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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私は残余の質問は次回に譲らせて頂きまして、今日はこの程度で止めておきたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 私は前回に、この新医療費体系と医薬分業との可分、不可分のことを大臣にお尋ねして、それでそのことがはつきりいたしました。まだ新医療費体系そのものについての、大綱についてのまだ御意見は伺う機会がなかつた。これはまあ専門的な問題でありますから、同僚議員の中の専門家の御意見を拝聴しつつ、ときどき発言さして頂くより仕方がないのでありますが、政府の報告を承わつて、すでに月曜、もう我々もだんだんと臍を固めなければならん時期に近づいている…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 非学に率直な御答弁を得まして、問題がよくわかつて来ますが、第一点は、医療費は安くなつて来るという政府が見通しを持つているんだ、こういうことであります。医療内容の向上ということをおつしやられ、医療費が安くなつて来るという見通しだということであります。これは更に時間を得て、具体的に承わらなければなりませんが、単価の、第二点の問題が、十分御答弁が聞き取れなかつたのでございますが、政府は単価について直ちに改訂をする意思はないとおつ…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 非常に意味深長の御答弁であります。時間がありませんから、私は端的にもう一度一つ突つ込んで伺います。後段の、国家が公的な意味をもつと一つこれに認めて、つまり考慮して、それと睨み合せて考えるべきではないかという御意見、御意思のあるところは若干わかるような気持がします。大臣の答弁はこういうことなんですね。これはやぼなことでありますが、若し健康保険の医療給付に多年の宿題である国庫の負担ということが期待することができるようになつて来…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 くどいようでございますが、他の面とはどういう意味でございましようか。もう少し一つ……。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 私は恐らく政府は、先ほど榊原委員の指摘されましたような、この資料で割り出された病院で十二円飛んで幾銭、診療所で十一円云々といつたような、現行の単価よりほ低いような原価計算から割り出された単価が出て来た、こういうような状態、言い換えれば、赤字経営のままで社会保険医に委嘱して行こうというような、矛盾な態度を持続せられるわけがない。そんなことを御答弁で今おつしやつておられますが、そんなことのできようはずはない。すでに日本中の社会…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 そうでございますか。これは時間がありませんから、大臣にだけ御返事聞いておいてお出まし願いたいが、その点も我々に参考的に、協議会にどうせおかけになる、それと同時にでもよろしうございますから、我我に資料として御提出願いたいと思います。 そうすると今のことですね、関連して久下局長に伺うのでありますが、大臣はこの新医療費体系が保険経済に及ぼす影響の答弁の中で、医療費が安くつくということのお見通しを答弁せられたのでありますが、保険局…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 非常にはつきりした答弁で、私が少し頭が疲れておるのか、わからんのでありますが、こうおつしやるのですか、新医療費体系によりますと、投薬に要する費用、注射に要する費用、それらに直接に要する費用が今度は支払われることになるので、そういう意味で医療費が安くつくことになる、こういうことでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 いつでも保険局長の御答弁は、初めの半分ははつきりわかつてしまいの半分はわからんような御答弁であるのですが、大変含蓄のある、含みのある答弁でありますが、もう遠慮なしにこう私は問うのですが、どうですか。切り離す、切り離すというから、わかりにくい。元来この政府の構想は一つであつたものを、それで切り離しておいて、それで従来やつておるところの行為を分析してそれでそれを両方行うたら元の通りの行為である、こういうことなんです。それで切り…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 これはお互いがどれだけその点を婉曲に、触れないように行こうとしても、率直に言つて、触れざるを得ない。触れなければ、不明瞭なところが明瞭にはならない。それであなたがたが触れなければ、我々のほうだけでも触れざるを得ない。併し政府はそういう卑怯な態度では私はいかんと思う。これだけの我が国の大きな医療制度の大改革をやろうとするのに、そういうような奥歯に物のはさまつた、霞がかかつたようなことを言うて、それで触れないで頬被りで行こうと…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 そうですが。それでは非常に期待外れだ。それではこれが新医療費体系、いわゆるその裏には医薬分業を持つておるこれが実施せられた暁には、国民医療費の上に非常な好影響をもたらすということは、従来議論せられたところなんです。ところが、これを保険経済にとつてみると、何もこの新医療費体系によつて、これが医療費増嵩のこの趨勢に対してよき影響をもたらすというようなことは極めて微々たることであつて、殆んど論ずるに足らないということであれば、先…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 わかりました。こういう点は又専門家で御議論になろうと思いますし、又私のほうも勉強させて頂いて、又政府のお考えがきまりまして資料等が出まして、なお問題のある点だろうと思うのですが、ついでにちよつと、これはお尋ねするというよりは、むしろ保険局長に教えてもらわなければいかんのは、処方箋料をとることをやめましたね。医務局長からでも結構でありますから、ちよつと教えて頂きたいと思いますが、処方箋を出すということは、分業三法の中で非常に…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 そうすると、処方箋というものの原価計算は、初診なり再診なり、まあ診察ということの中に原価計算としては入つて来る、又処方箋を書くということの労力なり或いは又その心配なり努力は結局、診察ということの中に入つておる一つの行為である、それで強いて問題にすると言えば、紙と書く手間賃というだけのことであつてこれは問題にならない、こういうことでございますね。そうすると、処方箋を特に書くように法律で義務づける必要がないのですね。そうして処…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 これは又専門家の御見解を承わりながら私も考えさして頂かなければなりませんが、非常に私はこれは重大だと思います。考える余地は、点数その他が決定せられる間にあるわけであります。今の医務局長の理論は、無形の報酬を尊重するという建前をとつたのか。新医療費体系がその理論を通すならば、処方箋という、紙とか物というものに重きを置いて、価値を認めて、報酬が払われるという姿に成るべくならないほうが望ましい、こういう無形報酬理論から出ておるの…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/08

