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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2007/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 報道では、アメリカは加盟国に増派を強く要請しましたけれども、欧州諸国は大規模増派に慎重な姿勢を示したということが伝わっております。増派を表明したのは加盟二十六か国中九か国にとどまったということでありまして、例えばオランダの状況を見ますと、政府は三十日、アフガニスタンで展開するオランダ軍について、二〇一〇年まで二年間駐留を延長する方針を決めた。これは決めたんですが、オランダ政府の広報官によると、駐留延長後は現在の千七百人規模…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 大臣もおっしゃるように、治安の面では、米軍などによる軍事掃討作戦が激化する、それに対して武装勢力の側の攻撃も激化する、大変憂慮すべき事態だと思います。 同時に、現地の情勢で重要なのは、双方の和解を求める動きが進んでいることだと思います。 国会図書館にまとめていただいた資料によりますと、二〇〇七年、今年の五月六日、アフガニスタン上院国民和解委員会において、アフガン・タリバン、パキスタン・タリバン、テロリスト・タリバン、これは…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 私はその面が全くないとは否定いたしませんが、しかしもっと全体を見る必要もあると思っております。 なぜカルザイ政権がこの和解のプロセスに力を入れているとお考えでしょうか、今の一面以外に。

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 同時にとおっしゃった問題、後でまた議論したいと思いますが、ロンドンに本部を置く国際政策のシンクタンク、SENLIS評議会の十一月の報告を読みました。それによりますと、急進的イスラム主義者とは別に草の根の反政府勢力が増大しているとあります。そして、人々がタリバンに加わる多くの理由がある。タリバン支持を拡大する正当な不満として以下のように列挙されてあります。ちょっと紹介します。 戦闘の拡大と地方への爆撃によって引き起こされた極…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 もう一つ、アフガンの歴史を聞きますと、カブールに基礎を置いてアフガニスタンの全域を効果的に統治する強力な安定した政権の確立というのはこれまでほとんどなかったといいます。ちょっともう時間がないので、外務省にその辺りを説明していただこうと思ったんですが、もうそこはパスさせていただいて、そういうアフガンの歴史的な特質というのはこれからのアフガンの政治の安定にとっても非常に重要なことではないかと考えます。 十月の十五日、国連安全保…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 私も、ペシャワール会の方に直接お話を聞きました。やっぱりそれぞれの部族がたくさん存在して、それぞれの部族ごとにいろいろな自治をされた集合体としてアフガンの国があると。病院一つ造るのにも、いきなり平地に立派な病院を造ってもだれも利用してくれない、それぞれの部族の中で、ジルガでこの村に病院は要るかどうか検討してくださいと。そして、ジルガでいろいろ検討した結果、必要だという答えが出たら、そのお手伝いをして医療スタッフや病院を提供…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 先ほど紹介したアフガンの上院の決定にはこうあります。上院は、タリバン及びその他反対勢力の要求を見いだす努力を行われるべきこと、さらに、その間はそれらの者に対する軍事作戦を中止すべきことを表明したと。作戦の必要が生じる場合は、国軍及び国家警察との調整並びにアフガン政府との協議の上で実施されるべきである。つまり、反政府勢力の要求を聞かなければならない、和解のためには。その聞いている間は軍事作戦は中止すべきだ。当然の要求だと思い…

日本共産党2007/12/11

168参議院 外交防衛委員会 第11号

○山下芳生君 そういう限定的な軍事活動をやめろというんじゃなくて、空爆全体を中止せよということが現地の声だということを申し上げて、終わります。

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 北朝鮮の核問題を中心に聞きます。 二〇〇五年九月の六か国協議で、北朝鮮がすべての核兵器及び既存の核計画を放棄するとした初の共同声明が採択されました。翌二〇〇六年の十月、北朝鮮が地下核実験の実施を発表するという重大な事態が発生いたしましたが、その後、関係各国の努力の結果、今年二月の六か国協議において共同声明の実施のための初期段階の措置が採択され、十月の同協議では、北朝鮮が寧辺の核施設の稼働、活動停…

