尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 森田委員、大変科学技術につきまして深い御理解を賜りましてありがとうございますが、大変に包括的な御質問でございまして、これをどういうふうに答えるか、なかなか一概に言えない分野がある、部分があるというふうに考えております。 昨年の四月から始まりました第二期の科学技術基本計画におきまして、私どもは科学技術研究を戦略的に進めなきゃならない、こういうことで重点四分野を定めたわけでございます。ライフサイエンス、IT、それか…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 今、森田委員のおっしゃいますとおり、各国とも科学技術については極めて、重点政策として予算配分も重点的に付けると、こういうことをやっているわけでございまして、そういう中で我が国も、産業の空洞化を防ぎ、これから日本経済の活力を高めるためには科学技術の研究開発を促進し、そこから新しいベンチャーを起こし、新しい商品を開発し、新しいサービスを見いだしていく、そしてそこで産業を興して雇用を吸収すると、こういう地道な努力をし…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 戦後五十年近くの間、日本はいわゆる追い付き追い越せの時代を経てまいりました。その時代には、外国の技術を輸入をしてその輸入した技術を改良して外国よりもすばらしい製品を作り、それを輸出をして外貨を稼いでその外貨で経済成長をするという、いわゆるキャッチアップの時代を経てきたわけでございます。 ところが近年、日本が言わばマラソンでいいますと一番びりからスタートをして、一人抜き、二人抜きして言わばトップランナーのグループ…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) この総合科学技術会議における知的財産の戦略専門調査会と総理が開催をされます知的財産戦略会議は、確かに一部はダブっております。ただ、現実には、知的財産戦略会議の方は回数もそう多く開くわけにまいりません。そこで私どもは、科学技術の研究開発の在り方という点から、専門調査会の方は頻繁に開いていただいて、科学技術の研究開発を見据えた知的財産の在り方についてまとめて、それを戦略会議の方の議論の結論に反映させたいと、こういう…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄県、環境省及び水産庁におきましては、平成十三年度の沖縄対策調整費によりまして、ジュゴンの保護対策といたしまして、沖縄県においては、沖縄周辺における海草藻場の分布調査と海草藻場の減少要因の分析を行い、環境省においては、ジュゴンの食性調査、生息状況調査等を行い、また水産庁においては、沖縄本島等における海草藻場の再生のための海草藻場の再生に関する調査研究及び定置網によるジュゴンの偶発的捕獲等を回避するための技術開…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄の貴重な自然環境を構成するサンゴ礁は掛け替えのない国民的資源でございまして、後世に適切に引き継いでいくことが必要であります。このため、第三次沖縄開発振興計画にもありますとおり、サンゴ礁沿岸海域の自然環境の保全と回復を図るため、他の土地利用との調和を図りつつ体系的な対策を進めていくことが重要であると認識しております。 アメリカ・ハーバード大学など国際研究グループが、沖縄周辺のサンゴ礁を含む熱帯サンゴ礁は海洋生…
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 去る二月二十二日に開催されました環境監視・検討委員会におきましては、昨年の秋以来行われてまいりました藻場の移植作業の結果等に関する審議が行われ、移植先の条件により状況の良くない海草も見受けられるが、移植された海草の生育状況はおおむね順調である、機械化による海草の移植は可能であり、今後ともモニタリングをしていくことにより移植技術が更に向上するものと判断できるといった結論が得られたという報告を受けております。
第154回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) この検討委員会におきましては、移植後の藻場の生育状況を、地下茎の露出部の割合や地下茎の生残率、葉の緑色部の割合等により定量的に評価をいたしまして、専門家による審議がなされました結果、海草移植は可能であるという結論が得られたものでございまして、事業を進めていく上での条件はおおむねクリアされたものと認識をしております。 なお、藻場の生育状況等につきましては、今後とも、モニタリングを継続いたしまして、移植技術の更なる…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 鈴木議員が各般の疑惑問題で離党されたことは、まことに残念であるが、やむを得ないことと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 いろいろな点で、役所側としても襟を正していかなければならないと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 憲法九十五条の趣旨は、地方公共団体の自治権を保障することをねらいとしているものでございまして、地方公共団体の組織や権能に改変を加えようとしているわけではない、また住民に利益を付与する法律につきましては、自治権を侵害するようなおそれはなく、この九十五条の規定に抵触するものではないというふうに考えております。 