19参議院 厚生委員会 閉会後第13号

○山下義信君 その問題は、私もやはりもう一遍考えさしてもらいますし、まあ先ほども申しましたように、専門家の意見も又これから出ると思いますから、この程度にしておきますが、私は処方箋を出すことを奨励するようになる。久下局長がおつしやることは、それを避けるべきだと言わんばかりのお答えですが、その点は私は局長とは意見が反対なんです。処方箋を出すことを奨励していいじやないですか。奨励するのが建前じやありませんか。それで処方箋を出すことによつて点数…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/05

19参議院 厚生委員会 閉会後第12号

○山下義信君 ちよつと、高野君の質問される前に、榊原委員の質問されたことに関連して伺つておきたいと思うのですが、高野委員、ようございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/05

19参議院 厚生委員会 閉会後第12号

○山下義信君 なかなか専門的な質疑応答があつたのですが、私も念のために聞いておきたい。それは今の技術料のプラス・アルフアの問題、これはもうこの新医療費体系の中の問題のやまの一つであることは、言うまでもない。政府の今の答弁を私ははつきりしておきたいと思うのです。我々の党でもこの問題を実は重大に検討したいと考えておるので、従つて政府の態度というか、方針というか、はつきり聞いておきたい。それは、プラス・アルフアをつけることは、ひつきようするに…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/05

19参議院 厚生委員会 閉会後第12号

○山下義信君 よくわかりました。個人の技術差の問題は、何というか、医療制度のあり方にも関連して、今日それを実現さそうとすることは困難である、それからいわゆる医療行為の難易の問題については、今の体系においても、今度これを点数表に当てはめて行くときには、或る程度考慮するつもりである、ここへ来るまで完全にそれが考慮を十分加えてはないけれども、併しながらいろんな数字の弾き方の上には、実は自然に多少はそれが出ておる点もあるのだ、こういう御答弁です…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/05

19参議院 厚生委員会 閉会後第12号

○山下義信君 いや調べてから……。それじや大体の見当でようござんすから、どの程度、それが難易に余り関係がないということになれば、要するに時間の切売りということになつちやつて、いろいろ問題が出て来る。やはり時間が相当長くかかるということも、そのこと事態の難易に関係がある。およそどの程度関係があろうかということで、ただ単に時間の切売りでなしに、多少そういう点も、アルフの事柄も幾らかそこに、この程度は含まれているということが、理窟が立ち得れば…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/05

19参議院 厚生委員会 閉会後第12号

○山下義信君 もう少し具体性を持つたような答えを、この機会にいろいろの御説明を、重ねて一つお願いしておきます。 それからいま一つ、榊原委員のに関連して伺うのでありますが、今の資料の赤字の問題ですね。これは赤字々々として出ている。併し赤字ということとは関係なしに、今の現状から割り出した十二円五銭、十一円九十何銭というような単価が出ている。これは一つの考え方を打ち出したのであつて、赤字のことは、何と言うか、一つの体系が出してある。そのことと…