尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(尾身幸次君) この旧島民の皆様への対策につきましては、これ、議員立法でできた法律によりまして百億円の基金がございます。その基金の運用果実を元にしていろんなことをやっているわけでございますが、近年、金利低下の傾向もございまして、実際に使用できる金額が少なくなっていることも事実でございます。 私ども、そういう中でいろんなやりくりをしながらこれを進めているわけでございますが、基本的には、議員立法でできた法律でございまして、それに基…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(尾身幸次君) この三十年間に三次にわたる計画を策定して、本土との格差是正あるいは自立的発展の基礎条件の整備ということで私ども全力を挙げて取り組んできたところでございまして、この間に六・八兆円の国費を投入をいたしまして振興開発のための施策を講じてまいりました。施設整備面を中心として本土との格差につきましては相当程度是正をされてきておりまして、着実にその成果を上げてきているというふうに認識をしております。 しかしながら、なお失業…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄について、これから自立経済を目指して頑張っていただきたいというふうに考えているわけでございますが、私はこの沖縄担当の大臣であると同時に科学技術政策担当でもございまして、そういう中で、結局、自立経済を達成するためには沖縄自身の水準を科学技術面で高めなければならないということを強く感じた次第でございます。 そこで、就任以来いろいろ考えてまいりましたが、この沖縄に、政府として沖縄振興は政府の政策の大きな柱でござい…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(尾身幸次君) 総務省の方は、沖縄にある沖縄セルラーを、沖縄におけるシェアが四八%なんでございますが、高いという理由で支配的事業者に指定をしたいということで電気通信審議会に諮問をかけているという状況でございます。 稲嶺知事からも私、陳情を受けておりまして、加入者数で見ると全国の〇・五%である、言わば全国的な規模から見たら全くの零細でございます、従業員も二百人しかいませんし、売上げも二百五十億ぐらいだと思いますが。 そういうこと…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(尾身幸次君) 沖縄振興特別措置法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 本年は、沖縄の本土復帰三十周年に当たり、新たな沖縄の振興に向けた取組の出発点となる歴史的な節目の年であります。自立型経済の構築が課題となっている中で、沖縄の特性を生かした産業の振興、沖縄の長期的発展の基盤ともなるべき人材の育成等に重点を置くとともに、世界的視野に立脚した科学技術の振興や国際化の推進等、新たな分野を加え、今後の沖縄の発展…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 地位協定の問題についてはさまざまな御意見がございますが、いろいろな問題をしっかりと、運用の改善で米側と話をし、納得できるような形に運用をしていきたいというふうに考えて、私自身もいろいろな意味で努力をしているところでございますが、これを進めていきたい。そして、それでどうしても基本的な問題が解決できないようなときにはその改定も視野に入れざるを得ない、こういうふうに考えている次第でございまして、私自身も、その点では外務大臣と意…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 今度の五月十五日で沖縄復帰三十年を迎えるわけでございます。この三十年間にわたりまして、三次の振興計画をつくり、また三次の特別立法によりまして、沖縄の政策を進めてまいりました。その主たる眼目は、本土との格差是正という考え方で、特にインフラ整備について六兆八千億に及ぶ国費を投入して、私どもとして努力をしてきたというふうに考えております。 その結果として、いわゆる施設面におきましては相当程度の格差是正が進んでおりますが、しかし…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 現実に、いろいろな事業を推進し、あるいは沖縄県が行う経済発展のための事業を側面から支援をするということを考えましたときに、その分野の担当の閣僚が、役所がこれをしていくことが大変大事だという意味におきまして、例えば、農林水産関係でございますと農林水産大臣を、観光関係でございますと国土交通大臣を主務大臣にしておりますが、同時に、沖縄全体のあり方についての政策判断が大事であるという意味も込めまして、そういう、いわゆる業種所管大…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 特殊法人につきましては、例えば観光についての国際的な関係を担当するという意味で、その担当の特殊法人を使うことにしておりますが、これは特殊法人改革の基本に触れるというものじゃございませんで、これによって各特殊法人の延命策を図るという趣旨ではございません。特殊法人改革は基本的な小泉政権の政策でございますから、これはそれで進めていただくという前提条件のもとで、活用できるところは活用するという考え方でございます。 なお、苫東開発…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 例えば、いわゆる土地改良、農業、農村の整備の問題にいたしましても、どういう地形のもとでどういう土地改良を進めていくかということについては、残念ながら、百人余りの沖縄の担当大臣のもとでは現実問題として責任ある施策が行い得ないと私は思います。 