山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 本会議 第9号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、国家戦略特別区域法案について質問します。 政府は、国家戦略特区について、新たな規制緩和を全国で展開するための突破口と位置付けています。しかし、これまでの規制緩和によって私たちの社会が一体どうなったのか、しっかり検証する必要があるのではないでしょうか。 今や、若者や女性の二人に一人が正社員になれず、不安定雇用と低賃金に苦しんでいます。そのことに多くの国民が胸を痛めています。若者や女性のせいではあり…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 お三方、ありがとうございます。 西山参考人にまずお聞きしたいと思いますが、先ほど、NSCが発足すればアメリカは日本に対して協力を引き出すための情報を出すようになるだろうと、こういう趣旨のことをお話しされました。 私は、もう既にNSCが日本に発足する前からそういう傾向が往々にしてあると、その一つの苦い教訓が先ほどから議論になっているイラク戦争だと思います。ただ、イラク戦争の場合は、アメリカもそれか…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 もう一問、西山参考人に伺いますが、私は、戦後、二度と戦争はしないと決めた憲法があるにもかかわらず、日米安保体制の下で戦争する国づくりにずっと進んできていると、こう認識をしております。その中で、日本政府は一貫して、先ほどお話があった核持込みあるいは沖縄返還についての日米間の密約を存在しないものと、先ほどから言っておられるように、米側が資料を出しても、また当事者が証言しても、そんなものはなかったというふうにずっとこれを認めるこ…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 続いて、春原参考人に質問したいと思います。 アメリカの要人にいろいろ直接取材をされていると承知しておりますが、米側は日本側の情報保全についてどのように見ているのかと。先ほど、ペルー大使館人質事件の際のことを、これは具体的な確証、証拠があってのことではないがというふうにおっしゃられましたが、別の具体例ももしあるなら挙げていただきながら、その辺り、いろいろな取材を通じてお感じのことを、御見解伺いたいと思います。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 今、春原参考人から、アメリカの情報保全委員会でしたっけ。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 特別委員会ですか。 私、最近ある本を少し読ませていただいたら、恐らくその委員会のことが出ていて、その委員会がイラク戦争のときに、その委員にしかイラク戦争を開戦する際に必要な情報が開示されなかった。その委員がその情報に接しようと思うとある部屋に議員だけが行って、秘書も同行できない、コピーも取ることができない、その場で見ることしかできない、そういうところで膨大なイラク戦争開戦に当たる情報があって、だから、ほとんどの議員は大部の…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 最後に、落合参考人に伺います。 参考人は弁護士であり東京地検公安部の経験もお持ちなので、ちょっと今日のテーマとは違いますが、秘密保護法案について私からも聞かせていただきたいと思います。 昨日のやり取りでも、この特定秘密保護法案は一般の国民には関係がないんだと、総理も、なぜなら、一般の国民は特定秘密に接することがないからだと、こうおっしゃいました。ただしかし、私は本当にそうだろうかと。例えば、森の中で野鳥を観察していた、そう…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号
○山下芳生君 ありがとうございました。終わります。
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず、深刻化する非正規雇用の問題について、菅官房長官に質問します。 日本では、この二十年間に正社員が五百万人減り、非正規雇用が一千万人増えました。国税庁の調査では、正社員の年収は四百六十八万円、非正規は百六十八万円となっておりまして、非正規雇用の増大が労働者全体の賃金を引き下げているという状況になっております。 安倍総理はさきの参議院予算委員会で、非正規が増えていけば、労働条件は正規の方より悪い…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 総理も官房長官も非正規から正規に道が開かれていることが大事だという点では共通の認識をお持ちだということが確認されました。 そこで、具体的な実態を紹介したいと思います。二〇〇八年のリーマン・ショック後の派遣切りで、仕事を失った労働者が数十万人の規模で生まれました。仕事と同時に住まいまで失った労働者も多く、これは社会問題となりました。 