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民主社会党衆議院
総発言数
1,184
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会75 件・75%
  • 建設委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会第三分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,184 20 を表示
民主社会党1964/06/19

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○山下委員 冒頭にも申し上げましたように、政府の提案の趣旨が当分の間暫定措置ということでございますから、おそらく次に抜本的な基本的な選挙法改正の用意があり、そのお心づもりがあるということを予想せなければならぬと思うのであります。そういうことでございますならば、いまここで議員みずからが自分の利害に関係の深い区割りを行なうということは、政府として当を得た処置ではない。かような提案のやり方というものは、われわれは納得できがたい政府提案のやり方…

民主社会党1964/06/19

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○山下委員 それでは少し筋が通らないのではないかと私は思うのであります。先ほどから何回も申し上げまするように、当分の間暫定措置としてという提案があった限り、来たるべき次の審議会には、おそらく明年度に行なわれる国勢調査の結果、その人口の分布状態あるいは日本の民主主義の議会制度のあり方、これらに基づいた抜本的な改正の諮問が行なわれ、それに基づいて政府は基本的な抜本的な改廃を行なうという意図を持っておられて、初めて先ほど申し上げた当分の間暫定…

民主社会党1964/06/19

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○山下委員 それでは、もう時間も相当たったようでございまして、なるべく簡単にということでございますから、簡単に申し上げますが、答申案を見ますると、過般私は質問も申し上げたと思うのですが、沖繩に対して、旧沖繩県を一選挙区として暫定的に四名の議員の割り当てを行なっておくべきであるという答申が出ておるのであります。ところが、政府の提出案によりますると、この答申は認められていないのであります。いま御承知のとおり琉球政府は行政権をめぐりまして非常…

民主社会党1964/06/19

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○山下委員 それは見解の相違でございましょうが、非常に気の毒な同胞である沖繩県民というものに対するおもんばかりが非常に足りないと私は思うのであります。いま行政権をめぐってもめているようなあの気の毒な琉球住民というものに対して一つの希望を与えるような方策をとってしかるべきである、こう思っておるのであります。今後政府としてもひとつよくお考えのほどがいただきたいと思うのであります。 最後に、次の選挙制度審議会は、ぜひ、先ほど申し上げましたよう…

民主社会党1964/06/19

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号

○山下委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、今回政府が提出をされました衆議院議員の十九名の増員に対しましては賛成をいたすものであります。しかし、いま修正をされました区割りについては遺憾ながら賛成いたしかねるのであります。 その理由については、先ほども申し上げましたように、すでに三名ないし五名という中選挙区の慣例というものは奄美大島の一人一区制度ができたところでくずれ去ってまいってきておるのであります。ここに六人、八人という区ができて…

民主社会党1964/06/11

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○山下委員 過般、公職選挙法改正に関する質問を自治大臣に申し上げたのでありますが、一つだけまだ質問が落ちておりましたので、この機会にお伺いいたしておきたいと思うのであります。 それは長年問題でありました外航船舶の船員の不在投票の件でございます。これは長い間の懸案でございましたが、いまだにその解決を見ていないのであります。外航船舶の船員が国政参与の機会が得られないということは、日本国民としてきわめて不合理なことであると考えられるのでありま…

民主社会党1964/06/11

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号

○山下委員 政令の形で投票のできるような道を考えたいという御答弁でございます。ぜひ来たるべき次の総選挙より必ず船員の不在投票が行なわれることのできまするよう格段の努力をお願いを申し上げまして、質問を終わります。

民主社会党1964/06/03

46衆議院 内閣委員会 第40号

○山下委員 私は、法務省設置法の一部を改正する法律案に対しまして、民社党を代表して反対の討論を行ないます。 本案全体としては、必ずしも一われわれは部分的には必要な面もあると思うのでありますが、たとえば名古屋あるいは福岡における刑務所の位置変更、すなわち、老朽化した刑務所の改築、または八戸市、尼崎市及び坂出市の出入国管理事務所の庁舎を設置する等は、最近の出入国者の増加等により必要なことであろうと考えられるのであります。しかし、公安調査庁に…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 大臣がおくれるそうですから、事務当局にまず先にお尋ねをいたしたいと思うのであります。法務省当局も見えたそうでありますから、それでは法務省関係を先にお尋ねいたしたいと思います。 昨年の統一地方選挙あるいは十一月に行なわれました衆議院の選挙等を考えてみますると、いろいろ悪質な選挙運動が行なわれたと私は思うのであります。その一例は、あるいは商売の用務を帯びて、かたわら選挙の依頼をして歩くという戸別訪問、あるいは宗教に名をかりて、こ…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 戸々に連続してということばだけではちょっとわからぬと思うのですが、ただ三、四軒行って、そして今度はところをかえて行ってしまう。そういうようなことで、なかなかやることが巧妙だということを聞いておるのであります。それが主たる目的を選挙に置かずに、商売その他の目的をもって回る、こういうようなことになってくると、一体選挙違反の判定というのはどういうふうにしておかれるのか。大体戸々に回るというのは何軒以上回ったら戸別訪問だと判定される…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 それじゃ次に伺いたいと思うのは、個々面接についてであります。個々の面接はこれは法律上そう強く禁止されていないと思うのですが、個々の面接というものの定義というのですか、お考えはどういうところにあるか、法務省の見解を伺いたいと思います。

