山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 その基本的人権の中で、私、とりわけ思想、良心の自由というのは、個人の内面的、精神的活動の自由、すなわち内心の自由の中でも最も根本的なものだと考えます。これ、大臣、ちょっと通告していなかったんですが、これは私が勝手に言っているんじゃなくて、東京大学の芦部信喜先生はその著書「憲法」の中でそう指摘をされております。ちょっと一部紹介いたします。 諸外国の憲法においては、信仰の自由や表現の自由とは別に、特に思想の自由を保障する例はほ…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 大事な御答弁だったと思います。 今回の要配慮個人情報の規定の新設の根底には、今議論させていただいたような憲法上の要請があると理解いたします。 そこで、今回改正されようとしている個人情報保護法は、民間の事業者を対象としたものであります。ただ、私は、国の行政機関あるいは地方公共団体など公的機関が個人情報を扱う際には、民間事業者と同等、あるいは、公的機関ですから、それ以上に今回の要配慮個人情報規定設置の精神を踏まえることが期待さ…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 できるだけ共通なものに持っていきたい、すなわち、要配慮個人情報の扱いについても、公的機関はできるだけ共通の認識で扱っていただきたいというのが大臣の御見解だと理解いたします。 そこで、山谷国家公安委員長に伺います。 岐阜大垣警察署市民監視事件と呼ばれる事件があります。資料配付した朝日新聞、二〇一四年七月二十四日、これは名古屋本社版ですけれども、一面、それから二枚目の社会面に詳しく紹介されておりますが、この一面の方を少しかいつ…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 事実だということを確認いたしました。 またちょっとその新聞の一面を見ていただきたいんですけれども、この大垣署とシーテックとの情報交換には重大な問題が幾つも含まれていると言わねばなりません。まず、個人情報が本人同意なしに勝手に集められていたということであります。しかも、集められた情報は先ほど議論した要配慮個人情報そのものであります。 この記事の一面の左肩の方に、大垣署とシーテックの主なやり取り、私が入手しておりますシーテック…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 公共の安全のためにという言葉がありましたけれども、こういう住民の至極当然な自分たちの住環境を守りたいという思いからの勉強会などがなぜ公共の安全のための監視の対象になるのか全く理解できませんが、続いて、一四年二月四日のところを見ていただいたら、B氏が法律事務所Gの後援会役員になった。風力発電事業に関して相談に行った気配がある。五月二十六日、A氏は法律事務所Gの事務局長と強くつながっており、現在、事務局長は病気のため入院中であ…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 答えがないんです。なぜこういう住民の皆さんの活動が、公共の安全、秩序の維持のために個人情報が入手されなければならないというふうな対象になるんでしょうかという質問なんですが。
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 まあ何を聞いてもそういう答弁しか返ってこないのかもしれませんが、続けたいと思います。 とにかく、本人同意なしにこういう非常に思想や信条あるいは病歴に関わる情報が集められていたというだけではなくて、もう一つ重大な問題は、その本人同意なしに取得した情報が本人同意なしに第三者に提供されていたというのもこの事件の非常に重大な問題の一つだと。しかも、一民間企業であります。相手は、シーテック社というのは中部電力の子会社、風力発電の事業…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 もう何でもありということになっちゃうんですよ、こういうことが適正なんて言われるとね。 警察法に何とあるか。第二条、警察の責務とあります。警察は、犯罪の予防、捜査、その他公共の安全と秩序の維持に当たる。その責務の遂行に当たっては、不偏不党かつ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならないと、こう明記されております。 山谷大臣、この警察法第二条、憲法に…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 山谷委員長は大垣署とシーテック社が協議した、情報交換したという事実は認めました。その中身について、私はシーテック社の議事録も入手して、ほぼこれはそのまま朝日新聞には報道されております。 このような行いが、私は、普通に考えて、平穏な市民の活動であって、これを公共の安全とか治安の維持ということで監視する方がこれは職権の濫用だというのが当たり前だと思いますが、山谷大臣、そう思わないんですか。
