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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 それじや、なんで失業対策関係でそういう補助を出すのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 そうすると、今の労働省関係で出している事務用費の、今の保険料の三分の二の補助というのはその市町村が失業対策関係で使用する日雇労働者についての負担の分だけ補助する。こういう考え方ですね。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私どもはそういう極く小さい部面から考えて、そして国の費用をそういう観点から使うということは、労働省失業対策関係のそういう局部的な考えから行けば今の答弁も肯けるのですけれども、全体の国費の使い方、或いは健康保険の制度への国の金の入れ方というものから見ると、私どもはそのことは余りこの保険制度そのものへは意味をなさん。市町村へとつては多少意味があるかもわからん。失業対策関係への費用へ幾らか流れて来る、市町村の負担を軽くして。この…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私はこれは質疑をすると際限がない。際限がないというよりは、私はこういうような議案に対して質疑をして行くことの馬鹿々々しさを感ずる。それでこれはもう事になりません。それで質議をするのはよします。非常に不完全なもので、これはまあ言うまでもないことで、こういうものを問題にして質疑をすることがむしろ無駄であるか、馬鹿々々しいような感じがするのです。どういうわけでこういう不完全な、ものにならんようなものを、健康保険法なんというような…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私の質疑はこの程度にしておきます。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私は社会党第二控室を代表いたしまして、本案に反対の意を表するものであります。 実は、昨日来質疑をいたしまして明瞭に相成りましたように、又本日の質疑に私申上げましたように、こういう案はもう我々が審議する対象にならない。質疑をすること自体が馬鹿々々しいようなものだと思う。やや保険制度の体裁を成しておるならばこれは質疑をする価値もありまするが、余りにその粗雑さと言いますか、むちやくちやと言いますか私はこういうものを厚生省が保険法…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 本案につきましては、私はこの法律の制定によりまして民間社会福祉事業関係に必要な資金が貸与せられて当面の各施設の財政難が緩和せられるということの利益、そのことが重大でありますると共に、この種の方法によりまして民間社会福祉事業の資金問題の解決方策として考えられて行くということ、そのことも私は非常に重大であると考えるのであります。民間社会事業、略して社会事業と申しますが、民間社会事業に対しての国の考え方或いはその社会の考え方とい…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 只今私が前提に申述べましたように、民間社会事業の資金につきまして寄付金、補助金、こう二種類ある。こういたしまして元来民間社会事業の資金といたしましては、寄付金によるべきものか補助金によるべきであるか、どうお考えになつておられますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私は現在のいわゆる民間社会事業というものの今日の状態、この状態が一体正しい姿であるかどうかという点なんです。それでこれは我々参議院におきましても数年前にこの点を指摘いたしまして、我々の見解を表明いたしておつたわけですが、いわゆる民間社会事業というものの本質はやはりその人の熱意又その人の創意によつて自由潤達なる事業の創設、運営というものがあつて初めて民間社会事というものの価値が非常に発揮せられるんだ、然るに終戦後すでに八カ年…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私は今多くの民間社会事業の経営いたしておりまするその事業種目ですね、例えば養老院でありますとか或いは孤児院でありますとか或いは宿泊の提供でありますとかいつたようなそういう極端な最低の境遇の階層に対しまする社会祉福の仕事は、これは私は分けの責任である、そう思う。社会福祉立法は皆それを要請しておる、生活保護法でも国の責任ということが明白にしてある、児童福祉法でも国若しくは地方公共団体の責任であるということを明白にしておる。今日…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 それでは社会福祉事業法の支配は受けないのでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 結局この振興会の構想をみますと、これは今の御答弁にありますように、殆んどこれは、まあ公的機関といつてもいいような構想になつておるわけでありますが、そのことは又あとで聞くといたしまして、今回政府が出資されまする十億の金が予定されておるようであります。この金はですね、私はまあ端的に伺いますが、こういう形にして貸付金としてお出しになるのでありますが、これは振興会のほうから言いますれば、返さなければならぬのでありましようか。政府の…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 そういたしますと、本年度の予算にはないわけなので、又本法の施行も明年四月からということに、四月から施行ということになつておる。ただ振興会の設立の事務だけは、この公布の日からすぐやるということですが、そうすると明年度の予算等に対する見通しは如何ですか。私はもうすでに十億という金がきまつておつたと思つておつたのですが、只今御答弁のようにきまつていないんで、質問が少し自分の勝手な忖度にすぎなかつたのでありますが、この政府の貸与い…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私はですね、これは何のために貸付けるのかと言えばですね、民間社会事業の育成のためなんですね、それで民間社会事業の育成は、今日の段階においては政府の仕事を請合つて、請合うという言葉が悪ければ委託をして、そうしてその公的性格というものが非常に強くなつておることに鑑みても、政府は育成の責任がある。それでそういう立場から言えば、当然補助金を出していい。国家も育成する、国保に出した金はこれは補助金、これは一例を申上げますれば、提案者…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私は前提に申上げましたように、社会事業は金が入つたら入つただけ、もう使い切りにすべき性質のものです。言い換えれば民間社会事業家は、その資金を得るためにはベツガーになつてもいいという諺もあるくらいで、使い切りのものだと考えている。で、金を借りることは了承いたしまして、一体その借りた金は一体何によつて返そうということになるのでございましようか。で、社会事業に与えられる金というのは、必要な資金が与えられて、不必要な資金が与えられ…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 この振興会の組織のことでありますが、これは本当にこういうものを作るという考え方なんでしようか、或いは又名前だけ一つのこういうトンネルと言うと言葉が悪いのですけれども、取扱うところの機関を形だけ作つておいて、実際の仕事は他の団体に委託させてやらせるとかいうようなことが考えられているのでありましようか、やつぱりきちんとこれだけの機構を持つたこれだけの機関を作るという考え方でありますか。又地方の仕事は、一体これは振興会はどういう…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 この点は十分一つ提案者においても、もとよりのことでありますが、厚生省当局におきましても私は十分考慮して頂きたいと思いますことは、これらの民間社会事業を廻つての組織ですね、いろんなことが考えられるその中で、最近の顕著なものといたしましては、社会福祉協議会、これは社会福祉事業法の中にもその一部を出しまして、今日全国に社会福祉協議会というものが持たれてある。この連絡機関といいますか、共同組織体といいますか、この種の組織、これは民…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 私は端的に申しますと、社会福祉協議会もいわゆるボス的存在になつちやいかん、共同募金委員会も中央、地方を問わずボス的存在になつちやいかん、今度の振興会も又資金を以て、貸付というところの一つの威力を以て、又いつの間にかこの機関がいわゆるボス的な存在になつては私はいかんと思う。そうしてそういう団体が、機関が、一つでもボス的の存在になると、これは実に恐るべき害毒を流す。共同募金委員会がボス的の存在なら、そうしてその社会から集めた浄…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 これは振興会が、これが社会福祉法人でなければ、社会福祉法人であつても或いは途が開かれるかもわからんが、こういつたような特殊法人格を与えて行きまするならば、いわゆる官庁機関の身代りのような形になつて行けば、この種の機関の運営関係の経費というものは私は利息の利鞘から、利鞘というと語弊がありますが、利息の収入から事務費を賄つて行くということは、私はこれは本筋ではないというような気がするのです。社会事業に対する貸付金に利息が付けら…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/06

16参議院 厚生委員会 第29号

○山下義信君 この貸付は第一条を見ますと、社会福祉法人に貸付けられるようでありますが、又附則のほうにおきましては他の社会福祉事業にも貸されるようでありますが、一体この貸付の相手方というものはどういうところに重点をおいでおいでになりまするか、承わりたいと思います。