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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 今の問題について関連質問を出したいと思う。先ほど大石衆議院議員の御答弁の中にですね、今はちょうど専門家の御論争でありますから、われわれが口を入れる場合でないのですけれども御答弁の中にですね、処方せんを出さないということは、患者を離さないという目的もあるのだというお言葉があったのですね。つまり言いかえると処方せんを出すということは、患者と医師との離縁状になるのだという意味の、患者を離さないためには処方せんを出さないのがいいの…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 ただいまの相馬君の質問に関連してですね、私も厚生大臣に伺っておきたいと思います。厚生大臣はこの法案の成立を望むと、すなわちこの法案に賛成だという意思を明らかにされたのでありますが、それは医薬分業を前進せしめる性格の法案であるがゆえに、こういうことであって、答弁はよくわかる。いま少し私はこの法案を可とせられる、大臣がその観点でその性格上可とせられる、特に大臣が心を引かれてこの法案に賛成をせられる点はどこであるかということを一…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私は、本案に厚生大臣が賛成される理由に、四党が、各派が円満に一致したという点を喜ぶということはこれは当然であり、また賛成理由の一つでありましょう。しかしあなたの政治的見解としては、厚生省の方針としては、いな、政府の方針としては、分業を前進せしめるのだということは数次御説明になっているところなんだ。従っていかに四党が一致したからといって、円満に話し合いがついたからといって、本法案か分業というものを後退させるという性格のもので…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私はこの際伺っておきたいと思いますことは、厚生大臣として、この法案を執行される上におきまして、この法律の内容について何らかの疑義をお持ちになる点がありますか。あるいはまた不明確とせられる点がありますかいなか。いわゆる政府として、行政府として、この法律を執行せられる上において、何らの疑義あるいは不明瞭な点はないとせられるかどうでありますかという点を伺っておきたい。

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 参議院がこの法案を受け取りましてただいま委員会がかくのごとく熱心に審議するゆえんのものは、この法案成立の暁において、法律を執行する行政府がいささかでも法律の内容に疑義がある、もしくは不明確な点があるとするならば、後に災いを残すのでありまして、とうていそれでは執行ができようはずがない。そういう点を明確にいたしておきたいというのがわれわれの審議の目的である。そこで先ほど実は医務局長が重大な答弁をしたので、私は厚生大臣に伺ってお…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私はこの点は非常に重要であると思いますので、ここで要求いたしたいと思います。それは当然衆議院の審議の過程において、政府は本案の内容を知り、本案に対して執行部として責任を負えるかどうか。すなわち本案の執行が可能であるかどうかについては、ただいま大臣の言われました通りに検討せられたであろうと、また検討せられた形跡も承知しておる。従ってこの八項目の解釈を行政府として、厚生省としてどうこれを具体的に解釈するかという用意もできている…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 休憩前に私は政府に対して八項目の解釈についての政府のお考え方を資料としての提出を要求しておいたのでありますが、ただいまわれわれ委員の手元に政府の八項目中必要であると認められる六項目までの政府の本法律の解釈がここに資料として出たのであります。これは言うまでもなく、この解釈のいかんということは非常に重大な影響を持つものでありまして、これがルーズに解釈されるということになりますと本法の精神がこれは喪失されることになりますし、かつ…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 大体政府の説明を一応承わっておきますが、私は第四号の場合、これについては政府の所見は、この四号の解釈について一応の何といいますか、四号の表現をさらに敷衍したという程度であって、私はこの四号は非常に問題のうちの一つだと思う。「診断又は治療方法の決定していない場合」、これは全く医師の主観にまかせてあるように見える条項で、これは乱用になるかどうかという非常に疑問とされておる重大な点なのです。もっとこういうような場合は、特に診断の…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 ただいまの政府の御説明はしろうとの私としてもなお納得しがたい。それはそういう抽象的なそういう原則はいかなる病気にでも適用し得られる原則のように聞える。私はこの四号のような場合は、そんなに無制限にはやり得ない、こういう場合もしぼろうとすればできるのじゃないか。また無制限にそれか乱用せられぬような注意が自他ともに必要ではないか、かように考えるので、そういう点につきまして、しからば提案者の方の立法御意思がどういう点にあるかという…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 政府の資料についての私の質疑はこの程度にして他の委員にお譲りしますが、一つだけ私は承わっておきたい。それは処方せん交付義務について、処方せんの交付を必要としない旨を申し出た場合は交付しなくてもいいということがあるんですね、これは高野委員から本日冒頭に御質問があったのでありますが、これは明確にしておきたいと思うんですが、これまた高野委員の御質問を反復することになるんですが、そういう場合に、つまり患者から特に処方せんの交付を必…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私は提案者の意見と実は同意見でありますが、要するところ患者の方が要らないということに意思表示をしない場合に、医師の方が逆に処方せんを上げましょうかという聞き方をする、すなわち患者の意思を確かめる、その言葉づかいその他の状況が患者の選択権、患者の意思を動かし、左右させ、影響させるというようなことがない限りにおきましては、私はただいまの提案者の御意見と全く同意見でありますが、この点はよほど私は注意をする必要があると思うのです。…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 処方せんは要りませんというさっきの相馬君の質問に今度はこちらが逆に関連するわけでありますが、処方せんは要りませんと言ったこの患者の意思ですね、この立証はどういうふうにしてやりますか。

