尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 金融特区の所得控除三五%というのは、もう日本のどこにもない、最優先の優遇措置でございまして、これが不十分であるというようなお話をもし沖縄の方がされるのであれば、こんなに苦労することはなかったという感情を持っているのも自然の気持ちだと思っております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 この制度のことを私が初めて聞きましたのは、この法律を国会に提出することが、もう中身がほとんど全部決まっている数日前でございまして、この問題については、少なくとも私のところにまで話が来るのは極めて遅くて、検討する時間がなかったというのが実情でございまして、この法律の中にぜひこの制度を入れろというようなお話は、私は、その提案の数日前まで聞いていなかったということでございますので、内容については今後の検討課題ということにしてい…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 これは、私どもは沖縄の発展のためにこの金融特区を認めるということでございまして、単なるペーパーカンパニーで、減税だけメリットを得て沖縄に少しもメリットがない、そういうペーパーカンパニーであっては困る。実質的に雇用を増加させ、沖縄の経済にプラスになるようなものを、それに応じて税制の優遇措置を認めようという考え方で、これはむしろ沖縄の経済を守るためであるというふうに御理解いただきたいと思います。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 今、ホテルの扱いも含めまして、法律でいろいろな優遇措置をしておりますが、その中にホテルを入れるということも含めまして、この振興新法の基本的精神が実際の運用に当たって絵にかいたもちにならないように、十分に意を用いてほしいと思いますし、また、関係者の御意見も十分聞かせていただきたいと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 沖縄の問題に関しましては、あらゆる問題について、いかなる人からもお話を伺う用意がございます。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 重点の置き方が、格差是正というところから自立経済への発展ということで違っていると思います。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 一言で言えというから短く言ったわけで、説明時間が許されるのなら幾らでもお話ししますが、今までの三十年を振り返ってみますと、やはり格差是正ということで、特にインフラの整備がおくれているということで、六・八兆円の国費をつぎ込んで、例えば道路とか下水道とか港湾とか飛行場とか、そういうものを整備してまいりました。 実は、先日、十一月の十日でございますが、ちょうど観光客が減って大変なときに、私は、群馬県の私の後援会の方々に、かなり…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 自分の言いたいことを申し上げて、聞きたいことを申し上げなくて、申しわけなかったと思いますが、観光については、これは先ほどもお話しいたしましたが、実は、地理的な条件、文化的な特徴、それから食べ物についてもやはり日本本土と違った魅力ある食材が大変多くありまして、私は、何といっても、少なくとも見通し得る将来における最大の産業は沖縄の場合は観光であるというふうに考えております。 その中で、やはり一番のポイントは、リピーターが来る…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 私も、沖縄にお伺いするたびに、いろいろな方からカジノ構想を推進すべきであるという意見を承っております。そういうこともございまして、実は私も、今度は逆に、いろいろな方々に、沖縄に行くたびに、カジノ構想についてどうかという意見を聞いております。そういう私が聞いた方々の中の答えとして、絶対反対という方もかなりおられます。 したがいまして、現時点において、この構想について沖縄県としてこれを進めるというコンセンサスはまだどうもでき…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 五年以内に世界最先端のIT国家になるという基本方針を我が国は持っているわけでございますが、沖縄につきましても、もとよりその全体の流れにしっかりと一緒にいくという考え方で進めてまいりたいと考えております。 八重山あるいは宮古等の離島につきましても、マルチメディアセンターをそれぞれ設立するというようなことで情報通信関連の施設の整備を進めているわけでございまして、これをこれからもどんどん進めてまいりたいと考えている次第でござい…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 観光業については言うまでもありませんが、情報通信産業につきましては、私はこれだけの短い期間に四千人もの雇用を生み出したということは、実は大変に成功したと思っております。 情報通信のソフトの関係につきましては、実を言うと、それまでの間に余り基礎的な技術上の蓄積がなくてもそのソフトの面についてはやれる、そういう新しい分野である、逆に言うと、日本全体が少なくともソフト面においてはそんなに特別の蓄積がなかったわけであります。