山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 社会労働委員会 第5号
○山下義信君 私は政務次官の御答弁は非常に重大な御答弁であると同時に、いい答弁をいただいたと思う。そうでなくちゃならぬと思う。ただ単にこれを医師の立場や任務やそういう特殊性を考慮しないで、単なる技術家の技術とのみこれが評価されてあるとするならば、これは非常に私は不幸だと思うのです。それが今政府の方針ではそうでなくて、単なる一つの技術家の技術として見るのじゃなくて、その医師の立場、いろいろ地位、また特殊性、任務、そういう点も考慮されてこの…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 私も大臣が見えましてから、前回に続きまして、残余の総体質問を一、二いたしたいと思うのでありますが、それは保留さしていただきまして、ただいま政務次官が見えておりますので、政務次官に一つお尋ねをいたしたいと思います。 この新医療費体系の実行は、言うまでもなく四月一日からということで、前回の質疑応答で四月一日から実行するのには、どうしても三月の初めに告示しなければ間に合わぬということの答弁があって、そういう御予定でありますが、こ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 保険法の改正案と新医療費体系との関係は、改正案が成立しないと、現行の保険法では初診料ということだけでありますから、点数が十二点になれば、十二点全額被保険者にかぶさってくる。でありますから、そこのところの経過措置、暫定措置というか、何か措置をやっておかなければならぬということが一つと、いま一つは、健康保険の改正はおそらく五月一日の実施ということになるでしょう。新医療費体系の実施は四月一日ということになる。かりに点数の調節がつ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 何かそういうお考えがなくちゃならぬと思うんですが、しかしかりに受付料というような名で措置をしていくということになりましても、その受付料というのは、何でございますか、たとえば現行の一部負担、初診料で言いますと、四点は現行法がずっとみていくのでありますから、患者の負担にしておいて、その他の八点というのを受付料として保険医から請求できるような措置をとっておくと、こういう御趣旨でありますか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 そういうお考えは、これは法律の改正をしていく上において便宜にそういう、他の方ではみな新しい点数に変って、初診料だけは法律上の便宜上そういうふうな扱いをしていくということですね。それで再診その他一部負担を、かりに政府の案がどういうふうか、保険法の改正案を拝見しませんとわかりませんが、かりに世上伝えられておりますような、あるいはこの席でお漏らしになりましたような、三十円ずつ患者が負担をいたしますということも実行はできませんね、…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 そうなんです。そういうお尋ねをしていたのです。それで、そうしたらそれでは一つ一部負担は改正案が成立するまで現行のままでいく、それじゃ十二点というのは実施ができぬじゃないか、それじゃ暫定措置として、かりに受付料という名ででも告示で八点の請求ができるように、かりに御答弁をいただいてみるというと、そういう処置でもしようかと、こう考えている、こういうことであった、前段の御答弁、それはもうそれでいいんです。そうしたら、一部負担の三十…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 それで、そういう患者の一部負担その他がこの新医療費体系の点数の実施の上に私は非常に大きな影響があると思ってお尋ねしているのです。今、新医療費体系の研究をしているのです。健康保険法の研究をしているのじゃないのです。けれども、一部負担ということが非常に関連性がある。ことに初診料の十二点というところに私は関係が深いもんですからお尋ねしたのですが、患者の一部負担というものと点数というものとは、新医療費体系というものとは関係がござい…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 私は表面を切りますと、初診料以外におきましては一部負担は関係がないようでありますが、しかし、私は患者が医者の門をくぐるたびに、治療を受けるたんびに、注射を受けるたんびに、再診をしてもらうたんびに、投薬をしてもらうつどに、処置をしてもらうつどに三十円ずつを払うことと、それから患者から三十円ずつ取って医師が新医療費体系によって点数を計算して診療報酬を請求するということは、私は表の上には関係ないと思うが、保険医としての診療行為を…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 これはまた別でお尋ねすることにしましょう。 私は今の、現行の点数表でも、かりに被扶養家族の場合に半額負担、つまり、一部負担をしていくような場合に、医師がどのくらい半額負担の被扶養者からの徴収等に困難をきわめておるか、未納金というか、滞納金というか、そういうものがあって困っておるかということをときどき聞くのです。しかしながら、まあ点数の方でカバーできればしんぼうできるが、今度は点数というものをほとんど与えない。かりにそして一…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 もう一つ私は政務次官に伺います。前回政府の基本的方針としてお示しになりましたのは、この新医療費体系について十分一つ検討してくれ、大いにまあ審議してくれ、人間が作ったのだから完全なものとはもとより言い切れないから十分一つ審議して、御意見はよく承わって尊重するつもりだ、こういう懇切丁寧な御方針をお示しになった。われわれはしろうとでわかりませんが、世間で非常に議論の多いこの新医療費体系につきまして、これは政府の方のお考えでは、よ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 私も一、二残っておる点は大臣によく伺いたいと思う点なのでありますが、しかし私は政務次官を尊重するのでありまして、それで今の新医療費体系は場合によっては今政府の出している一応の案は修正にやぶさかでないのだ、こういう趣旨であるということを念を押しましたら今お話になりました。従ってあるいは当委員会も新医療費体系に対する所見を出さなくちゃならぬようになるかもわかりませんが、で私しろうとでありますから、しろうとにわかるように一つ御答…
