山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 前回の通常国会における総理大臣に対する私の質問の中で、文化行政についてお聞きをしたことがございます。総理大臣が本会議において風格のある社会の建設を主張されたので、それに伴って日本の文化行政というものをもっと充実をする、そういう実質的な政策がないとうそになるのではないか、そういう意味において、かって総裁選挙に出られる前に文化省構想を出されておったのに関連をして、現在責任所在の不明である文化財保護委員会、あるいは文部省の芸…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 一省一局削減の行政改革の中で、その線に沿いながら、文部省の案としては、文化局と保護委員会を一つにして文化庁設置の案を出しておることは承知をいたしております。これは偶然の一致か、総理大臣の指導理念が入っておるかは不明でありますが、いまの御答弁では、その趣旨の延長であるということを一応私は確認をいたしたいと思います。 そこで、文部大臣にお聞きいたしますが、この文化庁の設置の方向は、文部省の管轄の中にだんだん吸収していく意図…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 お答えで大体その方向を確認をしましたので、この問題については今後の推移を見ていきたいと思います。ただ、一省一局削減というのは電気ショックを与えるという意味があるが、実際は科学的に分析をすると、無理が入れば、無理に押えたゴムまりがまたふくれてくるので、やがていろいろな矛盾が出ると思いますので、その中でこういう問題を行くえ不明にしないように特に切望いたしておきたいと思います。 これに関連して総理大臣にお聞きいたしたいのであ…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 この問題については、アメリカのほうから、むしろわれわれが買い取るというような申し出まであると聞いておるのです。それから、これは鉄筋コンクリートであるから、木造と違って移築をするのは不適当。保存するなら、そのままで保存するのが理想的である。また、あの地域に保存することによって、いわゆる国際的な意味を持った文化財として残るのであり、そういう関係があるので私はあのまま残すのが理想であると思うのです。同時に、聞いておりますと国…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 一月付近から取りこわしが始まるそうでありますので、その辺に至るまでに、総理大臣が国際的に表明した問題で、小さいと言うが、私はそうは思っていない。責任を持ってそういう保存の措置のできるような最善の、総理大臣の責任のある処理を私は切望したいと思います。よろしゅうございますか。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 次に、前国会において教育問題の一つとして御質問を申し上げた事項の中で、僻地教育振興について大体二分の一補助というものは一律に行なっておるが、総理大臣が学校給食において特別の措置を表明した思想を延長して、僻地におけるところの施設その他について三分の二の方向に持っていくことが、貧乏市町村に対する公平なる処理であり、そういう方向に持っていくべきではないか。あるいは六・三建築の中で、中学校の補助は二分の一で小学校は三分の一とい…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 不適当ということばはおかしいと思うのです。適当であるというからこそお互い検討するということになっておるのであって、やむを得ず、財政困難というふうなことからというお話ならわかるが、不適当というのはおかしいのじゃないですか。文部省のほうでは大蔵省に予算要求はされておるはずでありますが、その後どうなっておりますか。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 要求はされたんですね。文部大臣、予算要求はされておるのでしょう。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 財政困難であるからというので、おのおのの要求を、評価をそれに応じてしないで、ただ一律に押えるなんというのはそれこそ不適当で、いま総理大臣は何だか変なことばを言われた。いま一度言い直してもらわなければ困る。適当だけれども何とかというならまだわかるけれども、あの僻地——あなたは盛岡に来てその実態を見て、学校給食に全部、それだけ言っておって、あまり答弁は便宜主義じゃないか。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 その次に家計における教育支出についての減税問題を取り上げたのですが、その最後に総理大臣は、先ほどから私も静かに聞いておりましたが、この問題は検討さすことにいたします、こういう答弁をされておる。