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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 そうしますと、本年度の実績が三五%ということがどの程度のいわゆる恩典になつているかということは、ちよつと我々ではわかりませんね。それからいま一つは、先ほどおつしやつたように、前年度と比較してみて実際の業態は変らないのに、収入が非常に急激に増加するような計算の仕方ではそうなるということは、どういう意味なんでございますか。つまり言ひ換えるというと、支払は明確なんでございますね。そのいろいろ支出が、その他の調査を正確にしてみると…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 この社会保険の収入のことはわかりましたが、同一医師が社会保険医であり又自由診療の開業の医師であると、この自由診療のほうに対しまする課税とは何ら関係はございませんか。そういう影響がございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 特別に控除してやろうという研究費や旅費や図書、接待器具費、こういうものですね、こういうものの一体今回の査定の中にはどの程度の、支出のパーセンテージはどのくらい御覧になつておられますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 私は実際の収入見込みと、今回査定した三五%というものとの間の関係が、どういうふうな関係で、従つて三五%というものの実際収入と見込まれる。パーセンテージに比較してどの程度の恩典になるかということを伺おうとしたのでありますが承わることができなかつた。併し支出のほうの特別の扱い方をすることが六、七%からになるということでありますと大分影響するところがあるのでありますが、これは末端ではこれらの経費の何といいますか、商人とかその他に…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 わかりました。そうすると今回の措置は、前年のように一律に三〇%にせいとかどうとかという通牒によつてやつたんでないのですから、この程度のことなら会計検査院は何も異議をさし狭む余地はない、会計検査院においても異議はないだろう、こういうお答えでございましようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 将来の社会保険医の課税の問題について、関係者は税の減免を非常に主張しておる。又私どももこれはやはりそういう筋に行くべきものじやないかという気持ちがあるのです。併し今長官が言われたように噂に公共性、公益性を多分に持つているものの所得も厳として徴収しておる今日の我が国の税制でありますから、非常に関係するところが多いだろうと思いまするが、将来の社会保険医のこの課税の問題につきまして、主税局はどういうふうに考えておられるか一つ将来…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 わかりました。これで私は社会保険医に対する課税についての大蔵当局のお考えははつきりした。ここで単価との関連性は清算して、そして本来の筋に戻そうこういうことです。言い換えるというと、何といいますか、政府のほうは若干この際単価の改訂は止むを得ないというようなこともお考えになつておられるのかもわからない。長官は二十六年、二十七年のときは主税局長でいらつしやつたのですね。あのときの三〇%は長官が主税局長のときの御通牒でございますか…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/02

