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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 社会福祉事業関係でも当然国有財産の取扱いを受くべきものですらもなかなか容易に受けられないのに、社会福祉事業でないようなこの種のものに、これは社会福祉事業の範疇に入るものという、法がもうすでにこれに対して国有財産の取扱いをしていいという原則の確立しているその範疇以外のこの種のものを新たにいわゆる割引措置ということ以上の無億貸付というような破格の利用をさせようということについては、こういう事業をどう考えるか。公益性、公益性と言…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 それで、その社会福祉事業の対象でもない、国民の一部分の遺族ですね、これに対して特別な便益を図る理由はどういうふうに大蔵省は考えておるのですか、憲法の十四条には平等を原則に掲げておる、国民の一部分のために奉仕してはならない、特別の扱いをしてはならない、法の下にすべて平等でなければならんという原則は、いつも我々は耳にしておるところである。その意味で、そこで特別の一部の国民のみに利用させるということは、国有財産を貸付けるというこ…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 私が承わりたいという質問に対して、御答弁は私は納得いたしがたいのでありますが、繰返しましても同じことでありますから。要するに大蔵当局ははつきり方針を示さないということだけは事実なんです。国有財産無償貸付を新たなる対象者、新たなる事業種目にこれを認めようとする大蔵省の方針そのものについての理由というものは、これはお示しにならない。ただ遺族の数が多いから、その遺族に対して何とかせにやならんだろうと思うから、それで貸付もいいだろ…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 大蔵省の契約条項は、とりも直さず、厚生省が今後監督する一つの、それが内容にもなるわけでありますが、これは何か私どもに今おつしやつたことについての資料でも、一点書きのような契約の項目的なものでも我々に資料として頂けましようか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 資料を要求して下さい。それからいま一つ簡単ですから伺つておきたいのは、この無償貸付をします。これは一般論、抽象論ではないので、この場合貸付をするというのは、あの軍人会館のあの建物を貸すとする。それで所管はまあ大蔵省にしても、法務省にしても、建物を貸すとする。その国有財産の転貸を認めますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 そうすると安田局長に伺いますが、これが第二条の第二項には、この他へ貸付ける、まあ転貸というと誤弊があるが、転貸ですが、実質的には。他のものに使用をさせることができるように第二項に謳うてありますが、この点はどうしますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 もう一つ伺うのですが、この又貸しを認める。実にこれは問題だと思うが、恐らく又貸しするでしよう、実際は。私はそう想像しております。それでそういうことの規定を契約の上でどうするか、又貸しをするということになつて、いろいろ又賃貸借権などが随伴して来て問題になると思います。国有財産を無償貸付した、その対象が又貸しをしてもいいということを大蔵省が認める。大分これは国有財産の使用方法についても、処分方法についても、大蔵省は非常に幅を広…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 建物も、元の持主は、他の団体が持つておつたのじやないかと思う。それで私はお尋ねするのですが、国有財産の、仮りに払下げをするといつた場合、譲渡をいたします場合には、従来は大蔵省はよくよくの場合でない限りには、元来元の所有主が返還を求めたならば、払下げる場合でも、時価で相当に当時の事情を御酌して割引きして、元の所有主なるが故に割引きして、特別の払下げの方法と言いますか、そういう計らいをして来ることが原則であつた。例えば工場或い…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 大蔵省への私の質問は終ります。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 次の機会に法務省の解散団体の財産に関する処分の責任者に一つ出席を要求いたします。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 社会局長に伺うのですが、配付して頂きました資料によりまして、日本遺族会の寄附行為を見ますと、少しこの寄付行為が不十分ではないかというような気がするのでありますが、先ほど御答弁中に、この法律が成立したらば、この寄付行為等についても、更に再検討するというような御答弁があつたように思いまするのでありますが、この日本遺族会の寄付行為につきましては、当局はどういうふうに考えておいでになりますか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 どういう点を改めようというお考えでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 私はこの法案をお出しになるときのお考えは、日本遺族会に無償で貸そうと、こういうわけで日本遺族会を適当と考えられてその対象としておいでになるのですが、元来財団法人日本遺族会というものは、この国有財産の無償貸付を受くるために、それのみとは言いませんけれども、一応はその目的のために、私は率直に伺いますが、しばしば局長の御答弁にありましたように、従来の遺族更生連盟というのでは、これは、まあ一応立派な団体でありますけれども、何と申し…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 一応そういうことも御尤もな考え方だと思うのです。併し私の言うように本当にすつきりした筋の通つた考え方を言えば、私は自分の意見は差控えますが、一応日本遺族会というものはそれのみを目的としないと言いましても、あれだけの大きな仕事なんです。その国有財産の無償貸付を受けて、あれだけの仕事をしよう、それを目的とする、あなたのおつしやつたような、当局の期待されるような十分公益性が満ち満ちておるところのこの法人団体をその目的のために組織…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 ちよつと社会局長に対する質疑、今の問題だけ関連して済ましておきたいと思うのですが、この日本遺族会の成立、即ち寄附行為の政府が認可したときといいますか、どちらでもよろしい。登、記したとき、どちらでもよろしいのでありますが、大体成立したときはいなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 これは先ほども質疑のときに有馬委員からの質疑に関連してでありますが、これは一応前の国会に出たのですね。そうですね。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 それと全く同じですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 そうすると前の国会にはいつ政府は提案しましたか。

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 承わりました。政府はこの法案を前国会に三月十三日に国会に提案したという。国会に提案する前の手続といたしましては言うまでもなく政府のほうで立案、法制局、閣議いろいろ手順を経てこの法案を提出されたのでありますから、この法案に政府が起草に着手せられたということはずつとその前と言わなければならない。然るに今の御答弁によりますと私は揚足取りするわけじやない。政府を攻撃するわけじやありませんが、この日本遺族会の成立は三月十日、つまり言…

日本社会党(第二控室・右)1953/08/07

16参議院 厚生委員会 第30号

○山下義信君 理窟は局長は頭がいいのですから、理窟はそういう理窟が立つのですけれども、実際問題としては私の問にはお答えにならなかつたけれども、局長の御答弁の中に自然にお認めになつたことは、この遺族のために何とか軍人会館を利用させたい、それがためには遺族更生連盟という団体では適当でないので、日本遺族会のような団体が一つ生れることを要望した。ただ法律ができる前にこの目的のために寄附行為を掲げて、先にそれを枢つておることはどうかと思つて遠慮し…