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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 私はこの国防会議の構成員のごときは閣僚と同様であると思う。我が国の国防上、内閣の閣議には列しませんけれども、我が国の国防の基本方針の諮問にも参画し、防衛出動の可否を決するがごとき重要なる総理大臣に協力するという立場は、これは曾ては軍部のはなやかなときは軍事参議員というか軍事参議官というか、そういう形のものに相当し、これは私の承わるところによるとこの考え方はアメリカの制度にならつた、アメリカの安全相互法か何かにモデルをとつた…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 その政治的、政策的の見解から木村保安庁長官の確たる御所見を承わりたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 そういう御信念のないことでは困ります。私はあくまでこれは闘うてもらわなければならん。今日我々といたしましては再軍備に反対しこの防衛二法案に反対しますが、立場はたとえ異なつておりましても我々はこれから文官が勉強すれば幾らでも軍事知識は私はできると思う。そんな昔の終戦前の軍事能力がどれだけの価値があるか、今日私はむしろ疑問に思うのです。先般公聴会で元の陸大の参謀だとか何とか大将だとかいう人の考え方を聞いても昔の話ばかりしている…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 私は何も旧職業軍人を排撃しようというのじやない。これは平等の立場から憲法の精神から何もその人をうとんじるわけじやないが、私は誤つてはならんということだけを申上げておるだけであります。 この際承わりたいと思いますが、総理大臣の最高指揮権と、世間で言うところの曾つての統帥権というものとの関係ですね、これは曾つての統帥権とは異なることは縷々御説明でよく承知しておりますが、この今の内閣の代表者たる総理大臣が行政権の最高の責任者とし…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 私一人が時間を使いましては恐縮でありますのでこれでよしますが、国防会議の構成員の任命は誰がするかという構想ですが、この任命について国会の承認、同意でも求めるというお考えがあるかどうか。任命は誰がするというお考えであるか。又国防会議員といつたような職名というものを冠することになりましようか。又国防会議の審議にかけますこれらの事項の一体立案はどこでするかという考え方ですね。どこでするかということを私はこの際承わつておきたいと思…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 私はこれで質問終りますが、事務局を防衛庁で持つことと、これが総理府に置かれることが、天下分け目の戦、これは今日の保安庁のメモをしつかり声援しておるつもりですが、いつも元気発らつたるに似合わず今日は木村長官非常にぐんにやりとして、非常に弱腰でこれでは頼りない。ここで反対党が声援しても大して効果ないかも知れないが、はつきりと一つ所信を固めてこのメモがこのまま我々の有益な資料となるように努力して行かなければならん。これらの重要な…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 関連して。今長官は保証するかどうかという矢嶋委員の質問に対して保証するしないと言つたつて、絶対になれないのでしよう、この法律の規定から。防衛庁長官は国務大臣を充てるんだと法律が規定して、憲法にはさつきの何じやないが国務大臣には旧軍人がなれない。絶対なれませんよ。たいこの判を押しても保証していいのでしよう。ですから確言して下さい。そういうことは絶対あり得ない。憲法でも改正せん限り若しくは法律を改正して防衛庁長官に国務大臣以外…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 今木村君はほかの機関でできるというので了承しておられるようですが。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 防衛庁設置法ではこういうものを所掌する部局はないのです、この法律の中で、どこでやりますか。明確に各部局の所掌事項はきめてありますけれども。(「官房でしよう」「保安庁にはないよ」と呼ぶ者あり)

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 冗談じやないですよ。部局の所掌事項はずつと列記してあるのですよ。防衛出動の可否とか、国防に関係の事項だとか、立案したり所掌する部局はないじやありませんか、この法律の中に。ですからどこでやるのか具体的にお示し下さい。この法律の何局でやるのだということを具体的にお示し願いたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 木村君の質問に関連して。国防の基本方針がきまり、防衛計画の大綱がきまり、そういうものがきまつて、それから下の事を分けてやることは各部局の所掌事項にきめてあります。こんな大きな仕事をするような事務の規定はどの部局にもないじやありませんか。具体的に示して下さい。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/21

19参議院 内閣委員会 第40号

○山下義信君 各局にあるのですね。確かにあるのですね。この国防会議にかけるような、こういう仕事の所掌事項が各局にあるのですね。若しあれば、国防会議の事務局ができたらこの法律の各部局の所掌事項は法律を改正しなくちやなりませんよ。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 この国防会議の政府案の御発表を願いましたことは昨日申上げましたように、言うまでもなく防衛二法案の而も防衛庁設置法の重大な問題でありますので、これが別の法律案で定めることになつておるのでありますか、その内容が判明しない限りにおきましては本案の審議に重大な支障があることは明白でございますので、法律案の少くとも原案、若し法律案の原案ができていなければ、その要綱を御発表願いたいと申上げましたところが、今朝御発表になるようにお約束下…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 只今提出時期につきまして政府の御答弁は極めてあいまいであつたのでありますが、然らばお尋ねいたしますが、この防衛二法案の審議中に御提出に相成る見込がありますか どうか。なけらねばないで率直にこの際一つ明確にお答えおき願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 私は会期中という言葉は使わなかつたのでありますが、この防衛二法案の審議中にお出しになりますかどうかということを承わつておきたいと思います。少くとも構想はお固めになりまして法律案でなくても我々の審議に差支えない程度の政府のお考えを確定されてお出しになりますかどうかということを私伺つておきたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 昨日のことにつきましては今長官が陳謝なさいました。それはそれでいいと思う。いいと思いますが、今日私とお約束下さつたのは、防衛二法案の審議中に国防会議に関する政府決定要綱は必ず出すように努力するとお約束下さつた新らしいお約束のあることを、私どもこの際確認したいと思いますから、その点一つ申上げておきます。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 私どもは、政府のほうのお考えはそれはあなたのほうのお勝手でよろしいのでありますが、我々といたしましては、国防会議の要綱が我我にお示しがない限りは、本案の審議に重大な支障のあることをはつきり申上げておきたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 関連して。先ほどから大変有益な憲法論、戦力論を伺つたのでありますが、私は理論的な質疑応答も大変有益に拝聴するのですが、国民が率直に知りたいことは具体的に申しますと、今回のこの防衛二法案ができ上つたら一体どれだけの実力を今回の自衛隊が持つているかということですね。それは兵力、兵員の数とか隊員の数とか借りた船の数とか言うんでなしに、それぞれ或いは全部が挙げて我が国の自衛に当るならどれだけの自衛ができるかという実力の程度ですね。…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 自衛隊独自の防衛力を聞いているのであつて、然らば自衛隊は如何なる場合でも日米共同でなくちや行動しないのですか。どんなことがあつてもどんな小さい直接侵略が来ても、ことごとく日米協力でなければこの自衛隊というものは発動しないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/20

19参議院 内閣委員会 第39号

○山下義信君 ですから直接侵略の向うの敵勢力がどの程度の勢力ならば自衛隊独自で防げるのかということがなくては、自衛隊自身の訓練も、自衛精神の隊員の訓育も何にもできやせんと思う。どの程度のいわゆる防衛ができるのか。自衛隊独自の防衛力の実力の程度を聞いておる。その点はつきり一つお答え願いたいと思います。