尾立源幸
会議録に記録された「尾立源幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,528 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会82 件・82%
- 予算委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 押し問答になりますのでまたゆっくり議論させていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、こういうことが行われているっていうことが皆さんもお分かりになっていただいたと思います。しっかりルールにのっとってやっていただきたいということを厳しく申し上げたいと思います。 それでは次に、企業会計基準委員会等々のお話について質問をさせていただきます。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 よろしくお願いをいたします。 それでは次に、ルールの話をさせていただきたいと思います。 我が国の会計基準を設定する主体といたしましては、民間団体の財団法人財務会計基準機構の企業会計基準委員会というのがございます。それともう一つ、金融庁の企業会計審議会というのがありますが、この両者の役割分担を簡単に説明をしていただきたいと思います。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 分かりました。それでは、企業会計基準委員会の方で会計基準、企業会計審議会の方で監査基準というような大まかなくくりでよろしいでしょうか。 その前提で次の質問に移らしていただきたいんですけれども、この企業会計基準委員会、この委員会にはどのような企業が所属されているのでしょうか、御説明ください。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 一方ではこういう声も聞くんです。例えば、ITとかソフトウエア等々、新しい企業がこの委員会に所属していないがゆえに、自分たちのビジネスに合った会計基準が設定されていないのではないか、こんな、何というんでしょうか、声も届いております。 私自身、少なくとも、そういった自分たちのやっているビジネスの会計基準が自分たちの知らないところで作られてしまうというようなことは、私は絶対これは避けるべきだと思います。そういった意味で、少なくと…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 ありがとうございます。 この委員会は、正にルールを作っておるわけでございますから、このルールというのは透明でまた公正なものでならないというのは明らかなとおりでございます。 そこでお聞きしたいんですが、この委員会の委員長、実はお手元に皆様お配りをさせていただいておるかと思いますが、「各国の会計基準設定主体の動向」というこのペーパーを見ていただきたいと思いますが、日本の場合、議長、まあ委員長でしょうか、教授になっております。し…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 たまたま教授が今なっていらっしゃるというのかどうか分かりません。これはまだ私も経年の変化を見ていかなきゃいけないと思いますが、もう一つ気になるところは、やはり実務の方が入らないと、なかなか今スピード化されているこの時代、企業会計基準を更新していく、また新たに作り直していく、こういうことになかなか私は対応できないのではないかと思っております。 そういう意味で、実務にたけた私は現場の会計士というものをトップに据えてやっていって…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 これもまた、公正性、透明性を阻害する一つの外形的な要因でございます。なぜかというと、この会計ルールによって企業のやはり情報開示というのは随分変わってまいります。こういう事務局長という、正に実務を、意見を取りまとめられるような方が、経済界の正に意見、意向を反映するような方であるならば、これは中立性を疑われるわけでございます。 なぜこの経団連の方が事務局長になっているのか。これは何か意味があるんですか。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 局長、こういうのは世界が見ているんですよ、中まで。 それで、これは国際会計士連盟前会長、今は会計士協会の会長の藤沼さんと、平松国際会計学会会長、また青山学院の教授の八田先生いらっしゃいますが、この三人でお書きになっている本でございますが、この会計の、方向性が見えない日本というようなタイトルが付いていたり、不思議の国日本とか、会計の政治問題化と危機的状況とか、こういう言葉が並んでいるわけです。世界から見れば、こういうふうに評…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 いろいろ状況は変わってはいないんで、多分心変わりかなと思うんですが、余りお答えいただけないんで、是非これは委員長にお願いしたいんですが、この質問をさせていただく上で、もし参考人として呼んでいただけるならば、日興コーディアル証券の社長様である有村さんでしょうか、それと中央青山監査法人の奥山理事長に当委員会に来ていただきたいと、協議いただきたいと思います。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 それでは、ちょっと若干質問を飛ばさせていただきますが、先ほど公明党の山口先生からもお話がございましたが、監査人の選任等々の問題でございます。 その中で、カネボウやライブドアの粉飾決算の背景に、特に企業経営者の方の監査に対する認識の違いというのがあると私は思っております。 