山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 それも努力するという決意を今述べられたとしてお聞きしておきたいと思います。 それから基本的には日宿直制度というものは私は廃すべきではないかと思う。小中学校の営造物管理は市町村長の責任なので、教員が日宿直するのを廃止して、警備員というものを置いて、管理の責任を市町村長に明らかにしていくというふうに制度を切りかえたらどうか、こう思うのですが、この点についてまず当局の考え方をお聞きしておきたい。
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 その責任者といいますが、教員にはあそこの造営物の管理の責任も権利もないので、その点は少しお考えが違ってないですか、責任というのは、どこに根拠を持って言われているのですか。それはいつも地方で問題になるわけで、市町村長が管理する責任があって、そして慣行として校長が管理を委任されているんだ、その委任された校長のもとに教員が日宿直している。しかし法律上の責任がないので、自発的に日宿直をしているんだというふうなことで、いつも論華…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 また法制局を呼んで法的解釈を聞くことになると、これはおそらく疑問がたくさん出てくるはずなので、これは文部省で法的根拠を研究して、いつか明確に回答して下さい。そしてそういう疑問があるがゆえに、この日宿直は、少なくとも実質上一般の公務員より少ない手当を出すのはさらにいけないというので、僕は申し上げているわけです。実際問題としては、おそらく法的に、明確に教員が日宿直の責任があるということはちょっと解明できないのじゃないか。そ…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 手当相互間の矛盾、それから手当そのものについての不合理は、この一覧表を見てもあるものですから、この点については文部省は、諸手当を総合的に再検討して、最も合理的な教職員に対する手当を新しい角度から検討してもらいたいと思います。ことには教職員間の不均衡で、不平不満を作るような諸手当は決して教授能率が上がるものではないので、思いつきで諸手当の法案を出してはいかぬと思います。この法案の工業学科に関する教員だけに初任給調整手当を…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 それから校長、教頭の管理手当の問題ですが、校長、教頭はやはり教育者だから、行政官にしてはいかぬと私は思うのです。公務員試験を受けて公務員になるのじゃなくて、公務員というのは付随的な性格だ。教師はやはり教師として、私立学校の教員であろうが、公立の学校の教員であろうが、教員免許法に基づいた特殊のいわゆる教育者であると思う。そこで校長に管理手当をやることによって公務員的性格だけを強調して行政官化するということはいけない。そう…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 むしろ端的に校長手当とか教頭手当というならば、私はわかるのですが、管理という言葉を教育の中に持ってくることはいかぬと思うのです。たとえば小さな、学校によっては五、六人の先生がおって、校長の管理手当、それにまた教頭の管理手当ということもおかしな話なので、これは便宜的にこういう着想をだれがしたか知りませんけれども、教育界というものの性格をまじめに考えて、そしてある人間を行政官的な性格に持っていくということはよろしくない。私…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 時間がないので、結論的に簡単に質疑をしたいと思います。 現在の考古学的な埋蔵文化財の保護については、日本の場合は危機に達しておる。平城宮ばかりでなしに、仁徳帝の周辺にあるイタスケ古墳、これも破壊されようとして、三笠宮がわざわざ、何とかしないかということでとめたとか、あるいは岡山市にも問題があるし、全国的にあると思うのです。これは都市化してしまえば処置がないので、この問題はこういう機会に再検討して取り上げねばならぬ、私は…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 文教委員として、正式に奈良の文化財を視察をしてきたわけです。正倉院の御物にしても、ペルシャその他のアジア全域にわたる最高の芸術品として残っておるわけなんです。そうしてあの地域については、あらゆる文化財が破壊されるような施設が、あとへあとへ出ておる。あの地域全体がやはり保護されるような政策をとらなければ、これは明らかに解決しない。そこで私は、国立文化財公園でも作ったらどうかという倉見をあのとき述べたのであるが、もっと重大…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○山中(吾)委員 強制ではなしに、現在国会で問題になっているんだ、それで奈良県知事も来てもらって意見を聞くべきだと私は思う。それだけに慎重にして、あるいは考古学者の意見を聞いて、そして認識を深めながらこれは結論を出すべきだと思うのです。国会でも問題になっておるんだから、着工についてはしばらく見合わしてほしいというようなことは、これはできるじゃないですか。こんなことくらいできないで、文化財保護の熱情というものは文化財保護委員会の事務局長に…
第40回 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号
○山中(吾)委員 関連で、青少年参加について文部省関係にお聞きしたいのです。オリンピックのことは私は無知なのですが、おそらく、そういう青少年の場合には、新制中学とか高等学校の生徒ではないかと思う。オリンピックの期間は何日か知りませんけれども、この場合の授業は休むということにもなるでしょうし、そういう参加をやるならば、旅費とか滞在費とか、そういう問題を教育的にどう処理すべきかというようなことが考えられないと、組織委員会の方でそういう全国か…
