山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 自民党の提案者に伺います。 七月十八日、当委員会で自民党の宮沢洋一委員が質問に立たれました。三党協議の当事者のお一人で、この修正で追加された条文を書かれた本人であります。宮沢委員は条文について次のように説明をされました。財政の機動的対応が可能になる中でと書いてあるのは、当然消費税の税収はこれは社会保障四経費に充てられるわけでありますが、一方で、そのほかの経費の部分について言っても、やはり四経費の部分に消費税が充てられるとい…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 ちょっと私、図にしてみました。要するに、消費税増税分はこれは社会保障に充てるということですが、それによってこれまで社会保障に使っていたお金にゆとりが出てくる。宮沢委員の説明では、楽な部分が出てくる、だから公共事業などに重点的に配分しようということであります。これが修正で追加された条文の意味だと。総理、違うんですか、これは。自民党の解釈は間違っている、都合のいい勝手な解釈だと言うんですか。総理、総理お答えください。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 いやいや、これ総理に、もう時間がない、総理に、総理に聞いています。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 私、野田さん、野田毅さんの方に確認したいんですけれども、私は、宮沢委員が言われたことを素直に理解すると、これまで社会保障に充てていた部分に消費税が充てられるんだから、これはゆとりができると、楽になる部分が出ますと。これをいろいろ、野田毅議員がおっしゃっていたように、いろんなところに充てようじゃないかという理解をしたわけですね。直接行くんじゃないですよ、消費税が。直接行くんじゃないですけど、財政全体でいうとゆとりができるから…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 じゃ、次に進みたいと思いますけれども、現に自民党の皆さんは国土強靱化基本法案を出されております。今後十年間で二百兆円の投資をすると。それから、公明党も防災・減災ニューディール推進基本法案の骨子を発表されました。こちらは十年で百兆円規模の投資であります。国土強靱化も防災・減災ニューディールも、これ中身を見ると、高速道路、新幹線、港湾などの大型公共事業がずらっと並んでおります。十年で二百兆円もの公共事業を進めるための財源は一体…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 いやいや、プロパガンダじゃないんですよ。さっきは認めたじゃないですか、それ。こういうゆとりができるからいろいろな政策を推進しようじゃないかということをおっしゃったから、私は十年間で二百兆円の公共事業の中にもそういうゆとりが使われるんじゃないですかと。これ、一切、じゃ使わないということなのか。私、そうじゃないと思いますよ。 二階俊博自民党国土強靱化総合調査会長が、ある会合でこう言っておられます。消費税増税法案には我々の国土強…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 いや、悪くない……
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 よく分からないですね。十年で二百兆は増やさないんだと、そんなことないでしょう。 もう一度総理に聞きます。 消費税増税は全額社会保障に充てると言うけれども、これは公共事業に使われるということになっているんじゃないかということですが、私、もう既に様々な動きが始まっているということを改めて申し上げたいんですね。 これ、時事通信の配信記事です。七月五日。自民、業界票奪還に躍起、党本部集会に千人と題した記事ですが、自民党が、次期衆院…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 そう言いますけど、このゆとりというのは、野田さんも余裕という言葉を答弁されているんですよ。それで、消費税増税でできたこのゆとりは全部借金を減らすことに充てるんだ、ほかに使わないんだということは法律のどこにも書いていないですよ。逆に、ここにはっきり書いてある、機動的対応が可能となる中で成長戦略や防災及び減災等に重点的に配分すると。これ読んだとおりですよ。これがこの趣旨なんですね。 そういう点では、私は、今、野田総理、それから…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号
○山下芳生君 まず富裕層と大企業から、そして国民の所得を増やして経済を立て直す別な道を国民の皆さんと進むということを申し上げて、質問を終わります。
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 阪神・淡路大震災の救援、復旧復興活動では、コミュニティーの維持、再生が非常に重要であることが教訓の一つとされました。阪神・淡路では、避難所から仮設住宅、仮設から復興公営住宅と被災者が移動をするたびにコミュニティーがばらばらにされてしまったわけです。大変悲しいことではありますけれども、震災では助かった命が後に復興公営住宅で相次いで孤独死するということが起こり、今もそういう状態が続いているわけであり…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 そこで次に、阪神・淡路大震災の際に、被災者の恒久住宅を確保するための一つの手段として、復興公営住宅の建設とともに、民間のアパートやマンションの建設費を支援して丸ごとそれを借り上げたり、それからURや民間の既存の住宅を借り上げたりして公営住宅として提供する借り上げ復興公営住宅制度というものが活用されました。現在、そうした借り上げ住宅が兵庫県と神戸市合わせて五千九百戸あります。 それが今、兵庫県や神戸市が、URや民間オーナーと…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 私、これは兵庫県や神戸市の問題ではないと思っております。なぜなら、災害公営住宅というのは借り上げの場合も含めて国の制度だからです。国のこれは国費も使って国の政策で行われたものでありまして、だから、これは国の制度なんだと、この確認が一点。 それからもう一つは、兵庫県や神戸市は、先ほど紹介したように、民間オーナーあるいはURとの二十年の契約期間が切れるので、もう住み替えてもらうしかないんだと、ほかに方法がないかのような説明を行…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 今説明があったように、これ二十年来たからもう出ていってくださいよというだけではないわけですね。別に道はあるということです。 今、公営住宅の実施主体は地方自治体ということがもちろん説明あったわけですが、当然そうなんですけれども、制度としては、国の制度として国費も出ているわけですね。そもそもこの災害公営住宅制度の目的というのは、震災のときにおいて、住宅復興をする際に自分の力だけでは住宅再建を果たせない被災者に対して恒久住宅を提…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 入居者に複数の選択肢が示されているというのはどういうことですか。私のちょっと理解とは違うんですが。
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 おっしゃるとおり、もう移ってもいいよと、別の公営住宅に行きますよと行った方もいるんですね。 しかし、行けない方、さっき紹介したような、もう八十歳、九十歳になられた、あるいは視覚障害、全盲の方、こういう方は行けないですよね。そういう方にも今残念ながらとられているのは、期限が来たら出ていっていただきますと。それで今悩んでいるわけですね、苦しんでいるわけですよ。だから、そういう方には、これはやっぱり残れるという選択肢を示す必要が…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 確認していただきたいんですが、今ないんです。さっき国交省の説明がありましたけれども、制度としてはあるんですが、神戸市と兵庫県の選択肢の中にはないんです。それで大変苦しんでいるんです。 私は、これ兵庫県、神戸市で起こっている借り上げ復興住宅からの事実上の追い出し問題を許していたら、これは東日本大震災の復興やその後の大災害の復興でも同じようなことが起こるということになると思うんですね。そんなことを許しちゃならない。あるいは、も…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 もう一つ、入居者の方とともに、この借り上げ住宅を提供された民間賃貸マンションのオーナーの方、この方々からもいろいろ声が出ています。これを一つ紹介します。 震災当時、市の要請にこたえて自分の土地にマンションを建て、市に提供しました。建設費約二億円。バリアフリーなど公営住宅仕様にするために建設単価は高くなった。市の担当者は借り上げ期間は延長されると何度も説明した。今になってほっぽり出すのか。ローンを払える家賃にすると高くなり、…
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 調整して、聞いていただいて、チェックしていただいて、こういう追い出しが、もうあの震災をくぐり抜けた方が二十年たって高齢になって希望しないのに出ていかなあかんということは、これはやっぱりないようにする、それが国の役割だと思いますが、そういう点でイニシアを発揮していただきたい。いかがですか。
第180回 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○山下芳生君 終わります。