一つは、まあここでいい経営者悪い経営者という言い方は不適切かもしれませんが、いい経営者というのは、あえて言わせていただきますと、監査によって得られた有益な…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 冒頭にも申し上げましたが、自由の拡大はどんどんやってまいりました。その中で、ルールを破った者にはペナルティーを科すと、これが行政の在り方だというふうに思っておりますけれども、そこで、このルールを破った経営者に対する責任追及という意味で、少し日米を比較しながら議論をさせていただきたいと思います。 ここに比較表、調査室の方で用意をしていただいたものがあるんですが、例えば粉飾決算、アメリカで行った場合どのぐらいの刑になるかといい…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 懲役十年というのは確かに重いと思います。ただ、私が申し上げているのは、又は一千万円と、これは何かなと思ってしまうわけでございますが、これはアンドでもう少し実効性のある金額にしていただければ、より経営者としては不正をやりにくくなるんじゃないかと思いますが、いかがですか、金融庁。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 なぜこの一千万に私はこだわるかといいますと、アメリカのまたこれ例で恐縮なんですが、やり得を許さないと、こういう思想がアメリカの罰には入っておるわけでございます。 例えば、民事でございますが、インサイダー取引で得た不当利益を、アメリカの場合はその不当利益の三倍まで懲罰的に徴収できるような仕組みになっております。こういうことをやって資本市場というのは厳しく守っておるわけでございますし、また金融サービスについても、犯罪収益を吐き…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 また、最初に申し上げました、検討と言いつつ非常に時間が掛かるんでは困るということを私は申し上げておるわけでございます。 そのもう一つの例を指摘させていただきたいと思います。今回、消費者保護という観点、先ほど大久保議員からもございました。これがまだまだこの法案では十分ではないというふうに私は思っております。 その一つといたしまして、おれおれ詐欺というふうに昔呼んでおりましたこの詐欺事件がございますが、この被害者が銀行にお金を…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 私、振り込んだ人なんという、振り込んでいるわけですからすぐ分かるんじゃないかと思いますし、また警察等々にも通報入れているわけですから本人特定なんていうのはすぐできるんじゃないかと、やる気になれば。ただ、法整備をやる気がないだけでございまして、やればできるじゃないですか。いろいろ考えていただきたいと思います。 それで、どのぐらいこの資金というのはたまっているんですか、返されないまま。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 善意の方がこの三十五億円でお困りになっております。一刻も早くこの被害に遭われた方にお金を返すような仕組みづくりを、私は是非金融担当大臣のリーダーシップの下でやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 是非、大臣、その思いで進めていただきたいんですが、今日は法務省の方はいらっしゃってないと思いますが、あの法務省でさえ、堅い法務省でさえ一年でこの特別法をつくってくれました。それは、先ほど言いました、やみ金で得た不当利益をその被害者の方に返すという仕組みをこの前法案で通していただきました。もっと柔軟な私は金融庁であれば、先ほど申し上げましたアメリカの例ではございませんが、半年ぐらいでやる気になれば私はできるのではないかと思い…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 それでは、あと最後の質問の方に移らせていただきたいと思います。少しこれ手前みそな話でございますので、最後に回させていただきました。 実は、今、監査人は、会社法上、監査役によって選任されて、株主総会でその選任と報酬の額が決定されることになっております。しかし、御承知のとおり、監査役はだれにまず指名をいただくかというと、取締役でございます。いわゆる社長を含めた取締役、経営陣によって監査役というのは指名をいただき、これまた株主総…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○尾立源幸君 先ほども、途中申し上げました。良い経営者ばかりじゃないと。中にはそうじゃない方もいらっしゃいます。是非、そういう方がいらっしゃるという前提で、この監査人の機能をしっかり果たさせるためにもいろんな手だてを是非考えていただきたいと思います。 監査人というのは、日々のプレッシャー、またお客さんを失うかもしれないというプレッシャーの中で、株主のため、また会社のために、投資家のために働いているわけでございますので、是非そういう制度設…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○尾立源幸君 おはようございます。民主党・新緑風会の尾立源幸でございます。 今日、たまたま我が党、我が会派から三名午前中質問させていただきますが、皆関西人ということで、中馬大臣、谷垣大臣におかれましても関西人ということで、是非細かいやり取りをさせていただければと思っています。よろしくお願いいたします。 この行政改革推進法案というのは、正に小泉総理の改革の総仕上げと言われているものでありますし、またその内容については、政策金融、特別会計、…