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 非常に浅い答弁だと言わざるを得ません。なぜなら、この議事録については県警は関知しないと言いながら濫用には当たらないと言うのは、これはどう考えても根拠がないじゃないですか。大垣署がそう言っているからそうだというだけであって、私は、国家公安委員長というやはり警察の全体を、国民の立場から、憲法の立場から、警察法の立場から管理するというのが国家公安委員長の責任ですよ。その立場に立ったら、具体的に私は住民の意見も直接聞きました。これ…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 もう一回聞きますけれども、ここに紹介したような住民の皆さんの活動が、なぜ犯罪の予防、鎮圧、捜査等に支障を及ぼすおそれなどと言われなければならないのか。なぜこのような平穏な暮らしを守りたいと願って地域の住民の皆さんが勉強会をしたり声を上げていくという活動が犯罪に当たるのか、説明してください。
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 もう全く闇の中ですよね。警察は、何をやっても警察であれば公共の安全、秩序の維持という名の下に許されるということを今答えたと思いますよ。しかし、そんなことで一般の国民の皆さん、住民の皆さんは納得できるはずがない。 二枚目に普通の市民の皆さんの声が載っております。上段真ん中辺りですけれども、このBさんというのはこの地域の御住職なんですよ。警察は物すごい反対運動になるんじゃないかと勝手に心配している、こっちがびっくりしちゃうよと…
第189回 参議院 内閣委員会 第9号
○山下芳生君 県の公安委員会、警察も問題ですけれども、そのことに丸のみ、うのみして、何もされない残念ながら姿勢を示された山谷国家公安委員長の姿勢も極めて問われるというふうに思います。 警察による憲法違反の個人情報の収集、第三者への提供、それから市民の静穏な運動の敵視、監視、これ直ちに中止すべきことを強く求めたいと思いますし、マイナンバー制度がこういう監視社会を一層助長することになるのかならないのか、引き続きただしていきたいと思います。 …
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 四月一日から、子ども・子育て支援新制度がスタートいたしました。今日は、この制度でも位置付けられている放課後児童クラブ、いわゆる学童保育について質問したいと思います。 まず、学童保育とは何か、どういう役割を果たしていると政府として評価されているか、伺いたいと思います。
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 要するに、共働き家庭の小学校に通う子供さんたちを対象にした、放課後の生活と遊びの場を提供し、発達を保障するというのが学童保育だということだと思います。 現在、学童保育は全国に何か所あって、何人の子供が利用されているでしょうか。
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 全国の小学校の数も約二万ですから、それと同じ数、学童保育があるということです。 母親が働いている世帯は、小学校低学年では六割以上です。高学年になりますと七割を超えております。そういう家庭にとって、また子と親にとって大変大事な場所であり、役割を果たしているのが学童保育だと思います。 ある学童保育の指導員の言葉を紹介したいと思います。 ただいま。お帰り。毎日毎日ここから学童保育が始まる。着替えをする子、疲れたと言わんばかりに寝…
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 今の御答弁聞きながら、私、なかなか感慨深いものがあるんですよ。といいますのは、この学童保育というのはもうずっと歴史があって、最初はやっぱり共働きの家庭の親御さんたちが、小学校に子供が上がったときにも保育所のような場所が欲しいんだと、これが子供の発達にとっても働き続けるという点にとっても大事なんだということで自主的な運動の中から出てきて、そして去年こういう基準ができ、今年指針ができたと、ここまで来たということなんですね。 と…
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 全児童対策は、全国で今何か所実施されていて、何人子供さん利用されていますか。
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 全児童対策は一万余りですね。学童は二万ですから、数は半分ぐらいなんですが、対象が全児童ですから、一施設当たりの子供の数はうんと学童よりは多いというのが実態だと思います。 もう一つ、全児童対策には、先ほど、学童では作られた設備や職員の基準ありますか。
第189回 参議院 内閣委員会 第7号
○山下芳生君 施設の基準などはないということですね。 それから、念のために聞きますけど、学童保育は基本的に平日毎日運営されていますけれども、この全児童対策はどうでしょうか。