同感であり、そして安定ということを考えてこれからの施策をお考えになっておるというならば私も賛成であり、そういうことを考えてこれからの経済計画がなければ、ただ減速経済をすれば安定するのだという単純な考えではそうはならないのだと思うのでお聞きしたわけでありますが、逆に高度成長の場合でも、一般の庶民からいったら決して安定していなか…

日本社会党1976/05/20

77衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 一言だけお聞きしておきたいのですが、したがって、自由というのは自民党の皆さんの基本的な考えですが、自由を基本としながら分配の公平という政策を、皆さんの考えを相当軌道修正しない限りはこれからの安定政策はないんだ。だから、イデオロギー的な偏見は別にして、日本の今後の経済体制、混合経済体制とか、あるいは西独のように企業の中で共同目的方式とか、労働者の経営参加の制度を考えるとか、そういういろいろの工夫を先進資本主義国の中で人類…

日本社会党1976/05/20

77衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 副総理の識見を聞くだけで終わりにするわけですが、現在の人類の実験の中でも、自由哲学を基礎にした資本主義も分配の公平という方向に修正しつつあるし、共産圏の中にも、自由というものを犠牲にするわけにはいかないことがだんだんわかってき、自由の立場からは平等の評価をしながら、平等の立場からまた自由が必要である、どこか収歛をして近づきつつあると思うので、日本のように、アメリカ、ソ連、中国、東西の大国のちょうど真ん中にあって、国際的…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 私は本会議で大臣に質疑をいたしましたが、聞きっぱなしの事項もありますし、また聞き漏れの事項もありますから、そういうことを頭に置いてもう少し吟味をして納得いたしたいと思うので、お聞きしたいと思うのです。 まず第一に、財政法は戦後わが国の財政基本法であり、財政憲法と言ってもいいと思うのですが、この財政憲法である財政法とこの特例法との間に非常な矛盾があります。当然矛盾があるわけでありますが、その矛盾を明確にしておくべきである…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 その辺若干ニュアンスが違うと思うのですが、財政法の四条には、例外として建設国債を認めるということですから、それ以外のいわゆる特例公債は禁止国債である、財政法においては禁止されておるのだというまず明確な認識の上に立って、その後でどうしても予想せざる財源不足が出たので、財政法上禁止をされておる一年ごとの国債であるけれども、そういう予想せざる非常事態の上に立って特別の立法措置を要求しているという認識ではないのですか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 その辺をはっきりしておかないと、特例公債を出そうと思ったら出せるのだという感覚でいけば、私は財政法そのものが完全に空洞化すると思うのでお聞きしておるのであります。 特にそういう疑問を持っておるのは、午前中佐藤委員からも若干疑問を投げかけたようでありますけれども、この第一条に、「同年度の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活と国民経済の安定に資するため、」という、私から言えば積極的な政策目的が入っちゃった。財源が足…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 御説明なかなか理解しがたいわけですが、もう一度別な角度で吟味をしたいと思うのです。この第一条にそのことがなければ私は疑問ないのです。「第一条この法律は、昭和五十一年度の租税収入の動向等にかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保し、」あとこういう政策目的が入らなくて、「同年度の公債の発行の特例に関する措置」というのでしたら、純粋の財政的欠陥でやむを得ず出すんだ。しかしこれが政策目的が入ってしまったから、思想が変わった…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 大蔵当局はこの財政法に関する厳しい感覚がだんだんと鈍感になってきたから、こういう法案の最初の一条に政策目的を掲げるようになったのじゃないか。 それじゃ、ちょっと別な角度で大平大蔵大臣の気持ちを聞きたいのですが、七十六回の大平大蔵大臣の財政演説ですね。その中にこういう思想が明らかに出されておるわけです。「今回の補正予算により、昭和五十年度の公債発行額は総額五兆四千八百億円となり、公債依存度は二六・三%に達します。従来の高…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 そういうお考えになることが、何か勘違いしているんじゃないかと思うのですが、その政策目的のためにはそれなら建設国債を出せばいいのでね、今度の場合も昨年と同じように、どうしても税の増収その他を前のような経済高度成長は期待できないのだから、財源欠陥でやむを得ないから出すという趣旨の第一条ならば私は安心をするのですよ。どうもその辺が便宜主義のものだと思うので。この言葉がなければ少しもひっかからないのです。第一条も私にとっては。