山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 そこで、政府は、東電福島第一原発事故の避難指示区域を年間被曝線量に応じて帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域の三つの区域に再編するとしております。その上に立って経産省は土地、建物などの財物賠償の基準を示されました。 枝野大臣、財物賠償の基準の基本的考え、簡潔に説明してください。
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 経産省の、今、基本の基本を説明いただいた財物賠償基準、そして、それを基にした東電の財物賠償基準について、実際、被害者の方々がどう受け止めているか。 八月二十三日、福島県双葉町から新潟県柏崎市に避難している被害者を対象に経産省と東電は初めて財物賠償基準の説明会を開催されました。NHKが当日報道しておりましたけれども、事前の相談もなく基準や評価を一方的に決められるのは納得いかないとの声が出されたとナレーションが入りました。生の…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 最低基準だと言うんですけど、これまでの東電の賠償を見ておりますと、大体、紛争審査会の基準が決められたら、それを超えることないわけですよね。もうこれ以上出せませんと、国が決めた基準ですからということで、これで被害者の皆さんは物すごい怒っているわけですよ。今回も、出た基準が最低であって、ここから上へ行くんだなんということ、なかなか信用できないですね。その最低の基準が、これでは具合が悪いというふうに被害者の方が本当に思っておられ…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 その損害賠償なんだということがやっぱり被害者の方は納得されていないんですよ。Sさんこう言いましたよ、好きで避難しているんじゃないんだと、瑕疵もないんだと、これでは納得できるはずがないと言うんですね。それはそうですよ。元住んでいたところがどんなに中山間地で山の中といっても、そこでちゃんと大きな家で大家族で過ごしていた方々ですよ。別に事故がなければ、そこで大家族で古いかもしれないけれども大きなおうちでまだ同じような生活ができて…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 ということは、賠償以外に、今おっしゃられた、私が紹介したSさんならSさんの、元の町に戻りたいけれども戻れるまでの間、あるいはそれがかなわないかもしれないから新しい場所で同じような生活をしたい、そのために必要なおうちや家財を手に入れたい。賠償でもし足らないんだったら、賠償以外の方途でそういうことをかなえるようにするというのが経産大臣としての国会での答弁というふうに理解していいんですか。
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 このSさんは何人かの方と一緒に避難されているわけですね。こう言っていましたよ。一緒に避難している人は全員言っていると、これでは話にならないと、この賠償では戻れない方は新たなところで同じような生活を営むことはできないと、全員言っているというんですね。今、残念ながら、それしか出ていないから納得されないんだと思いますよ。だったら、それ、いつ出すのかと、国がこれでよしと認めたこと自体がおかしいと、こう言っていました。自分たちがこう…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 こちらも繰り返しになりますけれども、被害者には全く瑕疵ないんですよ。元いたところで元どおりの生活ができるようにするのは当たり前なんですよ。それができなかったら新しいところで元のような生活を保障するのは当たり前なんですよ。 賠償の考え方ではできないと言うんだったら、違うやり方でも何でもいいから、国と東電の責任でそういうことをやらない限り、これは被害者は救われない。それが余りにも遅いから今こういう声が出ているんですね。これをし…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 これまでの枠ではとらえられないような事故を起こしちゃったんですから新しい枠をつくらないと駄目ですよ、そのことを申し上げたいと思います。 最後に、時間の許す限り、中間貯蔵施設について質問します。 国は、八月十九日、福島県知事及び双葉郡の町村長との協議の場で、中間貯蔵施設に係る地質などの現地調査の要請を行いました。中間貯蔵施設、十二候補地提示、政府、地質調査を要請、自治体との交渉は難航かとか、中間貯蔵施設候補地、住民抵抗感根強…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 強権的なことをする立場にはないということだと思いますが。 そこで、細野環境大臣に伺いたいと思います。 こういう新聞報道がありました。他町に比べて候補地が多過ぎる、納得できない、会津若松市に避難する大熊町の行政区長塚本英一さん七十一歳、新聞で候補地の大半が町内に集中していることを知って驚いたと。自宅のある行政区は全域が長期にわたり戻れない帰還困難区域に再編される見通しだ。七代続けて暮らす土地に父親が現在の家を建てて七十年近く…
第180回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
