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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/01/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 健保の事情につきましてるるお述べになりまして、その点はよくわかったのでありますけれども、結局私のお尋ねしておるのは、被保険者に犠牲を強いる、療養担当者もある程度は協力する、その保険医が協力するということについては多少その収入に影響があっても止むを得ないという考え方を持っておるのかどうかということをお尋ね申し上げておる。ところが今の御答弁ではまあ精神的な協力で、保険医の収入等については影響のあるようなことは考えない、こういう…

日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 当局の意図のあるところはよくわかりました。今非常に微妙な用語を使われた。私は決して反対するものではありません。正当な診療報酬を値切るということは考えていない、こう言った。つまり値下げ交渉をしようとは思うておらぬ、値切ろうとは思うておらぬということと、医者の収入が減るということとは同じじゃない。これは非常に注意深く事務当局は言葉を使っておるが、正当な診療報酬を値切って出血犠牲を求めようとは思うていないが、しかし健康保険法の改…

日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 保険制度についてはこれはまたあらためて保険法の改正と関連しまして、今新医療費体系で直ちに健保の改正の内容までもここで関連して伺うということになりますと、多岐にわたり過ぎますから、これはまた機会がありますから伺います。結局そういうふうな監督のやり方とか、伝え聞くところによりまするというと、常任審査員を置こうとか、あるいは基金の審査の方法等についてもいろいろ改革の手を伸べるということは、言いかえると、医師の収入の上に、純益じゃ…

日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 私だけ本日質疑の時間をとりますことは申しわけありませんからこの程度に一ついたしますが、私の質疑のうちで本日明確になりましたことは、この新医療費体系の作成に当ってはいわゆる一定の時点をとらえて、そうして総医療費に変化のないように一つの作業をやったのだ、作業をやったこの新医療費体系を今後実施いたした場合に、総医療費に大体において減少を来たす見通しだ、保険経済においてもしかりだ、しかしこれは期待であって、今それを具体的にどういう…

日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 この初診料の問題についていろいろ私は私なりに伺おうと思いましたが、これは私は次回に譲ります。 それで最後に私は、この新医療費体系の意図するところいかんということ、いわゆる事務的な御答弁でなしに、腹を割って一つ当局の考え方を国民にさらけ出してもらいたい。こういうことを要求します。今日はだいぶ出てきました。ことにその一点の医療費の増減の問題についてだいぶ明快になってきました。それで、この初診料の十二点について私は伺いますが、昨…