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 昨年の四月の統一地方選挙の際に、関西で申し上げると、市場、御婦人等が買い出しにお出かけになるこういう場所を選んで、あるいは宗教団体の人あるいはその他の人が、いろいろ買い出しに出てくる人たちに向かって、あなたはもう候補者をどなたかおきめになりましたか、こういうふうに呼びかけをする、そうしていやまだですねというと、それじゃだれだれをひとつお願いします、こういうぐあいに、一つの個々面接という形式で行なわれている。そういう場合には選…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 そこがなかなかたいへんだ。それが選挙違反にならぬということを巧みに利用して、そういう買い出しに大ぜいの人が来るところに、あるいは四つ辻、いろいろなところに待ち受けておって、来る人来る人片っ端からそういうことを言う。これは個々面接の域を脱したものじゃないかと私は思うのですが、しかしながら個々の面接が許されているということを利用した一つの悪質な選挙違反行為ではなかろうか、私はこう思うのですが、一体こういうことに対してどうお考えに…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 次に伺いたいと思うのは、今度改正案が出されました第一の立候補届け出の期間の問題であります。これが衆議院、参議院、地方議員ともに統一されておるのですが、事務的にはなかなかいいだろうと思うのですけれども、選挙の立候補の自由、選挙の公明、自由という点から考えていささかどうかと考えられる節もあるのですが、一体当局としてこれを提案されたところの意図はどこにあるのですか。

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 そうしますと大体事務的に一番中心が置かれてあるということが言えると私は思うのであります。 そこで、それでは候補者が辞退した場合あるいは候補者が死亡した場合の次の立候補者の締め切り等はどういうことになりますか。

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 それでは、大臣がお見えになりましたから、大臣にお伺いをいたしたいと存じます。 政府は、民主政治の健全な発達を期するために、選挙が公正かつ適正に行なわれることを根本の要件であるとして、さきに選挙制度審議会をつくられて、それに諮問を行なわれたのであります。たとえば選挙区割りの規正に関する事項、議員定数に対する人口アンバランス是正の事項、政治資金規制に関する事項、その他選挙制度に関する基本的な事項について諮問をされたことは御承知の…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 できるだけということばがある限りは、それではまだ尊重していない面もあるということを意味されるのだろうと思うのですが、そのとおりでありまして、今回の提案に、政治資金に関する規制の条項に対しては何らの改正が行なわれてまいっていないのであります。御承知のとおり最近の選挙が、選挙のたびを重ねるごとに物量選挙といわれるほど、選挙資金が高くかかることは世間周知の事実であります。かようなことから考えまして、選挙を粛正し、かつ公明に行なうた…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 すでに大臣も御承知だろうと思うのですが、かつて、日にちは私忘れましたけれども、三、四年前に八幡製鉄の一株主が、会社が政治献金あるいは選挙の献金を行なうことは定款違反であるとして、裁判を行なったことは御承知であろうと思うのであります。その判決の結果は御承知のごとく、これは定款違反に間違いはない、会社の定款に政治を行なうことが書いてあるはずはないのであります。こういう社会を騒がせた事実等から考えてみましても、ここに政治資金規正法…

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 先ほど立候補の期日の短縮のことについては質問を申し上げました。この短縮の問題は、一面には泡沫候補の問題も含まれてはおったようでありますが、これと並行して、泡沫候補を規制するために供託金が従来の倍額に改正をされておるのであります。供託金が倍になって泡沫候補を押えるということができるのでしょうか、当局のお考えを伺いたいと思うのであります。

民主社会党1964/05/20

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号

○山下委員 私は、供託金を倍額に増額するということは民主政治というものの発展の上から考えてむしろ逆ではないか、こう思うのであります。まだ日本の民主政治は発展途上にあるときでありまして、今日の段階では、供託金等はできるだけ低くして、いかなる階層といえども、いかなる人といえども、できるだけ立候補しやすいように選挙法というものを持っていくというのが、今日の日本の民主政治の実情から考えて当然ではなかろうか、こう思うのであります。こういうことに対…