○山下芳生君 先ほど小熊さんの質問に対する答弁の中で細野大臣が、地元から呼ばれれば何度でも行って、いかに安全かということをお話ししたいという趣旨のことを言われたんですよ。私は、安全を説明する前に、いかに地元の方々が苦しい思いをされているか、もう本当に、ふるさとに戻りたいと思ってもそれが更に遠のくことが迫られている中で、どんなに苦しい思いをしているか、そのことをまず知ることが先だと思いますよ、安全の説明をするよりもですね、そう思いました。…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今日は、兵庫県立こども病院の移転問題について質問をいたします。 同病院は、一九七〇年、全国二番目にできた小児専門病院であります。先日、私も現地を視察させていただきましたが、循環器病棟では、人工呼吸器を付けた小さな子供がベッドの上に横たわり、その脇に御両親が付き添うという姿が何組も見られました。ICUでも、先天性の心臓疾患の子供が治療を受けていました。お母さんのおなかにいるときからこの病院にやって…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 県立病院の移転に県の医療関係団体がこぞって反対する、こんなこと、私、聞いたことありません。 医師会などが反対するのはなぜか。最大の理由は、災害など緊急時に最も機能を発揮しなければならない高度医療機関を災害に弱い人工島に移転することにあります。余りにもリスクが大きいということですね。 資料の四枚目に写真を付けました。これ現在兵庫県立こども病院がある、高台なんです。兵庫県神戸市須磨区から海の中に浮かんでいるポートアイランドにこ…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 県は対策を取ると言っているんですけれども、医師会の先生方が言うのは、対策を取らなければ駄目なリスクの高い場所に何でわざわざ移転するのかと、こういう批判なんですよ。そのポートアイランドにこども病院を移転させたらどんなリスクが予測されるか。 兵庫県産科婦人科学会会長と兵庫県小児科医会会長が連名で県立こども病院のポートアイランド第二期用地への建て替え移転についての反対声明を出しておられます。 そこにはこうあります。まず、県立こど…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 対応をしなければならないようなところに移転しなかったらいいじゃないかと、今あるところ高台なんですからということなんですよね。川島龍一兵庫県医師会会長は、子供たちを最後のとりでに運べなくなると、私、直接聞きましたよ。 それから、家族と患者の声も紹介したいと思います。全国心臓病の子どもを守る会兵庫県支部の皆さんの意見ですが、心疾患のため、小児救急医療センターでしょっちゅうお世話になっており、近くに引っ越し、学校を決め、住居も構…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 今報告があったとおりですね。東日本大震災では、実際に津波被害によって沿岸部の拠点病院が軒並み機能しませんでした。それに対して、高台に位置していた日赤病院が非常に役割を果たしたと、石巻が典型だと思いますが。その教訓を踏まえて、浸水の危険性の低い場所に立地するような配置の見直しが、今、中川防災担当大臣が報告されたように提起されているわけですね。 厚生労働大臣、一般論として聞きますけれども、災害時に拠点となる高度医療機関の新設や…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 兵庫県神戸市も南海トラフ巨大地震に備える必要がある地域であります。 兵庫県は、想定する津波高を二倍に引き上げて浸水する区域をシミュレーションいたしました。三月にその結果を発表いたしました。資料五枚目に浸水想定区域を図示してあります。ピンクと青い部分が浸水するであろう地域であります。 それから、資料六枚目にその報道記事を付けてあります。シミュレーションの結果、人工島のポートアイランドは進入口などがつかって道路が途絶し、孤立状…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 私、目配りでは足らないと思うんですね。医師会始め地元の医療関係団体がこぞって反対している計画を強行したら、これ安心、安全な地域医療構築に新たな障害をつくることにもなりかねない。 それから、県立こども病院のポートアイランドへの移転を含む兵庫県地域医療再生計画が作られたのは昨年十一月ですよ。その後に、先ほど中川大臣が紹介された中央防災会議の中間報告が決められた、これ七月ですね。事情が変わったんですよ。津波対策にとっては場所を安…
第180回 参議院 行政監視委員会 第6号
○山下芳生君 終わります。
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今年に入って全国で餓死、孤立死が続いております。公的扶助の研究をされている花園大学の吉永純教授が報道された主なものをまとめただけでも、例えば、一月、釧路市、八十四歳の夫と七十二歳の妻。札幌市白石区、四十二歳の姉、病死と四十歳の障害を持つ妹、凍死。二月、立川市、四十五歳の母親と四歳の障害を持つ子。さいたま市、六十歳代の夫婦と三十歳代の息子。三月、再び立川市、都営アパートで九十五歳の母親と六十三歳の…
第180回 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号
○山下芳生君 私は、これらの事件の中には生活保護で助けられる人もいたと考えられると思います。残念ながら、最後のセーフティーネット、これが機能していなかったということであります。憲法二十五条は、一項で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とし、二項では「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」としております。生活保護法というのは、この憲法二十五条を具…