そう…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 実は、この大学院大学の構想は、私が昨年の四月二十六日に就任をいたしましてすぐ後の昨年の六月ごろ考えたことでございまして、実は、そのときまでに既に振興法についての考え方というのは、ある意味で言いますと、ある程度考え方はまとまっていた状況でございます。 そこで、そういう中に、例えば科学技術の振興とか、あるいは世界的な知的クラスターに沖縄をするとか、あるいは人材の育成とか、そういうことを入れていただいて、そして国際的な大学院大…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 これは、例えばカリフォルニア工科大学、カルテクと言っておりますが、カルテクとかスタンフォードとかあるいはMITとか、そういう大学との連携をやっていきたい。 例えば、シンガポールで、最近バイオの大学をリー・クアンユー首相の肝いりでつくったのでございますが、そこも、実は世界じゅうから人材を集め、それから、例えば朝、MITで教授が講義をする、その講義は夜、シンガポールで、もちろん同時に映像で見て、質問もできる。それにまた、朝、…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 十数年前に、カリフォルニアのサンディエゴという場所があるのですが、そこは非常に風光明媚で、一年じゅう暖かくて、海があって、非常にきれいな場所なのですが、二十年ぐらい前はそんな大きな学校、研究所はございませんでした。しかし、その場所にスクリプス研究所とかソーク研究所とか、いろいろな研究所が出てきて、非常に発展して、今サンディエゴ地区は、UCサンディエゴ校、カリフォルニア大学のサンディエゴ校もございます。私も参りましたが、要…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 緑というのは大変大事な要素でございまして、私も一月にアメリカに参りまして、世界トップクラスの学者の意見をいろいろ聞きましたが、この大学院大学を世界超一流にするためには、どうしても本当の自然と触れ合うような中に施設をつくって、そこで、行ってみたら、ああここならインスピレーションがわくなというふうに実感できるような場所にしてもらいたい、こういう話がかなりの方からございました。 ですから、そういういわゆる研究環境を理想的なもの…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 今のお話の共同利用型研究開発施設整備、あるいはネットワークを整備するということは大変大事であると思っておりまして、この沖縄の大学院大学の整備のときに一番学者の方々が心配するのは、沖縄では情報過疎になってしまうのではないかと。つまり、世界の研究の流れとか学者の動きとか、そういうものから取り残されてしまうのではないかという心配が一番の問題点でありまして、現在の沖縄の状況を考えますと、これは非常にもっともな心配でございまして、…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 これは、研究開発を実施していく上だけではなしに、これからいい企業がそこに立地するためにも必要な条件であるというふうに考えておりまして、ありとあらゆる政策を進めて、通信コストがほかより安いという状況をぜひつくり上げたいと考えております。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○尾身国務大臣 私どもとしても、今のIXの問題は、インターネットサービスプロバイダー間を相互に接続する事業でございまして、現在は東京を中心とする大都会にしかないわけでございますが、これを解消するということがやはり沖縄の発展にとっては不可欠であるというふうに考えております。情報特区制度の対象事業として、このインターネットエクスチェンジを政令で定めることを検討しているところでございます。 これによりまして沖縄へのIXの立地を促進することで、…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○尾身国務大臣 沖縄振興特別措置法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 本年は、沖縄の本土復帰三十周年に当たり、新たな沖縄の振興に向けた取り組みの出発点となる歴史的な節目の年であります。自立型経済の構築が課題となっている中で、沖縄の特性を生かした産業の振興、沖縄の長期的発展の基盤ともなるべき人材の育成等に重点を置くとともに、世界的視野に立脚した科学技術の振興や国際化の推進等新たな分野を加え、今後の沖縄の発展の新しい…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄本土復帰以来三十年間、六・八兆円の国費を投入してインフラ整備に努め、本土との格差是正など、努力をしてきたところでございます。 そういう中におきまして、在日米軍の七五%が国土の〇・五%を占める沖縄にある、こういうことも事実でございまして、この存在は、日米安保条約に基づき日本の国の安全とアジア太平洋地域の平和と安定に大きく寄与しているという実情にあります。他方、このことによります沖縄県民の皆様への大きな負担を掛…