そういう意味で、例えば観光、例えば農業、例えばいわゆる産業、そういうものはやはりそれについてのいろいろなところで、行政をやっている担当の大臣にやっていただかなければ、現実問題として、沖…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 観光とか農業とか、個別の振興計画というのをつくっております。基本的な沖縄全体の振興計画は、沖縄県が原案をつくって、計画は国がつくる、こういうことになっているわけでありますが、個別の計画については、その基本的な計画に基づいた個別計画は、沖縄県が決める。その決めるについて、いわゆる各所管官庁の同意を得ることができるということになっているわけでございます。 どうしてこういうことになっているかといいますと、沖縄の特殊事情にかんが…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 私どもは、まだまだ本土と比べて水準が低い社会的インフラを本土並みにしていこう、格差是正をしていこうという考え方でずっと三十年間頑張ってまいりました。その結果として、社会インフラの点においては、かなりの程度格差是正が進んできたというふうに考えております。 そこで、これからの大きな方向、もちろん社会資本の整備もこれから必要でございますが、同時に、むしろ重点的には自立経済ということで、本当の意味の沖縄の経済の力をつけるという方…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 その点では同意見でございます。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 例えば、この不況の状況のもとにおいて、情報関連は四千人もの雇用の確保を図ってきているという現実がございます。これはやはり、私どもがやってきた政策が効果をあらわしてきている一つの証拠であるというふうに考えております。 それからまた、いろいろ御批判をいただいておりますが、自由貿易地域等々における工場の誘致も徐々に進んできている。もちろん、まだまだ理想的な形にはいっていませんが、この日本全体の産業の空洞化の中で、沖縄にはいろい…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 我々が沖縄の自立経済の達成に向かって何もしていなかったということではございません。公共事業だけをやっていたわけではございません。IT関連とか観光とか自由貿易地域とか、今度は金融特区も考えているわけでございますが、そういう形で今まで沖縄に、言えば三十年前には全然なかったIT関連の産業を、特にソフトの関係を興していこうということでいろいろな手を打って、それが現に産業として生きてきている状況でございます。 製造業、物づくりの分…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 本法案の冒頭に「沖縄の置かれた特殊な諸事情にかんがみ、」というふうにしてありますのは仰せのとおりでございまして、幾つかの要因があると考えております。 一つは、在日米軍の七五%がこの〇・五%の広さの沖縄に存在をし、これが日本の平和と安全、アジア太平洋地域の安全に貢献をしているとはいうものの、沖縄の方々に大きな御負担をかけているということ。それからさらに、二つ目といいますか、今お話しのとおりの、太平洋戦争のさなかに日本の国土…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 沖縄の優位性ということでございますが、まさにおっしゃるとおり、自然的な、亜熱帯地域の島嶼地帯であるということ、それから、美しい自然、海がありますし、また、歴史文化遺産もユニークな歴史文化遺産を持っていると考えております。 それから、私がいつもいつも感じますのは、食品の面において、食文化、しかも健康食品についてのいろいろな植物、生産物が大変多い。そういういろいろな各種の優位性を生かしたような形でこれから自立経済を達成してい…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 沖縄の歴史的、文化的状況についてお話をいただきまして、大変感銘深く聞かせていただきました。やはり、戦中戦後の歴史を生き抜いた仲村議員なればこそという思いでございます。そういう深みのある独自性というものを生かして、そしてその独自性をこれからの二十一世紀の発展の礎にしていくことが大変大事だというふうに考えておりまして、私どもは、そういう沖縄の皆様の努力を政府として支援していくという立場で、今後いろいろな施策を進めてまいりたい…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 この沖縄セルラー電話会社の問題につきましては、私も実は最近まで実情を知らなかったのでございますが、つい先日、沖縄に参りましたら、稲嶺知事から大変大事な話があるのでぜひ考えてほしいという話がございました。 この沖縄セルラー電話会社が、これは地元資本が参加して株が公開されている六つの会社のうちの一つなんでございますが、電気通信事業法の支配的事業者に指定をされる、そういうふうになると、KDDIが五一%株を持っている子会社でもあ…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○尾身国務大臣 私も委員と実は全く同じ意見でございまして、この電気通信事業法の規定は、強い事業者がマーケットにおいて、簡単に言えば弱い事業者をいじめて、そしてマーケットシェアを拡大して、公正な競争を阻害して消費者にマイナスの効果を与える、結果的には値段が高くなるというような意味での不公正競争を、あるいは独占の弊害をなくするためにある規定である。それがこの法律の、電気通信事業法の基本的な考え方だと思っているわけでございます。 ところが、沖…