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第5号

○山下義信君 私は大蔵当局が社会保険医に対する課税の軽減をする考えはない。従つて特別措置を将来立法するという考え方もない、そして又社会保険医に対する課税の徴税上の行政措置についてはこれが限度である。単価問題とは、よつて来たる因縁は当初二十六、七年あつたけれども、今回の措置は関係がない。又将来関係を持たすべき筋合いのものでないという大蔵当局の御見解がはつきりいたしましたのて、私の質疑はこの程度にいたします。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 かねて一度御意見を伺う機会を得たいと思つておりました宮尾さん、今井さんに御足労願つて御意見を聞くことができまして、私は本懐であります。さいぜん、今井さんから、委員会は一体どういう目的で取上げているのか、その趣旨によつて話し方があるということでありましたが、その辺が御連絡が不十分で、私どもも申訳ないと思つております。実はこういう専門的な問題でありますから、今井さん等のお手で御処理が願えることを非常に期待いたしておりましたわけ…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 さようでございますか。私の伺いましたのは、実はその協議会以前のことなんですが、以前に政府と医師会との間に何か多少でも話合いが進んで、そうして医療協議会の運営が進行したのかどうかということについては、何か御承知のことがあるかと思いまして伺いましたのでありますが、そういうことも指したのかと私は……。ただ医療協議会のことは合法的であるという意味のお言葉ならよくわかりました。 次に宮尾さんに伺うのでありますが、丁度医師会の代表者が…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 先ほど宮尾さん、お述べになりましたうちに、現在の点数表の合理的でない点も、まあ認めていらつしやいますね。それでこれは或る程度是正の必要があるということは認めておいでになりますね。大体においてどうでございますか、相当手直しをする必要がありましようか。この凸凹調整ですね。このアンバランスの是正という。全部の点数に亘りまして相当する必要がありますでしようか。どう、まあ大体のところでございますね、どういうお考えでございましようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 点数表が内部分配論だという宮尾さんからのお話、これは私非常に興味深く思いました。これは非常に考えさせて頂く価値のある宮尾論だと思います。総枠をきめておいて、その中で合理的に是正するということは私は非常に矛盾しているのじやないかと思う。合理的な是正をやつてみて、それが総枠で収まるか、はみ出るか、それはのちの結果です。理窟から言うと、先に枠をはめておいて、しわをどつちかにだんだん寄せて行つて、その中のしわを伸ばして行くと枠を出…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 最後に宮尾さんに伺いますが、お笑いになつては困るのですが、あなたのほうの連合会は何と言つても権成のある団体でありますが、私ども第三者から見ると、いつも医師会と真向うから対立しておる。一大何と言いますか強敵といいますか、そういう非常に相容れざる、いつも反対の立場に見られておる。その両者の問はどうも対立しておる。而もその対立が苛烈のような気持がする。これはどうしても現在の制度の上では三者が円満に協力して行くよりほか、こんな不完…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 今後は宮尾さんの放送は政府の放送として重要視することにしましよう。(笑声) 次に今非さんに伺いたいのですが、先ほど医療協議会のあり方につきまして、殊に今回の運営の模様につきまして御説明を頂きましてよくわかりました。私どもどうもそういうふうに見まして先般委員会でも議論したわけでありますが、今回抗性物質関係の一部の点数引下げのあの図らい方、これは実際妥当なのでございましようか、どうなのでございましようか。特にあのことだけを切離…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 懇切な御答弁を頂いて有難うございます。私もこれは噂ですけれども、入院料の引上げのときでも、この点数引下げの話も出て、それからだんだんお話合いがずつと続いておつて、六月一日からやろうということは、これは政府、医師会との問の妥協の上で六月一日という話合いがついておつた。それがああいうふうなことになつて、急に医師会が居直つて来て、政府のほうとしては予想しなかつた、医師会の態度豹変というか、それでああいうふうな運動になつて、今度は…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 最後に今一つ伺いたいのは、この前の単価のときに大変御心配をかけて今の現行単価をきめて頂いたのですが、先ほどの今井さんのお話にも、どうもあれは自分としても実は満足をしていないのだ、いろいろ御苦心のことは御推察いたすのでありますが、従つて単価の改正の必要が、値上げというよりは、むしろ改正の必要があるのだろうということが想像されるのでありますが、あのときのいきさつにというのは詳しく承わつておりますと時間もとりますので、大体のこと…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 いま一つ伺いたいと思いますことは、私がちよつと疑問に思いますのは、社会保険医というものが、一般開業医師より別個にそれだけやつておるというのがありますと、私は極めて問題が簡単に片付ぐ、と思う。それが今のように開業医師が指定を受けて、つまり委嘱を受けてやつて、おるという形をとつておりますと、社会保険、医としての程度の診療報酬を与えれはいいのか、先ほど皆さんがおつしやつたように、開業医師としての立場が持続し得るように診療報酬を定…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 わかりました。病院中心主義に移行しつつあるということは、私も非常に重大な注目せにやならんことと存じます。そういう観点から考えますと、私どもの考え方には又影響するところがあると思うのですが、これは実は政府の予算上、いわゆる社会保障費に対しまする政府の予算の出し方が足りなくて、渋つておるために、しわがあつちこつちあつちこつち寄つて来るので、私はこれは被保険者も、それから医療担当者も、或いは扶養家族の一部負担も、いわゆる三万損で…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 わかりました。私の質疑はこれで終ります。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/31

19参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

○山下義信君 私最後に保険局長に聞いておきたいのですが、先ほど参考人の方々から、昨日実は医務局長からもそれに類した発言があつたのですが、最近我々が見ましても、我が国の医療機関のあり方が漸次病院形態の機関が発達しつつあることは事実なんです。それから民衆も病院を利用することが非常に増加しておることも事実なんです。将来社会保険の被保険者の診療はできるだけ病院を利用させるという、病院という医療機関を、これを中心に置いて行くというような方針が政府…