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日本社会党参議院
総発言数
7,460
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,460 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 それは今日まで経過はそういう経過ですが、今後の方針はどういう方針なんですか。今の滞貨の六万トンですか、もう殆んど十万トン近く溜つているというのですが、一応ストツプさせておる。その配給はどうしようというのですか、やめるというのですか。他に処分しようというのですか。政府はその最終的態度をどう決定されたか、又今後はこの種の輸入米のやり方というものをどうしようとするのかという、そういう根本方針をどう決定されたのかということを伺いた…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 折角の御答弁ですが、要領を得ないのですが、ここまでは農林省と厚生省とがまあいろいろやつて来た。併し一応暫定的な基準をきめたのが厚生省の仕事であつてこれから先は知らんのだ。で今から六万トンのその滞貨をどう配給するかどうかというようなことは、いろいろな技術的な操作もあるし、それは農林省がやることであつて、厚生省はここまで一応人体に危険がないという暫定的な基準をきめておけば、おれのほうの責任はもうないのだ、これからどういう配給を…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 では伺いますが、国民はまあ非常に不安を感じておるのです。同時に非常に反対しておるのですれ。これは顕著な事実です。ただ各国民の家庭々々が反対の声を挙げておるヂけでなくて、正規の公共団体、或いは配給機構を預つているそれらの業者、そういうものが挙つて反対をし、或いは拒否している事実があるのですね。この国民の非常に不安を感じており、且つ又全国挙げて反対をしている黄変米をどうするのかということを聞くのです。今の厚生大臣の御答弁では、…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 前谷長官来ておりますから……

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 私は厚生大臣がこれから先は、関係がないようにおつしやるのは、納得が行かない。国民保健の責任省の最高の統率者として、責任者として、国民が非常に不安を感じて反対していることを私は解決しないで、農林省に任していいのだということで、それで国民保健の責任省としての私は大臣としての御責任が済むとお考えですか。この国民の不安をどう解消されるか、又国民の反対をどう解消されますか。それが私はあなたの仕事だと思うのですが、国民の不安は、高いと…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 そこなんです。実に御同感です。その国民の不安をどう解消させるか、どうして安心させるか、どうして立証させるか、世間では、何といいますか皮肉つておりますが、人造米のときには閣議で試食してみる、今度の黄変米は試食しておらんじやないか。厚生大臣みずから試食なさつてみて立証なさるなら、それは国民も安心するかもわからないが、どうしてこの不安を解消、安心させるか、その方法をどう考えておられるか。私はこの基準を示したからと言つてこれで安心…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 これはくどく申しませんから、厚生大臣は大いに一つ積極的に国民の不安の解消については努力して頂きたいと思います。それは閣僚みずから率先して試食することがいい。我々国会の者もやつてみなければならん。それから場合によつてはただでやる。試食してみたい者にはただでやる どうです。国民全体が一つ試食してみて立証してみようじやありませんか。一人、二人の人体の実例ということでなしに、それは僅かの実例でも、学術的には意義があるでしよう。併し…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 どうでもやるのですね。それじやいつやるのですか、やるならやるでいつやるのですか、それをはつきりしてもらいたい。いつやるかわからんことも不安の一つなんです。十月の初めから……九月の末にでもやるのですか。やるならやるではつきりして下さい。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 わかりました。それじや見通しとしては何ですね、九月中には一部配給を実施しようというお考えですね、そう了承してよろしうございますか。それならそれで覚悟しなければならん、こつちのほうで……。長官そうですが。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 これは何ですか、全国的に平均配給をするのですが、貯蔵地の附近に主として配給する……、そんなことはないのですね、やるとすれば全国的にやるのでしようね。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 私は厚生大臣、農林大臣にこれはお尋ねするのが至当じやないかと思うが、実際は前谷長官が握つておるのであつて、又厚生省としては楠本部長が責任者なんです、本当を言つたら……。これはざつくばらんに言えば、私はここは厚生委員会だから、私は厚生省が食品衛生の見地から待つたを食わしたのは、これは私はいいと思うのです。私はこれは厚生省としては大出来だと思う、あなたの機嫌が悪かつたが大出来だと思う。然るが故に六万トンの滞貨まであつた。ところ…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 それは内容だ、それはとつた措置の内容だ。法律的にはどういう措置がとられてあるのかというのです。それでは答弁はあとで……。食品衛生法はこういう場合の措置をするときに、こういうような手続をとらなくちやならんということの規定がある。だから事務次官の覚書だとか、単なる基準のがり版刷りでなしに、どういうような行政上の而も法的な措置をとつたかということをあとで資料と同時に報告して下さい。答弁をして下さいあとで。 それで私はもう一つ前谷…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 前谷長官もう一つだけ、今後の措置ということに非常に注目しておるわけですが、我々もいろいろな対策が政府で御決定になるまで、こういう毒のあるような黄変米がたくさん混入されているような方面からの買入を少し控えて行くというような方法をおとりになりますか。依然としてどんどんどんどん買つているのですか、その状況はどうなんです。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 そのあとから入る分は、すでに買付契約が済んで、これから入るという見込のものは、ビルマとタイだけでどのくらいになるか、極く概数でようございます。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 そうすると大体問題はなんですね、ストックとそれから一部昨日衆議院で吉田君が名古屋で見て来たというのでやかましく指摘していましたが、それを差引して今後入るのを加えますと、大体十五、六万トンの黄変米の配給の問題ということになりますか、二十万トンでありますか、全体の数として今あるやつと契約したやつが入つて来る分と全体として黄変米の問題は総量はどれだけのものを処分すればいいか、まあこれから先もずつとあるかもわからんけれども、一応こ…

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 今あるストックの大体十万……、十四、五万トンあると思つていたら大きな間違いないでしようか、見通しはどうですか。食糧庁長官予想は従来の実績等から言つてですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 やはりそうすると約大体二十、もつと多いかもわからんね、二十四、五万トンくらいになるかもわかりませんね。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 ああそうですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 わかりました。そうすると約十二、三万トンの問題ですね、総量の関係がありますね。これの処分の仕方というものは……。一応私の質疑はこの程度にとめておきまして他の委員に……。

日本社会党(第二控室・右)1954/08/10

19参議院 厚生委員会 閉会後第2号

○山下義信君 私はこの際動議を提出いたしたいと思います。黄変米に関する論議は幾らしても尽きないのでありますが、大体においては委員会はその大要はつかみ得たと思うのであります。こういう趣旨の決議をいたしたいと思うのでありますが、お諮り願いたい。黄変米についてはその毒性の研究はなお十分とは言えない今日、国民の不安増大せる現状に鑑み、政府はこの際その配給を中止すべきことを決議する、こういう意味の決議を委員会としていたしたい、かように考えます。動…