第40回 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号
○山中(吾)委員 ローマの場合は、夏休みで各国が授業のないときだったから実現できたのだと思うのです。日本の場合は秋で、全国授業がある。従ってこれは教育計画として立てない限りは、青少年問題協議会で取り上げても実行不可能だ。文部省自体が教育計画として参加せしめるということで、全国の教育委員会の協議の結果やらなければこれはできません。組織委員会が勝手にきめたって、これはおそらくだめですよ。それは、二十日間も授業を休むということになってきますと…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 この法案について私も質問をいたしたいと思うのですが、今の給与に関するいろいろの手当は非常に多岐にわたって、ちょっと複雑で整理ができないわけです。ちょっと見ると、いわゆる労働手当というのですか、超勤のような労働過重に対する手当、それから研修のために必要な研修手当ですか、さらに校長の管理手当というのは、これは何が目的なのか、政治的手当といえば政治的手当だと思うが、そういうことを考えないで言ってみると責任手当というのですか、…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 次の委員会までに、現在支給している各手当の目的と額、その一覧表をいただきたいと思います。 私はこの暫定手当について実は根本的に反対なんです。学校管理の立場からいって、同じ学歴の者に学科の担当が違うために給与の差をつけるのでは、校長は管理はできないと思う。そして教員の不平不満というか、非常に気持を小さくして、いわゆるお互いの中に不平不満が出てきて、これは教育環境にとって私はマイナスだと思うのです。ただし教員の誘致を目的と…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 これは次官に聞いておきますが僻地手当は、先ほど言ったように、各手当の目的の中で教員の赴任を好まない地域によい教員を持っていくことを目的とした手当なんです。だから僻地というのは都市と比べて相対的概念だと思うのです。バスができたから僻地でなくなるというのでなくて、こういう教師政策の場合については、その地域の文化生活その他の格差が今までと同じならばやはりそのままそこに赴任せしめるための特別手当は必要なわけですね。今のような文…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 栄進したって経済的に苦しければだますことなんで、今は経済的な問題を限っての話なんです。だから僻地の場合については、バスができたりその他で、大蔵省の関係で僻地の指定についてどうしても説得ができないならば、住宅のない人には住宅手当という新しい手当を創設してやるとかいう考えを持たなければ、今のようにだんだん点数を減らしていく方向で一年延ばすというだけの行き方は私はだめだと思うのです。とにかく現実に地域の生活に格差がある限りは…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 それから旅費の関係ですが、これは手当関係だからついでに聞きたいのだが、一番肝心なことは旅費が少ないことです。本年度予算は四千八百円とまことに少ない。これは数年前には要求は七千円ぐらい出しておりましたが、そういう程度のものができてようやく趣旨に合うと思うのです。次官に認識してもらわなければならぬことは、教育公務員特例法の十九条に「教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に務めなければならない。」その次に「…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 次官の答弁では十分認識していないと思うのですよ。たまには大蔵大臣を呼んで——この辺は法律違反だと思う。原則として教員には少なくとも年に三泊四日の研修機会を与えるという法則を打ち立てれば、それに基づいた正当旅費は計上するということが当然だと思う。こういう三十九条の研修規定があるのだから、一種の義務支出としてやらなければならぬ。確固たる行政的信念で交渉しなければいかぬと思うのです。ことに僻地の場合については、研修する場所が…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 ━━とは何ですか。━━とは何ですか。国会議員として話しているんじゃないですか。変なことを言うんじゃないですよ。
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 ━━の代表としてこういう意見を述べておるんじゃないですからね。法律の規定からいって、今の旅費ほど非人道的なものはないのです。もっとまじめに答えなさい。 それから、この法案について矛盾を感ずるのは、一方都市においては暫定手当がある。物価手当ということになってくると、僻地に行けばさらに生活費が高まるわけですね。従って、僻地手当というのは、教員の誘致に困るから出す手当と、都市における物価手当に相当する二重の性格がある。そうす…
第40回 衆議院 文教委員会 第9号
○山中(吾)委員 この給与の第三特別委員会の委員というか、主査を書いているが、八木沢善次、児玉九十、野口彰、こんな人では教員の給与の実態は私はわからぬと思うのです。全体としてこの中教審の顔触れを見ると、ほんとうに文教政策の実態を感じて、そうして合理的なものを答申するような顔触れではないわけです。まず給与の関係に関連をして聞きますけれども、この第二特別委員会、教員の給与などに関するもの、この三人の委員は給与についてそういうことがわかる人で…