尾身幸次
会議録に記録された「尾身幸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2007/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て35 件
- 社会保障・年金20 件
- 通商・貿易8 件
- 宇宙5 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 残念ながらまだ使っておりません。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 今御存じのとおり財政事情非常に厳しいというお話を申し上げておりますが、七月ごろに判明をいたします十八年度決算の状況、あるいは医療制度改革を受けた社会保障給付の実績等を踏まえまして、秋以降、本格的、具体的な議論を行い、十九年度を目途に、消費税を含む税体系の抜本的な改革を実現させるべく、取り組んでまいりたいと、こういうふうに申し上げているわけでございますが、これに関連する法案の提出につきましても、このような方針の下…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) ええ、そういう抜本的な改革を実現させるべく取り組むという方針の下で法案の提出についても具体的に検討してまいりたいと考えております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 努力目標でございますが、努力は努力でちゃんとやるつもりでおります。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) まず、消費税を含む税体系の抜本的改革と申しておりますが、これは、所得税、法人税あるいは資産課税、その他全体についての議論をするということでございまして、その中の一つの項目に消費課税が入っているということで御理解をいただきたいんでございまして、そこだけに焦点を当てるという考え方は私ども持っておりませんので、これは是非御理解をいただきたいと思います。 インボイスの問題につきましては、仕入れ税額控除の際に税額を明記し…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 消費税は、所得に対して見るといわゆる逆進性を有するという見方もございますが、そもそも消費に対して比例的な負担を求める税目でございまして、消費税の負担額で見れば高所得者がより多くの負担をしているということにも留意する必要があると考えております。 いずれにしても、所得に対する負担が逆進的かどうかという所得再分配の問題は、消費税だけを取り上げて議論すべきものではなく、所得税を始めとする税制全体、さらには社会保障制度や…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 余り平たく言えないような問題でもございまして、いろんな種目の税制、それから社会保障、いろんな政策を総合的に考えていかなければならないというふうに考えておりまして、税の部分だけを取り出していくということではなしに、国全体の税体系、また社会保障体系、少子化対策、社会資本の整備などなど、科学技術や教育も含めまして、そういうものを総合的に考えていかなければならないんじゃないかなというふうに考えております。 先ほどの議論…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) その点の詳細については存じ上げませんが、昔、個別物品税というのがあったものを一般的な消費税という形に直した時期に、個別物品税なるものはほとんど全部廃止をいたしました。ということは、その商品の中身について価値判断を入れて、その趣味の問題も含め、いわゆる倫理性の問題も含め、そういうものに価値判断を入れることは、税制で入れることは良くないという考え方もあって一律の率を掛ける消費税になったというふうに考えております。し…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 格差の問題、所得の格差の問題については、いわゆるジニ係数でいろいろと比較も行われ、傾向も見ているわけでございますが、全体として国際的に見ると日本は依然として格差については中くらいの位置にいると、そしてややジニ係数が上がっている、その影響は主として高齢化の影響によるんだというふうに考えております。他方、資産の格差については、日本はほかの国よりも非常に平等の度合いが高いというふうに言われているわけでございます。 格…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) ええ、先ほどお話ししましたように、高齢化の影響によってジニ係数が上がっているということは事実であるというふうに考えておりますが、先ほどのように、公平、公正な対応をしていく、したがって、結果の平等を求めるんではなくて、機会の平等という考え方を相当程度入れていかなければならない、そしてまた、格差がそういう意味で固定化しないように再チャレンジの機会もいろんなところでなければならないと、このように考えております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) これは見方だと思いますが、全体としてほかの国と比べた場合に、日本は国民負担率が低いということがございまして、それで、その低い負担率の中で所得課税それから消費課税がほかの国よりはるかに低くて、法人課税がほかの国と比べて高いという特徴がございます。相続税についてはちょぼちょぼというか、高い国も低い国もあるわけでございますが、ですから、そういう中で今ジニ係数に表れている格差がいわゆる広がってきているというのも事実でご…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) このワーキングプアというのがなかなか私は実態が私自身よく分からないところでございますが、例えば二十代、三十代の独身の方が、生活保護の世帯と比べて、正に生活できないような賃金しかもらっていないというそういう方々がどのくらいおられるのか、その辺がよく分からないわけでございまして、いわゆる生活保護をもらうにふさわしいような人たちが生活保護をもらうということで生活の最低限は保障している、しかし、独身のワーキングプアと言…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 課税最低限という水準があって、これは我々としては、税制面では税をいただかないということになっているわけでございまして、それでは課税最低限以下の人たちに対して生活保護世帯のような対応をするのかということになると、これは生活保護の基準というのがまたありまして、本当に生活できない状態の方々に対しては生活保護というシステムの中で最低の生活を保障するということでございますから、税制上は、税を納めていない非課税世帯、非課税…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 日本の課税最低限、三百二十五万円でございまして、これは相当高い水準だなというふうに私自身の自分の生活実感から見ると考えております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) アメリカやイギリスにおきまして、低所得者層に対する経済的支援という観点から、就労や子育てに着目をして課税最低限以下の低所得者に対する給付を行う制度が実施されているというふうに聞いておりまして、ただいまのお話のとおりだと思います。 〔委員長退席、理事峰崎直樹君着席〕 ただし、諸外国におけるこういう制度は、税額控除と組み合わされているものの、実は歳出としての性質を有するものであるわけでございます。 還付付きの税額控…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 感想といってもこれは公式見解みたいになりますんで、極めて難しいんでありますが、生活保護の人々がもう生活保護をもらっていても働きたくなるようなインセンティブを与えるようなシステムにしなければならないという点では正に同意見でございます。今のシステムがそれで一〇〇%いいかということになると、改善の余地があるのではないかと考えております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) このIT化の時代に、この番号制の問題については、国民の視点から見ると一つの番号であらゆるすべてのものに通用するような共通のものをつくる、そのことが大事であり、かつプライバシーの問題をきちっと守るということが大事で、この二つの観点をしっかりと原則論にいたしながら政治主導でつくっていく必要があると考えております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 答弁書を読んでいるというお話でございますが、私は実は答弁書もかなり直しておりまして、役人の書いたものをそのままここに来て読んでいるわけではございません。ちゃんと直して、自分の思うとおりの文章に直させて、それを読んでいるわけでありますから、現象的には読んでいるように見える場合でも十分私の意思が相当入っているというふうに御理解をいただきたいと思います。 格差の問題でございますが、私は、やっぱり活力ある社会をつくり上…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) 先日、委員からこの資料を見せていただきまして、これが五千万程度の最高所得階級の場合に下がっているということはきちっと頭の中に入りました。これは、上場株主の譲渡益所得について一〇%の軽減税率が適用されていることも影響していることの一つであるというふうに考えております。 これにつきましては、勤労性所得との税負担のバランスの問題、あるいは預貯金の利子との課税の中立性の問題等々を考えまして、かつ簡素で分かりやすい税制に…
第166回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(尾身幸次君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配慮してまいりたいと存じます。