沖縄振興特別措置法案でございますが、沖縄の置かれた特殊な諸事情にかんがみまして、沖縄の振興を図るために沖縄振興計画を…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄振興特別措置法案に盛り込まれておりますすべての特別措置につきましては、他の地域と異なる扱いを行っているという意味でいいますと、いわゆる一国二制度的なものになっているというふうに考えております。 具体的に申しますと、各種の産業振興を図るための地区指定の制度あるいは税制上の特例等もございまして、憲法上の平等権には配慮しつつも、本法案第一条の目的規定にありますとおり、沖縄の特殊な諸事情にかんがみ、特別措置としてこれらの措置…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄に関するいろいろな事業あるいはその規制等は、そういういわゆる実務的な分野は基本的には各主務大臣がその内容に応じて所管をしているところでございまして、私どもとしては、いわゆるその所管の大臣に事業実施の手続等につきましてゆだねても問題のない場合は別といたしまして、いわゆる所管大臣がおられる場合であっても、沖縄対策の全体的な政策判断が大変重要だと考えておりまして、この主務大臣に内閣総理大臣がむしろ加わっている、そういう沖縄…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 赤土の流出につきましては、私も石垣島にも参りましたし、ほかのところでも現場を見ております。いろいろな対策をやっておりますが、まだ赤土の流出がとまっていないというのも実情でございます。したがいまして、この問題はどうしても解決しなければならない問題であるというふうに考えておりまして、県の要望、また地元の御意見も伺いながら全力を尽くしてこの対策に万全を期してまいりたいと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄に対する補助率につきましては、本土よりも高い補助率をもうほとんどあらゆる事業について適用しております。その場合に、その事業の適否等につきましては、やはり沖縄の地元の皆様の御意見もよく聞きながら、しっかりと対応してまいりたいと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄の肉用牛生産につきましては、価格が全国に比べて低い、輸送コストがかさむ等の実態があることは御指摘のとおりでございます。 そういうことから、沖縄の肉用牛生産について、農林水産省におきまして、子牛の輸送費助成などの地域特性に配慮した施策が実施されていると聞いておりますけれども、こういう中で、近年は生産頭数が順調に伸びるなど、沖縄農業の有望な品目になっていることも事実でございます。 BSE対策につきましては、農林省と沖縄県…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄につきましては、三次の十年計画といいますか、十年間を区切った振興開発のための法律をつくり、そして十年ごとの計画を三回にわたってやりまして、特に格差是正ということを大きな柱として、本土並みにしようという考え方のもとに、その発展について、私どもいろいろな手を打ってきたわけでございます。 そこで、このたびの法律案を出しますにつきましては、今までの三回にわたる振興計画の内容についてのチェックをし、反省をし、そういうことから今…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 いわゆる特別自由貿易地域とか、そういう特区制度を設けて税制上のインセンティブを与え、沖縄に製造業も含め、あるいはIT関連も含め、金融も含め、いろいろな企業を誘致していきたい、こういうふうな考え方で私ども政策をずっと行っているところでございます。 そういう中で、現在までのところ、必ずしも理想的な形で企業誘致に成功しているわけではございません。ただ、考えてみると、日本全体が産業の空洞化という大きな流れの中で、むしろ今まである…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 昨年のテロのとき以来、修学旅行のキャンセル等が相次ぎまして、沖縄の観光は大変厳しい状況になりました。その際、私どもは、ありとあらゆるチャネルを通じて、沖縄観光がもとに戻るように全力で努力してきたところでございまして、私自身は直接存じませんが、そういう機関にもいろいろな意味での活動をお願いしたのではないかと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 日本全体の在日米軍基地の七五%が沖縄にあるということで、沖縄県民の皆様に大きな負担をかけていることは事実でございます。私どもは、そういうことを考えながら、SACO最終合意に基づいて基地の整理、縮小、統合を進めていき、同時にまた、いろいろな形での沖縄の振興を進めていくことが大事であるというふうに考えております。