第24回 参議院 社会労働委員会 第4号
○山下義信君 御説明はその通りなんです。大体そういう御趣旨は承わったのです。私は新医療費体系で問題になるとすると、そういう点が問題になるのじゃありませんかと聞きましたので、弁明はまた次に承わりますのでありますが、つまり技術を尊重すると言いながら、尊重する形跡が非常に微弱な面がある。ことにそれが軽少の手術等については著しくそれが現われておる。再診料に含めた、何とか何とかと言っておるけれども、ほとんど技術をゼロに見ておるようなところもあるの…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 専門家の御質疑のあと承わりたいと思うのでありますが、私も時間の都合がありまして、しろうとでありますが、先に二、三伺いたいと思うのであります。 前回私はこの新医療費体系の主として当面お取扱いの当局のご方針、態度等につきまして伺ったのでありましたが、本日は今回の新医療費体系の持っておりまする基本的構想と申しますか、御方針と申しますか、そういうものにつきまして総括的に伺いたいと思うのであります。 私は政府にお願いをするのでありま…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 だいぶんはっきりして参りました。当局はこの新医療費体系によって国民医療が安くなるということを企図しておる。こういう御答弁でありました。それでこそ私どもはこれを問題として検討する価値がある。かように考える。それはあなた方の方では大いに適正医療を進める。今のお言葉はそれなんです。一言にして言えば、大臣の御答弁は政府が説明しておる適正医療を進めると、こういうことなんです。いわゆる不必要な注射や投薬をやめさせるようにこの新医療費体…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 切りかえの直後の影響と、若干ある時日を経過してこれが実地がなれてきたときの影響の状態と、これは大きな幅があろうと思う。その辺は常識でこの新医療費体系が実地されてまず起動に乗ったときを大体想像して私は御答弁になればいいと思うのでありますが、厚生省は今相当の影響があるというお考えのようでありますが、私もそう思う。これをこのまま実施していったらば、これが軌道に乗ったらば相当に影響があると思う。そこで、その点も私は問題になると思う…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 ただいまの医務局長の御答弁は私は要領を得ないと同時に、先刻の答弁とは矛盾しておる。速記録があとに残りますが、総医療費が減少するという見方は、これは先ほどでも言ったじゃありませんか。不必要な注射や投薬が減少するということが主である、だから一方技術を相当上げてもそういうことによって節約できて、医療費というものが減少するだろう、国民のためには大福音であると言わんばかりに言った、だから議論になる。ところが今の答弁では、注射や投薬に…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 わかりました。なかなか論理的な御答弁をなさる。こういうことですね、要するところ、俗に言うところの収入ということには変化があるが、医師のいわゆる利益ということ、純益ということには変りがない、こういう答弁をなさったのですね。それではその点はまた別の機会で果して医師の純益というものが、いわゆる純収入がどういうことになるかということもこの新医療費体系の中に含まれている大きな課題の一つでありますから、その点はまた専門家の御議論等も拝…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 そうですか、私は驚きました、そうですか。初診料の十二点、再診料の三点というのは医師の技術に対して適正に評価されたものと思いましたら、従来医者が、いわゆる俗にいう非合理的にもうけておったそのもうけをあすこにふくらませて、あすこで妥協しようというのですか。十二点という点数と、三点という再診料の点数の使い方は薬や注射薬でもうけておった、薬をよけい飲ませれば飲ませるほどもうかる。注射を打てば打つほどもうかる、その薬や注射液に、それ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 私はよくわかりませんが、あとで今の局長の答弁はゆっくり考えさせていただいて、次回にまた質問いたしますが、この新医療費体系が、医療費に及ぼす影響について、先ほど相当減少の見通しということでありました。それから医師の純益ということについては大差がないという見通し、こういう二つのことがここで明確になったんです。 ついでに私は聞いておきますが、この新医療費体系実施の暁におきましては、保険経済に及ぼす影響、すなわち保険におけるところ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第3号
○山下義信君 それは当然です。そういうことをまたこれが減少するなら赤字対策にくっつけて考えろ、そういうことを無理じいをしようとは思いません。しかしながら、これが実施された暁には保険経済にはあるいは好影響を与える、保険医療費が減少することに期待しておるということでその点は明確であります。 私は大臣にお尋ねいたしますが、今回の新医療費体系が直ちに赤字の対策でないということは、前々回の質疑で明瞭。われわれもそう考えておる。しかしながら将来関連…