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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2024/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 おっしゃったように、この判決で、事実上、国の二つ以上の症候の組合せによる判断条件での認定を退けて、感覚障害のみの一つの症候であっても水俣病と認定したということです。また、それが排除されるものではないと述べています。にもかかわらず、国はその後、二〇一四年、環境保健部長通知を出して、水俣病の認定における総合的検討といいながら、対象地域外の申請者に汚染された魚介類を多食した証明を求めるなど、新たな高いハードルを設けて被害者を切り…

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 元に戻っちゃいましたけどね。 そこで、確認しますけど、さっき言ったように、五十二年の判断条件が最高裁判決で否定されたわけではないと言うんですが、なら聞きましょう。その五十二年判断条件は二つ以上の症候の組合せのあるものについては水俣病の範囲に含めて考えられるという通知なんです。 その意味するところは何かということを聞きたいんですが、二つ以上なら水俣病と考えられる確度、蓋然性は一つよりも高いという意味なのか、それとも、いやいや…

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 今の答弁にあったように、二つ以上あった方が蓋然性が高いという判断基準であって、一つでは駄目だという基準では元々なかったんです。大臣、そのことはよろしいですか、それで。

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 したがって、この最高裁判決はそのことを改めて確認した。一つでも認定することはあり得るということを述べたわけです。ところが、さっき言ったように、一つでもいいのに更に一つ、魚食べたかどうか領収書示しなさいみたいな、そんなことを付けるから認められない人がずうっと残り続けたということなんですよ。それを大臣にお聞きいたしました。 その点、そういうことをやっていたらいつまでたっても救えないじゃないかということについて、大臣、やっぱりよ…

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 私は、こうした切捨ての歴史にもう終止符を打つべきときだと思うんですね。 その重要性を示したのが昨年の大阪地裁判決、そして今年の熊本地裁、新潟地裁の判決です。とりわけ大阪地裁判決は、これまでの国側の主張を全面的に退けて、原告百二十八人全員を水俣病と認めました。 環境省、大阪地裁判決の要旨を簡潔に述べてください。

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 そのとおりなんですが、画期的判決なんですが、いろいろ、控訴を国は残念ながらされたんですけど、その控訴理由は後の熊本地裁判決などで全部覆されているということも指摘しておきたいと思うんですが、大阪地裁判決の画期的特徴の一つは、疫学による科学的知見を証拠として採用したことにあります。疫学による科学的知見は今後の全面解決においても重要な要素になると考えます。 そこで、伊藤大臣は前回の質疑で、全く新しい法律を作るのか、あるいはこれを…

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 前回の質疑にまた戻った感じがするんですけど。それでは救済されていないわけですから。しかし、現行法の中でも救済できる余地はありますよ。認定基準見直せばいい。そういうことをやる必要があるんじゃないかと具体的に私、提起しました。そういうことも考えるのか、それとも考えずに今までの枠の中で切捨てを続けるのか、どっちですか。

日本共産党2024/05/23

213参議院 環境委員会 第10号

○山下芳生君 時間参りました。 現状を分析されるのは結構です。切り捨ててきた現状を直視していただきたい。そして、初動が大事です。熊本大学医学部の研究班が、これはメチル水銀に汚染された、あっ、メチル水銀はまだ分からなかった、水俣湾の魚が共通の原因だということをもう公式確認の翌年には疫学によって見抜いているんですね。ところが、それがそのまま食中毒として扱われずに、ずっと原因が分からなかった。 そういうこともしっかり踏まえて、そして切り捨てて…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 米軍基地周辺の地下水などからWHOによって発がん性が確認された有機フッ素化合物、PFASが高濃度で検出されたことから沖縄県が米軍基地への立入調査を求めている問題で、資料一にあるように、琉球新報五月十二日付けは、在日米軍が立入調査を拒否すると初めて文書で回答したと報じました。 上川外務大臣、米軍から沖縄県に文書で回答があったという報道は事実ですか。