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 日本政府が六か国協議の枠組みの中で他の国々と協力を強めて核兵器のない朝鮮半島を実現するために積極的な役割を発揮することは、北東アジアの平和と安定にとっても、また日本の平和と安全にとっても非常に重要なことだと考えます。また、そのことが拉致問題、過去の清算問題など、他の問題の解決の促進ともなるでしょう。今回の調査参加をそのような方向で今後に生かすよう求めておきたいと思います。 さて、今月五日まで訪朝したヒル米国務次官補が、核計…

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 私は、米国の姿勢の根本には北朝鮮の核問題を解決する確固とした戦略があるように感じております。十月二十五日の米下院公聴会でのヒル次官補の発言などを見ますと、途中様々な紆余曲折はあっても、六か国協議の枠組みの中で一歩一歩北朝鮮の非核化という最終目標に向かってぶれずに努力を継続するという決意を感じます。 日本政府においても、日朝平壌宣言、そして六か国協議の合意に基づいて核、拉致、過去の清算などを包括的に解決するという、これが大戦…

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 最後に、米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定の解除問題について聞きたいと思います。 高村大臣は、昨日の参議院外交防衛委員会において、また本日の委員会においても、テロ支援国家の指定は日朝交渉の一つのてこだとお述べになりました。その意味するところは、大きな戦略の中では一つのてこであるが、そのてこがなくなったらほかに手はないということではないという意味であえて一つのてこと表現されたのではないかと私は理解しておりますけれども、もう…

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 重要なてこではあるが、そのてこがなくなったからといってすべて打つ手がなくなるということではないということもまた同時にお述べになっております。それは非常に大事だと思います。 大きな戦略の中で一喜一憂せずに、ぶれずに臨むことが今求められているということを申し上げて、終わります。

日本共産党2007/12/07

168参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、米国の北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に反対する決議案について発言します。 米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除に関する問題は、六か国協議の合意に基づき、現在、北朝鮮が進めている非核化に向けた一連の措置の進捗に対する対応措置として検討されているものであり、これに対して日本の国会がブレーキを掛けることは適切ではないと考えます。 また、核問題について道理ある解決が図られるならば、拉致問題の解決に…

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず、郵政民営化見直し法案について提出者に伺います。 法案にあるように、国が日本郵政の株式を一〇〇%保有し、日本郵政がゆうちょ銀行、かんぽ保険の株式を一〇〇%持ち続けるようになれば、全国の郵便局ネットワーク、金融サービスのユニバーサルサービスの維持など、公益優先の経営が可能になると考えますので、法案には賛成であります。 ところで、法案では、郵政民営化について具体的にどのように見直すのか明確にはな…

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 是非、この法案が可決、成立いたしまして、国民的な議論で、あるべき郵政の姿が浮き彫りになり、そして私が先ほど申しましたような方向で郵政が国民の財産としてしっかりと役割を果たしていただけるように私も皆さんと努力をしたいと思っております。 さて、今日は、日本郵政の西川社長及び佐々木専務にお越しいただきました。お忙しい中ありがとうございます。お二人には、民営化が見直しされるまでの間の郵政会社の雇用問題について伺いたいと思っておりま…

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 非正規の。

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 御答弁ありましたように、正規が二万六千減って非正規が三万二千増えたと。公社時代に正規から非正規への置き換えが大量に進んだということであります。 それでは、民営化された今後の人員計画はどうなるのか。人員の多い郵便事業会社、郵便局会社では、今後四年間どのような計画になっておりますか。

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 それはおかしいと思いますね。それだけ人件費減らすんですから、具体的に何人減らすかというのがなかったら出てこようはずがないんですね。 私が事前に郵政の担当者の方に聞いたところによりますと、郵便事業会社で四年間に八千人、郵便局会社で一万四千人減らす計画になっているというお答えがありました。これは先ほどの議論にあった報道と一致する数になっているわけですね。そうじゃないんですか。

日本共産党2007/12/06

168参議院 総務委員会 第7号

○山下芳生君 郵便局会社の見込みはどうですか。