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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 松本委員の質問に関連して質問したいと思います。私もヒギンス少将の言葉に対しまして質問いたしたいと存じておりましたところが、只今松本委員から御質問がありました際に総理からはお答えがございません。併しこれは非常に重大な問題だと思います。顧問団長のヒギンス少将が日本とアメリカとは軍事同盟国であるということを申されたことは、新聞紙上に明らかに報道されております。MSAの協定によりまする日米の防衛関係の性格は、私は軍事同盟の性格では…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 然らば総理は、日米関係は軍事同盟の関係であるということを否定されますか、肯定されますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 その規定通りということは、軍事同盟の規定でないと解してよろしうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 解釈は自由とおつしやつては困ります。政府の解釈を我々が勝手に、自由にきめることはできません。政府の基本的な御方針を一つ明確にお示しを願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 従いまして、それは日米軍事同盟ではないでしようということを申しておるのでございますから、一つ忌憚なくおつしやつて頂きたいのであります。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 木村保安庁長官の所信をお示し願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 木村保安庁長官は、然らば日米関係は軍事同盟でないということでよろしうございますか。そういう見解をとられますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 私はこの防衛二法案につきまして、重要な諸点を数点伺いたいと思います。総理にお願いするのでございますが、私はお言葉尻をとりましてどうこうしようとは考えません。それで率直に一つお答えを願いたい。若し総理のお答えが何か政府部内で食い違うというようなことがございますならば、保安庁長官もおられまするし、法制局長官もおられるのでありますから、そこはうまく合せて頂けばいいと思います。総理の忌憚のない御意見を一つ簡明に承われば結構と思いま…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 その御解釈も、私は一応やはり何と申しますか、これも一種の御解釈と思う。私は今その持つているところの実力のどうとかいう程度ではなしに、目的が、火を消すのは消防隊だ、泥棒をつかまえるのは警察だというように、目的が外敵に対抗して外の敵と戦いをするということになれば、これは世間の言うところのいわゆる軍隊と言つていいのじやないか、軍隊ではないかと、こう思いますが、その目的の上から、どう総理はお考えになりましようか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 御尤もでありますが、この法案の中には、はつきりと自衛隊の目的が外敵と今度戦いをするのだということが書いてある。それで、目的の上から言えば、軍隊ではない、国民がどう考えるかとおつしやいましたが、国民は全部軍隊と見ておる。政府だけが軍隊でないと言葉の綾で言つていると、こう世論は言つておりますから、目的の上から軍隊と言つてよいのならよいとおつしやつて頂けば、それで私は、はつきりするのではないかと思う。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 従つて、その意味で、軍隊ということになつて来ますと、私は言葉をどうも揚げ足を取るようになるといけませんから、その点、遠慮いたしたいと思うのですが、軍隊ということになると、陸上自衛隊なら陸軍であり海上自衛隊というのは海軍であり、航空自衛隊というのは空軍でありまして、いわゆる三軍を持つということになつて、自然これは憲法違反の虞れが生じて来る。虞れではない、憲法違反ということになつて来るように思いますが、総理はどう考えられましよ…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 大変はつきりした御答弁を頂きまして、総理から、軍隊と言つてよいと、そういう意味なら軍隊と言つてよいと、初めてお言葉が出たのでありますが、これは一つ後日のことに残しておきましよう。 第二点は、防衛方針に関する政府の基本的なお考え、これは総理は飽くまでも防衛力漸増の方針で行くんだ、その方針でここまで来たんだと、こうおつしやる。それは飽くまで憲法の許しておる範囲内でやるのだとおつしやる。そこで問題は、今度の自衛隊の増強がもう憲法…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 大変うまく御答弁なさるので、困るのですが、そうすると、漸増方針というものの目標がどこにあるかということが実は伺いたいのです。それで、国力の許す限りという表現をお使いになりますものですから、つかまえどころがなくて、大変うまい御答弁をなさるのですが、従つて私がお尋ねしておるのは、今の憲法の範囲内でまだ漸増の余地があるかどうか。そうしてその漸増というのは、一体どこまで、日本の防衛力をどの点まで持つて行こうとするか。言い換えれば、…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 それでは問題を変えまして、次は憲法改正の問題でございますが、結局、現行憲法の、この政府の防衛力増強が、これがその限界を超えない……、まあ限界内でやつているかどうかということにもなるわけでありますが、憲法改正をせざるを得ぬ状態に、もうすでに……、今日我々の立場から見ますと、憲法違反だ、こう言つているのでありますが、憲法改正をせざるを得ない状態に現実がある。かように世論も言つているし、我々も言つている。事実又そうなんです。政府…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 でも、まあ、有りていに申しますと、自由党のほうでも大変大規模な憲法調査会をお設けになり、又、憲法改正論者の鳩山自由党、或いは改進党とも合同を呼びかけておいでになるという事態を見ると、国民は、ははあ、これは吉田内閣もやがて憲法改正を、ああ言い切つているけれどもやるのだなという印象を受けている。そこへ木村長官が憲法改正近付きつつありと言うのですから、これは、吉田はもうあんなことを言つても、やがて憲法改正するのだと、こう見ている…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 木村長官、一言なかるべからず。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 論議が……。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 この内閣は余りよいことをなされたことがないのでありますが、いろいろ新らしい言葉を発明されただけは、(笑声)これはまあ内閣の手柄であるかもわかりませんが、次に伺いますことは、今度は陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊というものを持ちまして、それらが皆それぞれ一つの独立の形をなして、いわゆる三軍方式というものを採られるので、これは非常な重大な意義があると私は思うのであります。で、これはどういう理由で三軍方式を採られるか、こういう…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 そうですが。でも総理は、あなた、自衛隊の最高指揮官です。最高指揮官が何もおつしやらないことは……。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/19

19参議院 内閣委員会 第38号

○山下義信君 そうですが。それでは長官から一つ聞きましよう。