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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○山下義信君 初診料の一部負担の場合にはそれで措置がつくのですね。今度は今あなたがおつしやつた保険者が持つという保険給付の場合に、今度は被保険者の家族の負担という側から行くとどうなりますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○山下義信君 今そういう問題もあり得るという保険局長のお話でしたから、御研究を待ちますが、登録料ということになりましたときには、それを全額保険者が持つということは規定がなくちやできない。それは被保険者本人におきましてはそれはいいのです。いわゆる家族の半額負担という一方に厳たる規定がある以上は、登録料であろうと、これもやはり法規の上から言えばず必ず持たなければならない、そうですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/12

19参議院 厚生委員会 閉会後第15号

○山下義信君 そうすると、これは又新点数のときに教えてもらいますが、登録料というものはそうすると保険事務費のような性格のものになりますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 厚生大臣に対する前回の質疑の続きをいたしたいのでありますが、その前に、私の質問の気持を大臣に申上げまして、率直な御答弁を得たいと思う。私どもは医薬分業に関しまする議員提出の延期法案を抱えておりまして、御承知のように、継続審査になつておるわけであります。たまたまそれを不可分でありまする新医療費体系の国会報告をお願いしまして、先ほど御報告になつた。新医療費体系の御報告を検討さして頂くことは、不可分でありまするが故に、即医薬分業…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 それで、その保険経済の膨脹を新医療費体系のみで阻止することはできんことは言うまでもない。それでこの新医療費体系がいくらか、膨脹の趨勢に対しても、医療制度の合理化によつて寄与するのだということを、ざつとでいいから、具体的に御立証願いたい。大臣から具体的な御答弁ができなければ、保険局長から、或いは医務局長からでもよろしゆうございますから、どれだけ寄与するのかというお考えを、具体的に承わりたい。それは昨日も申上げましたように、政…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 政府の基本方針は、健康保険に対する国費の負担を当然すべきであるという基本方針を只今明言されましたので、その点はよくわかりました。来年度の予算で健康保険に対するこの国費負担を御要求になるお考えでございますか。若し御要求になるお考えとするならば、どの程度の国庫負担を御要求になるお考えでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 組合管掌の健康保険は幾らになりますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 大体何でございましよう、政府管掌と大差はないのでしようね。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 あとで御通知を願います。私は、厚生省が明年度の健康保険に対する国費の補助を要求しておる。この予算を財政当局が入れるかどうするかということは、非常に私は大きな問題であると思います。これが新医療費体系も、医薬分業も、あらゆる諸問題の解決に非常に大きな私は関係があると思う。言い換えると、これは忌揮なく言うと、国費を健康保険に出すか出さんかということがきまらなければ、私は分業の可否も、新医療費体系も、言えないくらい関係がある。これ…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私は繰り返して言うておきます。国民健康保険に対する国の補助ができるかできないかということが、すべてに先行する非常な大きな問題であるということだけは重ねて申上げて当局の御努力を願つておきます。先ほどの新医療費体系が保険経済に及ぼす、つまり保険の医療費に及ぼす影響について、これが医療費が安くなる、低下する、ということについて、何か具体的な御答弁が得られましようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 先ほどの、それでは、答弁を一つお願いいたします。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私は新医療費体系が、まあこれは合言葉のようになつておりますが、医薬分業の名に潜んで、医療内容の向上、医療費の低下、この二つが立証せられなければ、何のことだかこれはわけがわからない。従らに医療費並びに医療制度の混乱を招来して、国民に迷惑を及ぼすだけである。意味をなさない。そして一番肝心要めの目的、利益とするところはこれは政府もはつきりおつしやつて、これだけ国民に裨益する、これだけ医療費が安くなるのだ、これだけ医療内容が向上す…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 衆議院のほうの参考人の中で、国保の関係者、それから健保の関係者、組合の関係者の陳述しておるところを見るというと、この新医療費体系の実施に対して、非常にそれを歓迎して喜んでいるような傾向がない。それで陳述もあいまいであるが、研究も不十分であるとみずから称しておりますが、両者は何となく医療費が増嵩するような感じを述べている。政府のほうでは、そういう感じを述べておることについてどう考えておりますか。何と言つたつて大事なことは、健…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 今、医療費に及ぼす影えを、今までの薬剤のおよそ一割くらいは安くなるだろうという大臣の注目すべき御答弁があつたのですが、これは一つ私も十分研究いたしまして、その内容等につきましても、適当なときに伺います。 次に、私は政府のお考えを聞いておかなければならんことは、今度の新医療費体系のいろいろ医師に対する技術料の評価をいたしまする基礎、言うまでもなく医師の生活費、つまり言い換えるというと、医師の俸給というものを基準にしてきめてお…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 先ほどの質疑を、もう私の時間がないですから、簡単に伺いますが、結局政府は保険医の収入についてはどの程度の収入を与えるつもりだという基準がないということ、これは先ほど大臣の言われた今度の新らしい点数表が出てその表をみてみなければわかりませんが、今度は総医療費だけは増減のないようにまあしてあるけれども、医師の収入は減小するようになつておりますね。そのことは事実ですね、そうですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私は収入が減るだろうということを聞いているので、収入が減つても、それだけ経費が要らなくなるので利益の点においては変化はない……利益を聞いているのじやない。収入を聞いている。収入は薬局へ払うだけのものが引去られて行くのでありますから、収入が減るということは事実です。それだけの収入が減つても、前と同じような費用が病院も診療所もかかつたならば、ますます赤字になる。そうですね。ですから、それだけの行為に対するだけの原価計算で言えば…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 当局の御答弁は要領を得ませんが、併し今の御答弁の中で非常に要領を得た部分がある。それは医薬分業が実施になつても大部分は医師の手許で調剤されるだろうという見通しということは、これは注目すべき御見解でありまして、非常に参考になりました。 その次に私が伺いたいのは、厚生大臣に伺いますが、今日の社会保険医の制度におきまして、現状のままでよろしいという考えでおられまするか、何らか改善をしなければならん点があると考えておられますか、大…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私はこれらの諸問題はいずれも、この新医療費体系、医薬分業に関連があると思います。それで総合施策が政府になくちやならん。政府にそういう総合的な施策がないということになれば、我々としては考えなきやならん。それで何もかも制度の上に欠陥があるのをそのままにして置き、それで例えば保険経済こおける根本的な対策も遂にこれを望み得ずして、そうしてその他のことを私は部分的にするということは、施策としてはまずいと思つておる。そこで今厚生大臣は…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 私は今の大臣の答弁では実は要領を得ない。できるだけそういう事態のないように臨まれるということでありますが、これは御希望である。私の伺うのは、かような態勢を示しておるそのこと自体容易ならんことです。これはですね、言うまでもなくストです。社会保険医のゼネストです。ストです。これは我々が、労働者でも公益事業に対するストは禁止しておる。これは一つのストです。これが若し行われるということになるというと、非常に重大な問題。若しこれを未…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 厚生委員会 閉会後第14号

○山下義信君 爾余の質問は私は次回に譲らして頂きますが、いま一つ今のことで私は承わつておかなければならん。私はこういう事態の起きますことは、社会保険医そのものを一方的に責めることはできん。これは政府の施策に不満があつて、不足があつて、そうしてそれからこの有識階級である諸君が決然立つてやるのには、立つべき十分な原因がある。それでその原因を解決せずして、その態勢をいたずらに非難ずるということはできない。それで私はやはり、政府の施策に彼らに不…