山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 精力的にという御評価いただきましたが、是非大臣に再エネ導入のために精力的に頑張っていただきたいと思っております。 再生可能エネルギーについては、しばしば、安定供給に不安がある、あるいはコストが高い、日本には適地が少ないなどと言われてきましたが、このローレンス・バークリー国立研究所などのチームの最新のレポートは、日本でも再エネの大量導入が十分可能であることを示しております。 私は、この科学が明らかにした可能性をどう現実のもの…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 我が国でも最大限再エネを導入するというふうにおっしゃられましたが、二〇三〇年における再エネ導入の目標を見ると、スペインは七四%、ドイツ六五%、EU全体で五七%、アメリカのカリフォルニア州六〇%、ニューヨーク州七〇%となっておりますけれども、日本は御存じのとおり三六ないし三八%ということで、最大導入すると言いながら非常に少ない目標になっているわけですね。これが現実なんです。ここを変えようということがこのレポートから提起されて…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 何でアメリカのコストを参照にしているかというと、これはもう説明されているんですけど、このレポートに、国際的に再エネの普及がどんどん広がっているので国際的なコストが低減するということで、これは日本ではなくて米国の数字を用いているということが説明されております。だから、日本の特殊事情もあるでしょうけど、国際的に見て再エネ導入のコストは大きく下がっていくということは間違いないと思うんですよね。 それで、これ後でも出てくるんですけ…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 今大臣おっしゃったことに関わって、このレポートの分析方法の第三の特徴は、再エネの導入の方法について、今すぐ導入が実現できるもの、今すぐ実現可能なものと、中長期的に準備を進めて導入していくものというふうに分けて、時期をずらして段階的に大量導入することを前提にしているということだと思います。当面は太陽光発電と蓄電池を推進し、中長期的に洋上風力と送電線網の整備を行って再エネによる電力確保を行うと。おっしゃるように、いろいろ準備が…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 日本の再エネのポテンシャルの高さは環境省がもう何度も試算しております。電力需要の七倍賄えるんだということも言われております。それを現実化していくのが、私は政治の役割、特に大臣の決意だと思うんですが。 適地が少ないってさっきから何度も言われるんですけど、例えば環境省の調査では、屋根置き太陽光発電の設置可能量だけでも、これまで設置された屋根置き太陽光発電の三十五倍あると。非常にたくさん余力あるわけですよね。それから、ソーラーシ…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 私、再エネ導入がなかなか進まない大きな要因として、やはり日本においては石炭火力発電にしがみついていると、それから原発、このレポートも原発は前提にしているんですけど、原発が推進されているということと非常に大きな関係があると思います。 もう石炭火力はこのレポートには選択肢に入っていないんですよ。二〇三五年、日本において石炭火力ゼロということができると、また、そうしなければ再エネ普及しないということになっていましてね。ましてや、…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 分かりました。まとめます。 これ、書いているとおりです。再エネ発電の導入、石炭火力発電の段階的廃止の目標を設定すること、カーボンプライシングをちゃんとやりなさい。これ、炭素価格を上げるべきだと。今、CO2一トン当たり二百八十九円ですけれども、三五年までに六千円に引き上げれば、石炭火力採算が取れなくなって九九%がもう廃止されるというふうに見込まれていると。やっぱりそういう政策を導入することによってこの可能性を現実のものにする…
第211回 参議院 環境委員会 第2号
○山下芳生君 終わります。
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 前回、十一月一日の質疑では、大阪のIR、カジノ予定地である夢洲の土壌汚染問題等を取り上げました。私は、IR、カジノ誘致に反対の立場ですが、国内外から年間二千万人が訪れる施設として整備するというのなら、その予定地が西村環境大臣が所信で表明された人の命と環境を守る場所であることは当然の前提とされるべきだという立場からの質問でした。国交省の担当者も、御指摘の安全や衛生環境の確保に関する点につきましては…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 資料の一に示しましたけれども、大阪港の底質から検出されたPCBは最大で五・六ppmであります。暫定除去基準一〇ppmを大幅に下回っているとは到底言えない、そういう数字が出ているんです。環境問題について環境省が国会で無責任な答弁をしてもらっては困ると厳重に抗議をしておきたいと思います。 しかも、この環境省の化学物質環境実態調査では、大阪湾域におけるPCB測定は一九九六年以降にしか行われておりません。