…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 財政法の建設国債の趣旨は、投下資本が回収できるいわゆる資産を対象として建設国債だけは例外として発行できるという趣旨がもともとそうであったと思うのですが、すでに公団、公社、公庫ができておるから、そういう回収のできる資産に対する国債というようなものはもう現実にないので、現在においてもそういう意味において、赤字国債という点においては建設国債もいわゆるこの特例公債もけじめはない、全く同じ赤字国債である。回収というのができる、い…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 これは数字で答えたり質問したりするんじゃないものだから、思想の問題ですからね、繰り返して時間がかかるだけだと思いますが、ひとつ静かに考えておいていただきたいと思うのです。 不況対策、景気の回復その他国民生活の安定、向上、国民経済の成長、安定その他政策目的のためには建設国債というもの、建設という言葉を使わなくてもいい、例外として私は財政法上認めて、そして財政調整、経済の調整を図るために、私は必要に応じて逐次公債発行は政府…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 大蔵大臣の人柄、責任感を唯一の歯どめとしていまお聞きしたのを一応質問を続けていきたい、ほかに歯どめがなさそうでありますから。 私は、一言さらに加えれば、政策目的のために国債をこれだけ発行しなければならぬならば、建設国債をもっと出せばよい。七兆円全部建設国債で住宅あるいは地方環境施設、地方道、政策目的を言うならもっと枠を多くして建設国債でやるべきであると思っているのです。しかし、そうすることは一方に刺激予算になり、過熱に…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 批判はきっちりしておかないといけないと思うので問題を出しておいたわけであります。 今度は歳入面にしましても、特別措置については非常に徹底して再検討したと言いますけれども、これについても税集中質問いろいろあったと思いますが、これにも私は批判があります。しかし、やはりこの機会にもう一度印象をお互いに深めておかなければならぬのは、医師優遇税制の問題だと思うのです。 この五十一年度の税制について税制調査会の答申の中でずいぶん厳…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 一昨年でしたが、大蔵委員会でこの問題を私取り上げて、必要なら武見会長も呼んで堂々と税制の原則を訴えて実行すべきだ、日本の国民の最高のインテリ層である医師会がわからないはずはないとまで主張して、与党の諸君も、坊委員が関連質問で賛成だということまで言って決議をするところまで委員長も考え、いつの間にかどこかへ行ってしまった。私はそんなことで国民にさらに増税をお願いするようなことはできない。恥ずかしくてできない。私などはそうい…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 たびたびそういうお考えを答弁の中で聞いておるわけでありますが、やってみなければわからぬですから、公共投資の方も仕事の場所を若干多くして、しかし、最終需要が伸びないために購買力に対応することができないから、いわゆる価格を引き上げるということで終わりになり、何回か公共事業を拡大して同じことを繰り返していく、やはり最終需要を拡大しない限りは解決はないということだけは明らかなんでありますから、これは来年度に向かって少なくとも景…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 一応、現実的でないということをお認めになっているものですから、さらにかれこれ申し上げませんが、償還については、ほとんどだれも、約束どおり四年続く特例公債を十年以内書きかえなしに、具体的には五十五年度から五十六年、その辺から始まるわけでありましょうが、できないんじゃないか、言わず語らずみんなそう思っていると思うので、その辺をもっと吟味して、実際にうそにならないようにあらゆる準備をしてもらいたいと思うのであります。 この機…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 こういう質問を申し上げたのも、いわゆる五十五年以降特例公債の発行が解消されて建設国債だけが残る時代がずっと続くだろう、そして四十三年以来の公債政策というものが財政の一つの常識として残っていくんであろうと私は思うので、そのときに、満杯になってもいいんだ、そのときだけという思想でなくて、やはりすき間を一定置いて、そして調整をする機能を予算編成の中にいつも考えていくという思想が、この間、大平さんは、そんなことを考えていないん…

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 お聞きしたいことがたくさんございます。しかし、もう持ち時間が切れそうでありますから、もう一つぜひお聞きしたいことがあるのです。 それは、国債ばかりでなくて、公共債、地方債その他を全部含んで、日本の財政のあり方を考えなければならぬと思うのでありますが、国債だけでなくて地方債を含んで五十一年の総額は幾らになりますか。

日本社会党1976/05/06

77衆議院 大蔵委員会 第8号

○山中(吾)委員 一方に民間の預貯金。毎年度ごとの預貯金の増額総額はわかりますか。