日本社会党1956/01/26

24参議院 社会労働委員会 第3号

○山下義信君 残余の私の質疑は次回に保留させていただきます。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○理事(山下義信君) まだ定足数に達しないようでございますが、あとから見えることと思いますから、これより委員会を始めたいと存じます。もし終りまでに定足数に達しない場合は、委員会を打合会に切りかえるということで御了承をお願いいたします。りてれでは社会労働委員会を開会いたします。 社会保障制度に関する調査の一環として、新医療費体系に関する件を議題といたします。厚生当局から説明を願います。まず厚生大臣から御説明を願います。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○理事(山下義信君) ただいまの厚生大臣の御説明に対して御質疑のあります方は順次御質疑を願います。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 専門家の榊原委員、谷口委員の御質疑があったのでありますが、私はしろうとでありますが、新医療費体系につきまして、厚生大臣の御意見を一、二伺いたいと思います。 この新医療費体系は、健康保険法におきましていわゆる厚生大臣の権限にまかせられてあることでありまして、国会の議決を要すべき問題でないことは明らかでありますが、しかしながら自他周知のごとく、昨年以来医薬分業と密接不可分の関係にありまして、国会がこれに対して熱心に審議をして参…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 お尋ねいたしたいと思うことは、新医療費体系という厚生省が原案を作成する以前に療養担当者側と、いわゆる医師会、歯科医師会等の関係者と十分に協議をされたか、折衝をせられたか、事前には何ら折衝はしなかったか、協議はしなかったか、こういうことであります。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 私はその連絡という程度ではいけないと思うのですね。どういう連絡か知りませんが、先ほど質問の要旨を申し上げましたときに、十分交渉をいたしまして、折衝いたしまして、そうして療養担当者側のでき得れば納得を得て政府の原案が初めてここにでき上るということが当然な行き方ではないか、かように考えてお尋ねしておるのです。そういう折衝を試みられましたか、納得を得られましたか、あるいは反対があって納得は得られないままに厚生省の原案が作られまし…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 大体御答弁のお心持はわかるのですが、私はこれは大事なことでありますから、繰り返して、しいてこの経過を聞こうとしたのです。それでこれはもう常識から考えても新しい医療の報酬制度をきめようとするのに、その関係のつまりお医者さん側、そういう人と折衝もしないで官僚が一方的にきめる、そういうことをなさるはずはないのですから、必ずや非公式でも御相談なさったろう、今の御答弁でもうかがえるように、相当関係者の方でもいろいろ意見をおっしゃって…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 厚生大臣は折衝の場でないという答弁をした、今の答弁は。私も大体そう思う。これは諮問機関であるから折衝の場でない。従ってほんとうの折衝は非公式に事前になすべきであって、新医療費体系について関係者にさらに念を入れて、厚生大臣の権限を執行する前に入念にいろいろと意見を聞くところ味あって、いわゆる仕上げの場であって、ここで実質円の折衝をする場でない。もしこれが新医療費体系について療養担当者側と折衝する場であるならば、委員の構成が実…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 よくわかりました。私もそう思います。幸いにそこまで入念に医療協議会を活用するというお考えでございますから、私はけっこうに思います。 それで私の本日の質問は、この新医療費体系の組み立ての基本方針とか、そういう御構想等については他日承わることにして、さしあたってこの新医療費体系をどうするかという、まあ目の前のことを大臣に御方針を私は承わるのでありますが、先ほど医療協議会の答申は二月末までにやってもらうということを期待するという…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 これは当然そうでしょう。技術的に考えて四月一日に実施をする医薬分業のその新しい料金表ですから、少くとも一カ月前にはこれが告示せられて、関係者はもとより国民一般に知らせなければいけない、これができなければ医薬分業が実行されないから。法律は先にできた、去年は先にできなかった。今年は法律の方が先にできて、その料金表があとを追っかけていく。去年はこういう料金表で医薬分業をやろうと思いますと、料金表が先にできて、法律そのものがどうも…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 私がこの全国の医師が——国民の医療を担当する、保健の医療を担当する保険医というものが、すなわち医師がその診療を放棄してそうして反対をしているという事態はこれは非常に重大だと思う。これをべんべんだらりと十日も二十日も一月も新医療費体系のいろいろの意見を聞いて、でき上るか、納得するか、医療協議会がともかくもするまでこれをべんべんだらりと傍観している手はないと思う、それで折衝は折衝、議論は議論、意見を聞くは聞く。そうしてかかる医…

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 私に御同意下さるばかりじゃいかぬのでありまして、手を打っていただかなければならぬ。私は思うのに、健康保険医が保険医たる職務を放擲をして、そうして被保険者の診療に対して欠くるところありというがごとき事態が起きたらば、私は健康保険法上許さるべきものでないと考えるが、厚生大臣の御意見はいかがですか。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 私は保険医が、健康保険の医療を担当する保険医が、勝手にその保険医たる仕事を休んでやめておるというような状態は健康保険法上許されないことであると思うが、厚生当局は差しつかえない、保険医としてはそういう行動に出ても差しつかえないというお考えでありますかどうか、私は承わりたい。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 大臣の答弁は要領を得ないのでありますがね。大臣の御見解を聞かなければ——これは事務当局の見解ではいけない。健康保険法では療養担当者たる健康保険医の義務が規定されてある。その義務に反した場合には許すことができないことになっておる。従って健康保険医が何らの理由なくして、理由なくしてというと語弊がありますが、ほしいままに、勝手に健康保険医たるその責任を放棄するようなことがあっても当局はこれを黙認されますか、どうですか。

日本社会党1956/01/23

24参議院 社会労働委員打合会 第1号

○山下義信君 再三お尋ねいたしましたが御答弁がございません。それでは私は今保険医がとっておるところの、いわゆる一日休診という保険医総辞退の前駆ともいうべき、その保険医たる仕事を休んで、そうしてそれをもってデモンストレーションするというこの行動は、健康保険法上、保険医の義務上何ら欠くるところがない、当局はそれに対してとがめる意思なしと了解してよろしゅうございますか。