企業の交際費を年々六千億程度のものを減税にしておって、家計を圧迫しておる教育費を所得税の対象にしておることはまことに不公平であるという立場から私は訴えたのでありますが、この点について新聞紙上では、ある程度の検討をしたけれども、これ…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 結局、何もしないで押えるということになると思うのですよね。私は最低限の引き上げということと関係なく、むしろただ企業の交際費の免税と比較すべきだ。交際費の免税を取って、その分教育支出に免税をやるというふうな、その中で解決すべきです。それを捨てておいて、企業に対して弱い政府が、その辺は触れないで、所得税の最低限の引き上げと引き比べて、そして教育費の免税をあと回しにするということは、これはやはり便宜主義の言いのがれでしょう。…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 いま一度聞きたい。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 つつしんで拝聴されただけでは困るので、所得最低限の問題より、交際費の分を取った分だけ財源に関係なくやるくらいのことはできるのじゃないですか。大蔵大臣、私はあなたの思想に基本的に異議があるのは、来年度の予算編成で受益者負担ということを盛んに言われている。おそらくこういう問題でも、親が自分の子供を教育するのであるから、受益者負担の原則に従って、税金を課するが当然だという素朴な思想を持っておられる。しかし、いまのような自由経…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 受益者負担ということを盛んに新聞に載せられておるので、それが財政原則の第一原理だとお考えになっていることは、私はこういう自由経済の中に最も不適当な思想だと思うのですよ。大体大企業の交際費なんというのは、これは加害者保護ですよ。加害者保護じゃないですか、そういうものにさらに便宜を与えるということは。そういう住宅難とかあるいは教育に非常に苦労をしている一般の庶民に対して特別の税法の措置をするとかいうふうなことは、受益者負担…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 大蔵大臣、教育減税、住宅減税というのが論議になっていることは私も見ておるのですが、それはやはりできる限りその実現の方向に努力するのかどうか。それだけ聞いておいて次に移りたいと思います。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 次に移りたいと思いますが、公務員の賃金問題であります。 これは本会議、きのうの予算委員会を通じて、人事院勧告については大きい政治問題になって論議をされておるのでありますが、ここでちょうちょうと私が申し上げる必要もない。この勧告制度は、いわゆる公務員の団体交渉権の代償制度として生まれてきた歴史的沿革のあることは間違いないので、この人事院勧告を、実施の時期を含んで完全に実施をすることができなければ、もとに戻して公務員に団体…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 きのう佐藤人事院総裁の答弁は、当初予算にたとえば五%予備費に計上する、ところが八月、九月になって民間との給与の差額が七%になって、あと二%はなお給与の改定を必要とする場合には、その二%分といえども、これは政府及び国会に勧告をしなければならぬし、する、こういう答弁をしておるわけです。制度の上からいって当然のことでありますが、当初予算に計上する精神は、一度に財源を出すことはたいへんであるから、一応過去の実績をにらみ合わせて…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 特別措置法などに大きいメスを入れて、私は、国民の精神衛生上、悪影響を与えているようなことについてはどんどんとやる、それが総理大臣の決断、勇気ある政治の要諦だと思う。いま大蔵大臣のことばをすなおに聞いて、今後の推移を見たいと思う。 次に、この問題に関連して、教員の超勤手当の問題について触れたいと思うのですが、これについて、これは総理大臣はあまり聞いてないと思うので、少し説明を要すると思う。文教委員会のほうで、二年前にすで…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 もう一度答弁の中身を確認したいと思うのですが、教員の給与体系の基本的な根本的な検討は私は必要だと思うのです。これはやはり優秀な者を教壇に集めて、そうして安心をして教育できるという体制をつくらなければ、これはとうてい、いまの世界の科学技術の発展に適応するような日本の人間育成はできないので、いまのようではとてもいけない、それはもうそのとおり。それができるときに超勤手当というものは問題になるので、いまは、それも将来の問題でと…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○山中(吾)委員 この程度にとどめたいという答弁は、超勤手当というものを、やはりいままでの経過もあり、実施をする方向で考えておるけれども、ここではこの程度という意味なのですか。その辺を明確にしてください。「とどめたい」ということを取り消せとは言いません。