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 沖縄県と連携して米軍と調整すると、引き続きと言うんですが、米軍からの回答内容を沖縄県に伝えずに私は連携などできるはずがないと思います。 琉球新報の報道を見て目を疑いました。ここにあるように、高濃度の有機フッ素化合物、PFAS検出を受けて県が米軍基地内への立入調査を申請していることに対し、水道水の段階では汚染による影響が低減されていることを理由に対応が不要だとして、在日米軍が立入調査を拒否していることが、十一日、日米関係への…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 同じことをテープレコーダーみたいに言わないでほしいんですが。 この協議の内容と言いますけど、もう協議した結果、立入りは拒否するという回答があったんですよ。協議の内容を明らかにすると支障があるんじゃなくて、もう結果なんですよ、これは。結果を明らかにできなかったら、沖縄県と連携なんてできるはずないじゃないですか。それを言っているんですよ。 それから、琉球新報の報道は、米軍は回答内容を日本側から公表するよう求めているが、日本政府…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 一体どこの国の政府の答弁かと思いますよね。立入りしなければ、現に漏出しているかどうか分からないじゃないですか。何を言っているんですか。報道された米軍の文書の内容は、私はこれ独立国として看過できないものだと思いますよ。曖昧な答弁許してはならないんですよ。許されないんですよ、国会で。 上川大臣、もう一遍聞きます。 このような内容の文書回答は米軍からなかったんですね。なかったから抗議しないんですよね。

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 もう何聞いてもそれしか言わないんでね。本当に沖縄県民と連携なんかできないですよ。国会とも連携できないですよ、こんなことでは。 私は、今回の米軍の対応に沖縄で強い憤りの声が上がっていることを紹介したいと思います。 琉球新報は、いろんな報道しておりますが、例えば、基地への立入りを求めて要請を続ける宜野湾ちゅら水会の町田直美代表は、米軍が立入り拒否をしたことについて、県の努力で飲める水道水がつくられているのに、おかしな理屈だと憤…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 いや、私の質問は、さっき紹介した沖縄の皆さんの憤りの声、怒りの声は当然だと思わないかと。おかしな理屈だと、県がきれいにした水なのに、もうきれいになっているから調査はせぬでええやないかというのはおかしいと。当たり前じゃないですか、この憤りは。それを、日本の外務大臣として日本の国民の声をどう受け止めるのかと聞いています。

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 承知じゃ駄目なんですよ。どう受け止めたかという認識を問うているのに、全く答えない。 私は、日本の主権に関わる問題なのに、日本の国会でですよ、外務大臣が米軍からの回答があったともなかったとも答えない、答えないこと自体が主権を放棄しているに等しいし、沖縄に寄り添うという自らの言葉を空疎なものにしていると言わざるを得ません。 報じられたような米軍の対応は、日米地位協定の下でも決して許されるものではありません。 資料二は、二〇一五…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 現に漏出と言いますけど、PFASというのは永遠の化学物質、フォーエバーケミカルと言われていますよね。もう、一回漏出したらずうっと環境中に残るんですよ。人体にだってずうっと残り続けて悪影響を及ぼすんですよ、発がん性などが。WHOによってもこれ確認されていますよ。ですから、現に今漏出されているかどうかじゃなくて、過去に遡って、米軍が漏出したんだったらその責任を負わせるというのが当たり前の態度でなければならないと思う。 現に、ア…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 アメリカ本国では過去の責任まで追及されるんですよ。責任追及するだけでなくて浄化の費用まで、ファンドですからまず合衆国政府がやるんですけど、その後から責任者には必ず費用負担が強制的にやられるんですよ。 このスーパーファンド法は、米国防省も対象ですね。

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 資料七、八、見ていただきたいんです。 この米国のスーパーファンド法にも有害物質としてPFOAとPFOSが指定されて、汚染者から浄化費用を強制回収することになっているんです。当然、米国内の基地ではPFOA、PFOSも対策が進められています。しかし、日本の米軍基地では、国内で負っている責任を回避して基地の立入調査すら拒否している。ダブルスタンダードですよね。 米国と日本の厳しい基準を採用するというんだったら、当然このスーパーフ…

日本共産党2024/05/20

213参議院 決算委員会 第7号

○山下芳生君 このままでは独立国とは言えない、それを申し上げて、終わります。

日本共産党2024/05/09

213参議院 環境委員会 第8号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 環境省が水俣病被害者の発言を三分で制止しマイクを切ったことに対し、水俣病被害者から、最初から話を聞く気がないと思わざるを得ないなど厳しい批判が上がっています。この問題は、事務方の不手際の一言で済ませていい問題ではないと思います。なぜこうした対応がなされたのか、環境省として底を突いた自己検討が求められると思います。 私には、大臣を始め環境省が水俣病の問題はもう終わった問題だという認識でいるからああ…