山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 水道の民営化のお手本と言われていたんですよ、フランスでは。そこでこういうことが起こっちゃっているんですよ。うまくいっているところもあるというお答えでしたけれども、お手本でこういう破綻が起こったんです。 それから、ヴェオリア、それからスエズ、これは世界一位、二位の水企業、水メジャーですよ。そこが各国各地でこういう問題を起こしているんですよ。ですから、これは非常に深刻な問題が起こっている。そう認識されませんか。
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 私は、学んだらこれはもう民営化になじまないという結論を出すべきだと思いますよ。たまたまじゃないんですよ。やはり利潤追求を最大目的とする民間企業に基本的人権とか公共財である水を扱わせるのはなじまない、そういう結論が世界の様々な実践の中から既に下されたということがこの事例には示されていると思います。 そこで、日本国内で現在水道事業の民営化を検討している自治体、あるんでしょうか。
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 奈良市はもう議会で否決されました。 大阪市なんですが、大阪市の水道局の水道料金は、大都市の中でも、また大阪府内でも最も安価なんですよ。この二十年間値上げしておりません。しかも、ほぼ毎年黒字経営で、二〇一四年度は年間百二十二億円の黒字を出しております。一般会計からの補助金は近年ほとんどなく、水道料金収入により運営がされている。 また、市内全ての浄水場で高度浄水処理を導入いたしまして、政令指定都市としては初めて市内全域への通水…
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 今紹介したように、現在の公営企業体を中心としてすばらしい水質と低料金を維持しているんですね。何でこれをわざわざコンセッションで民営化する必要があるんですか。
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 確かに大阪市はそう願っているんですが、世界ではそうなっていないということを私は先ほど紹介いたしました。 私だけじゃありません。野村ホールディングスのグループ、野村資本市場研究所の研究レポートによりますと、民間企業がこの水道事業の運営を担う場合、二つ問題があるんじゃないかと。一つは、事業から創出されたキャッシュフローの一部が株主配当や企業の内部留保に充当される可能性があること、二つ目に、地方公共団体に比して必ずしも高い信用力…
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 論点の一つですよ。大阪市はその論点が抜けています。 それから、大阪市が抜かしていないもう一つの大事な問題がありまして、大阪市の先ほどのペーパーによりますと、大阪市では、民営化実行に伴って五百四十億円の税を水道事業株式会社は払わなければならなくなるということを言っております。これが、いろいろコスト削減、これは主に人件費の削減ですよ、それでコスト削減やったとしても、五百四十億円、これは民間企業ですから税金を払わなければならなく…
第192回 参議院 総務委員会 第6号
○山下芳生君 水道事業は、申し上げたように、憲法二十五条に基づく生存権、命に関わる大事な事業であります。民営化には適さないと言わなければなりません。新たな法人税、配当金などの経費も増加することになります。世界の潮流は、水道事業は公営で責任持ってやるべきだということでありまして、時代逆行の水道事業民営化の推進を政府が図るようなことはやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 本法案に関わって、私は、本会議でトップランナー方式について高市大臣に質問をいたしました。大臣は、行政サービスを引き続き効率的、効果的に提供する観点から民間委託等の業務改革の推進に努めると答弁されました。 そこで、大臣に伺いますが、高市大臣は、行政サービスの効率的、効果的提供のためには民間委託してコスト削減を図ることが必要だという御認識でしょうか。
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 コストだけではないんだという今御答弁があったのは非常に大事なことだと思うんですね。 果たしてそれが実際どうなっているかということを見てみたいと思うんですが、既に九六%の市区町村で民間委託がされている一般ごみ収集の業務について伺いたいと思いますが、まず、一般ごみ収集の基準財政需要額に関わってくる標準費用、つまり、人口十万人の自治体が標準的なごみ収集を行うために必要な費用として総務省が決めている費用がどうなっているか。 まず、…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 今御答弁あったように、既に九六%の自治体で民間委託がされているごみ収集、これは言わばトップランナー方式の先行事例だと私は思いますが、そこでは、地方交付税を算定する基準財政需要額に係る標準費用がどんどん下がりました。 資料に今答弁された数字を載せておりますけれども、一〇〇%民間委託した自治体の費用で算出する方法に変更した平成十六年度から三年間で一割下がって、その後も下がり続けて、十三年間で三割下がったわけであります。コスト削…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 ありがとうございました。ちょっと最後の方は後で紹介しようかなと思っていたことも、さすが住民でもございますから、よく御理解いただいていると思いますが。 