したがって、それ以前の高度…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 資料二と資料三に、今の答弁が記された大阪地域公害防止計画を示しました。木津川や福町堀で暫定除去基準を超えるPCBが確認されております。この大阪地域公害防止計画は環境庁の時代から環境省が関わって作成された公害防止計画ですから、そこにちゃんと書いてあるわけですね。 それだけではありません。資料四を御覧いただきたいんですが、大阪市環境白書平成十一年版に、大阪市内の河川の底質PCBについて、一九七四年、昭和四十九年から一九九八年、…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 大体私が調べて述べたものと同じであります。 要するに、私がこれを見て言いたいのはですよ、除去対策が行われる一九九七年以前は、大阪湾域の底質のPCBは除去されないまま長期間残留し、しゅんせつ土砂として舞洲や夢洲に大量に投入されたということであります。更に言いますと、大阪万博会場となる夢洲二区、それからIR予定地の夢洲三区へのしゅんせつ土砂の埋立ては一九八七年に始まって、二〇二〇年までに約三千四百八十六万立米投入されました。し…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 これまでの調査ではPCBの検出はされていないということでしたけれども、これは前回の質疑で明らかにしたように、夢洲における、特にこのIR予定地の三区における土壌調査というのは一か所しか行われておりません。北港テクノポート線の駅が造られる場所でありまして、これはIR予定地とは少し離れた、まあ隣接するところですね。 IR予定地そのものの土壌調査は一か所もやってないんです。やってないのにPCBがないというのはおかしいんじゃないです…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 いや、だから、その実施した一か所では全体の調査にならないじゃないですかと。 では、ほかの二か所、土壌調査、どういう調査していますか。(発言する者あり)
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 先ほどずっと述べてきたように、大阪の夢洲にはPCBが含まれているしゅんせつ土砂が入っているんですよ。私、ずっと履歴を申し上げましたよね。ちゃんと調べてないんですよ。そのちょっと隣接するところで一か所、十メートル程度掘っただけで、後一回も掘っていないんですよ。だから、掘らなきゃ分からないですよ、調査しなきゃ、PCBがあるかないかは。 私、十一月十日に大阪の夢洲の現地視察を行いました。大阪市の港湾局の方から説明を受けたんですけ…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 もうこれは大臣に伺いたいと思うんですね。大臣は、総理をトップとするIR推進本部のメンバーでもあるんですよ。 今、私申し上げました夢洲という土地は、PCBを含有する大阪湾のしゅんせつ土砂が投入されているんです、間違いなく。一か所しか調査しないで、その調査していないところを今から工作しようとしているわけですよね。そんなこと許されるのかと。ちゃんと調査をして、PCBがないのならないでいい、あったらあったで別の対策になるわけですよ…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 私は必要だと思いますよ、どう考えても。 それから、もし、これ猛毒であるPCBが含有されていれば、対策はぐんと変わるんです。PCBの汚染底質は、掘削、封じ込め、無害化などの処理が必要となります。それから、労働安全衛生法上も、PCBに暴露されるおそれのある作業については呼吸用保護具などの適切な保護具を使用することが義務付けられることになります。非常にこれは猛毒ですから、慎重な扱いをしなければならない。履歴でいうと、それが入って…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 いや、必要だという認識ないんですか、大臣。このままいっていいということですか。調査しようとしていませんよ。
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 IRは、推進本部は政府ですからね。大臣もその一員ですから、しっかり責任を果たしていただきたいと思います。 資料七、次に移ります。 液状化問題です。二〇二一年十二月に大阪府IR推進局が作成した液状化対策範囲についてという資料ですけれども、IR事業者が実施したボーリング調査結果で液状化判定をしたものですが、三十九か所のボーリング調査を行ったうち、二十メートル以浅、それより浅いところに液状化層が一メートル程度存在する箇所が十か所…
第210回 参議院 環境委員会 第3号
○山下芳生君 元々この夢洲というのは建設残土やしゅんせつ土砂の処分場として計画した、された場所ですから、元々こんなIRを造るなんということは毛頭なかったんですね、計画に。それが、IRの計画が最近になって出てきたから、造るに当たって土壌、液状化の調査をしなければならなかったということなんですよ。どだい無理があるんです。 資料六に戻りますけれども、大阪市はこのIRの液状化対策として概算負担額四百十億円としていますが、一体どのような対策が取ら…