実は、自動車産業ではその際大量の派遣切りをしたわけですが、その後、二〇一〇年以降、期間社員を…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 キャリアアップとおっしゃいましたけど、キャリアアップどころじゃないんですね。もうキャリアアップしたいと思っている方が三年前に雇い止めされる、そういう状況が大量に一律に生まれているということなんですね。 Aさんは、自分を雇い止めしようとしているのに会社はどんどん募集している、そこが納得できないと。これは当たり前だと思うんですね。一方で経験を積んだ期間社員を雇い止めしながら、他方で新しい期間社員を募集、採用する。だったら、初め…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 じゃ、厚生労働省に少し具体的な問題を聞きますが、私は、契約更新を繰り返している場合、一方的な雇い止めは無効となるのではないかと思いますが、いかがですか。
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 いすゞでは、Aさん始め期間社員の多くは十回も反復更新をされているわけですから、これは当然雇い止めは無効であって、期間の定めのない雇用とみなされるべきだと私は思います。 ところが、いすゞは、先ほど官房長官もおっしゃいましたけれども、労働者に十五項目にわたる内容の契約書にサインをさせているんです。その中に、更新する契約期間は通算して最長二年十一か月とするという項目があるんですね。この項目が一つ入っているんです。これが勤続三年直…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 総合的に勘案すればさっき言ったようなことがあるわけですから、私はいすゞの期間社員の雇い止めは無効だと思います。 いすゞでは、ずっと働き続けたいと願うこのAさんに対して、これまでは業務量などを判断して契約更新することがあるとしてきた契約書を、次の更新は行わないというものにして、それにサインしなければ十二月八日で雇い止めすると言ってきております。このような労働者が毎月毎月大量に生み続けられていることを私は見過ごしてはならないと…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 ないんです。ないんだけども、いろんな企業がみんな判で押したように二年十一か月で雇い止めする上限はというふうになっておるんですね。 何でそうなっているのかと。これは期間社員を雇用の調整弁にするため、それだけしかないと思いますね。景気が悪くなったときに切れなくなるから、今事業が忙しいけども切るということにほかなりません。そのために、名立たる大企業は右へ倣えで最長二年十一か月などという契約書にしているわけですね。総理の言う非正規…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 前半の答弁は大変良かったんですが、その結論が違うんですよ。私が言ったのは、労働者だけではなくて企業にとっても日本経済にとってもこれはマイナスの影響を与えているじゃないかと。そう感じると官房長官はおっしゃったんだったら、これ放置してはならないと思うんですよ。 一つ提案があるんですが、政労使会議というものを始めました。官房長官も総理も過去二回は出ておられます。次、三回目があって、非正規の問題が検討されるというように聞いておりま…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 私は、今こうやって国会の場で有期雇用労働者の実態を聞かせていただいた上で問題提起しているんですよ。だから、政労使の会議で有識者に議論してもらうんじゃなくて、参加する政府の代表、官房長官がこの国会の議論を踏まえて先ほど感じていただいたことをやはり問題提起しなかったら、何のために国会で問題提起しているんでしょうか。 ですから、これは是非官房長官の方からこういう問題についても問題意識を持って提起していただくことを検討していただき…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 その中に今の二年十一か月問題も含めて検討すると、提起するということでいいですか。
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 非常に大事な問題ですから、更にいろいろ視野を広げて、私たちも更に調査もして問題提起させていただきますが、これは放置できない問題だという立場から提起をさせていただきました。 次に、新藤大臣に来ていただいております。国家戦略特区について質問をいたします。 先日の当委員会での大臣挨拶では、国家戦略特区について、大胆な規制改革等を実行するための突破口として創設すると位置付けをされました。ならば、これまでの規制緩和が私たちの社会にど…
第185回 参議院 内閣委員会 第2号
○山下芳生君 そこで、具体的に雇用の問題ですけれども、特区のワーキンググループでは、解雇要件、手続を契約書面で明確化すれば裁判規範とするように制度化させるなどが議論されてきました。例えば、労働者が遅刻したら解雇ということを書面で明確にしていれば解雇できるということを裁判判例として認めようということでありまして、これはもうまさに解雇特区だということで大きな批判が起こって、政府はトーンダウンされたわけですが、私は特区を使って雇用の規制緩和、…