午前中に収集する、これは住民のニーズとしてもよく分かるというふうに大臣御答弁いただきましたけれども、ただ、朝のごみ収集をしようと思いますと通勤通学時間に重なるということで、車や自転車、登校する子供たちが通る、そして狭い見通しの悪い道を大きな清掃車が回るわけですから、走行中や収…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 大和郡山市当局としても、これはやはり郡山の地域性がある、それから市民のニーズもある、ですから安全で効率的な収集が必要だということで、それからまた不法投棄ですとか災害時の対応にちゃんとそれが分かる体制を市としても維持しておく必要があるということで、現在の直営七、委託三の割合がちょうどいいバランスだと市当局も考えておられて、直営収集は堅持していくという方針だそうです。 一般ごみの収集の在り方は全国一律ではないと思うんですね。や…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 そのとおりなんですね。残念ながら、そういう清掃の業務に対する非常に評判が落ちるような事件が起こっちゃったと、実例が起こっちゃって報道されたと。これがきっかけで、清掃職員の皆さんかんかんがくがく議論して、どうやって信頼を取り戻すのかということで、まずは町の清掃からやろうじゃないかということで、大臣今おっしゃっていただいた公園のごみ拾いだとか公有地の草刈り、学校や保育所、幼稚園のプールの清掃、お堀の清掃というものが始まって、今…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 大事な御認識だと思います。 何でこういうことができるのか。私は、清掃職員であるのと同時に、住民に奉仕する自治体の職員、公務労働者だからだと思うんですね。ですから、清掃業務という業務を軸にしながら、住民の役に立つための様々な創意が発揮されて、豊かな広がりを持つ住民サービスになっている。そうした創意と努力が住民の暮らしや安心に、あるいは住民の暮らしに安心や潤いをプラスしているなということを私は感じました。 それから、最後に大和…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 清掃センターの民営化は決まっておりますけれども、一般ごみの収集は七、三で、直営を七でというふうに今後も堅持されるそうなんですが、私は、何もこの大臣の地元の大和郡山を紹介してよいしょするためにやっているんじゃないんですよ。 こうした取組は大和郡山市だけではないんですね。ごみ収集業務は既に九割以上の自治体で民間委託を導入しているというふうに言いましたけれども、自治体ごとに見ると、一〇〇%民間にしている自治体は決して多くありませ…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 それは大臣がそう思われても、トップランナー方式ですと、先ほど答弁あったように、もう今でもごみは一〇〇%民間委託している自治体を基準にして標準費用が決められているんですね。でも、実際は、七割を直営でやっているような大和郡山まではいかなくても、三割は直営で残している自治体がたくさんあるわけですよ、平均すればそのぐらいあるわけですよ。それはいろんな実情があるわけですよね。 ところが、この標準費用を一〇〇%民間委託した自治体でカウ…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 言っていることとやっていることが、私は、ずれていると思いますね。トップランナー方式というのは一番コストの低いところにコストを合わせるわけですから、そうしたら、そういう住民の、大臣が一生懸命言っている、実情に応じて、住民のニーズに応じてということができなくなる大きな圧力になるわけですから、私は、住民サービスの向上に懸命に取り組んでいる自治体の努力をしっかり評価して、実際に掛かっている費用を踏まえて標準費用を算定するべきだと思…
第192回 参議院 総務委員会 第5号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、本法案に対する反対討論を行います。 法案は、消費税一〇%への増税を再延期はするが、二〇一九年十月一日に増税を実施するとともに、消費税率一〇%で予定していた自動車取得税の廃止、地方法人課税の偏在是正措置について、その実施時期を変更するものです。 消費税率八%への増税が個人消費を大きく落ち込ませ、低所得者、子育て世代、高齢者世帯に重い負担をもたらしてきたことは、政府の経済財政白書でも深刻な問題として…
第192回 参議院 本会議 第9号
○山下芳生君 日本共産党を代表して、関係大臣に質問します。 地方自治体が住民福祉の増進を図るという本来の役割を果たすためには、地方税や地方交付税など必要な財源が保障されなければなりません。ところが、地方の財源不足が二十一年間も続いています。その原因はどこにあるでしょうか。まず、総務大臣に認識を伺います。 元々、我が国では、国と地方を合わせた行政サービスの六割を地方自治体が担っているにもかかわらず、国、地方を合わせた税収の四割しか地方に配…
第190回 参議院 内閣委員会 第17号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず、石破大臣に一問質問をしたいと思いますが、大臣は本法案の審議の中で、繰り返して安全の規制、社会的規制の緩和には慎重であるべきだ、むしろ強化すべきだということを述べておられます。非常に重要な御認識だと思いましたが、なぜそう考えるのか、お聞かせいただきたいと思います。