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 次に、患者から、さっきお話が出ましたが、薬を下さい、この際薬をいただきたいという申し出でがありましたときには処方せんを交付しなくてもよろしゅうございますかいかがですか。

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私もその解釈に同意見です。従って先ほど大石議員から、元来処方せんを交付しないということは、薬をたまたまいただきたいということと関連性があるので、実はそのことが主体性であるという御解釈につきましては、お間違いではないと思いますけれども、その限界を私は明確にしておく必要があると、かように考えております。 それから最後に私伺いたいと思いますことは、処方せんを医師が交付して、つまり患者が処方せんは要りませんと言わない場合ですから、…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 私は処方せんを出して、ついでに医師が患者に薬はどうしますかと聞くことは、本法の法律上何ら違反ではないと思います。しかし薬事法第二十二条の調剤権の原則の法の精神から照らしあわせますると、積極的に医師が薬はどうしますかと、処方せんを渡すと同時に薬はどうしますかということを患者に尋ねるというがごときは、あたかも薬の交付を勧めるかのごとき誤解を招くおそれのある言辞は、私は本法の精神、原則からいって好ましくないと考えますが、提案者に…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/29

22参議院 社会労働委員会 第35号

○山下義信君 今のに関連して、厚生大臣に伺いたいのですが、全体的の指導については今大臣がお答えになりましたが、私は政府としてこの運営に十分留意のできる点があると思うのです。それは言うまでもなく、あなたの方の御所管の健康保険の上についてです。この点について十分御検討相なり、御配慮相なる御用意がありますかどうか承わっておきたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1955/07/28

22参議院 社会労働委員会 第34号

○山下義信君 ちょっと速記をとめて下さい。

日本社会党(第二控室・右)1955/07/28

22参議院 社会労働委員会 第34号

○山下義信君 私も一つか二つ簡単に伺いたいと思うのですが、もう大部分問題は他の委員から出ましたから、あるいは重複するかもわかりませんが、短期被保険者に対する対策が今度行われた。だんだん質疑応答を伺っておりますと、悪意のものと善意のものとの見分けがつきにくいということですね。見分けがつきにくいから、従って善意の人たちに対する区別を立てた措置をするということはできにくい、こういうことの答弁。言いかえると、この制度の欠点を利用して乱用する、悪…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/28

22参議院 社会労働委員会 第34号

○山下義信君 ちょっと、私のあとの質問を局長が取り違えられておる。私は今の短期被保険者の給付日数を百八十日から九十日に減少したと、それは今御説明で趣旨がわかったのであります。給付日数が減少したのだから、つまり乱用してたくさん取ってやろうということは防げる。ところがその資格を、受給要件を六ヵ月から九カ月に引き上げたのですね。それによって季節的な、こういったような、いろいろ当局が心配をしておる、いわゆる乱用者のそれを防止しようという目的の一…

日本社会党(第二控室・右)1955/07/28

22参議院 社会労働委員会 第34号

○山下義信君 わかりました。私答えをまた聞き違えておった。いわゆる給付日数を減少したということによって一種の防止ができる、それで九ヵ月にしたということにはあまり関係がありませんが、これも一つ、何といいますか、被保険者というものの三ヵ月延ばしたことによって、これも防止できますか。これは延ばすことにようて六カ月の給付ができる、あなたのお説の方はよくわかります。私の尋ねているのは、三ヵ月延ばしたことによって、資格要件を延ばしたことによって、今…