尾田栄章
会議録に記録された「尾田栄章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 462 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1998/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土・環境委員会53 件・53%
- 建設委員会24 件・24%
- 予算委員会第八分科会23 件・23%
※ 全 462 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生御指摘のとおり、スーパー堤防事業そのものは大都市に、特に首都圏と近畿圏におきます超過洪水対策として進めておるものでございます。 今お話しのとおり、総延長四百キロメートルでございます。堤防延長にしますと八百キロメートルになるわけでございまして、現在のところこのすべての事業の完成に要する費用については積算ができておらないところでございますし、またこのスーパー堤防事業そのものは関連をいたします面的な整備事…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 昭和六十二年度から平成九年度末までの総事業費は千八百七十八億円でございます。総事業費によりまして二十五地区、延長約七・八キロメートルが完成いたしております。なお、千八百七十八億には完成をした総延長分以外にも現在実施しておる事業費が含まれております。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 先ほども申しましたが、千八百七十八億には現在実施中のものもございますので、概算でございますが、多分一キロメートル当たり百億ぐらいではなかろうかと思いますので、そういう形でいきますと、八百キロメートルですと八兆円という形になろうかと思います。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) ただいま先生がおっしゃいます堤防の設計水位というのは、こういうスーパー堤防の構造を設計するに際して、この上を越流しても堤防自体が破壊しないという形で構造の安定性を確保するためのそういう水位として計算しておりますのは、淀川の基準地点でございます枚方におきましてはOP、これは大阪湾中等潮位でございますが、十五・三八メートルでございます。 なお、この地点におきます堤防を設計する、そういう計画高水位、これはOPで申しま…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 洪水がどういう形で起こるかということに関して申しますと、例えば利根川で申しますと、二十二年九月洪水が戦後としては最大の洪水でございます。それ以降現在に至るまでこの二十二年九月を上回る洪水が起こっておりませんが、これと同じ雨が降りますと、現状においては、上流のダム群がまだでき上がっておらないという状況のもとでハイウオーターレベル、計画高水位を超える、そういう洪水が起こり得ます。 ですから、現在、超過洪水対策という…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 治水工事自体、本質的にかんなをかけると申しますか、一歩一歩積み上げていかざるを得ない性格を持っております。これはスーパー堤防に限らず、通常の堤防でも営々と堤防を築いていきまして、最後のところまで引っつかないとある意味では効果を発揮できないという宿命を持っております。そういう中で、我々日本人は有史以来営々とその治水の安全度を上げてまいったわけでありまして、順次治水の安全度を上げていくというのが基本的な考え方だと思…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) まず一点目の一般改修との兼ね合いがどうかというお話でございますが、この点は私どもも常にこのスーパー堤防事業を進めるに際して頭を悩ませているところであります。現在までのところ、治水事業費全体の伸びの中でスーパー堤防に回してきておるわけでして、一般改修を削ってスーパー堤防に回すということは一切いたしておらないということだけは申し上げておきたいと思います。 それから、二点目でございますが、これはスーパー堤防のように面…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) この当該地区、江川地区というところだと思いますが、ここは事業延長三百二十メートルでございまして、事業着手は平成六年度でございます。完成予定については今のところまだはっきり決まっておりません。平成九年度までの事業費は約六十七億円でございます。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 全体事業費は、大体百四十億円程度と現在のところ見込んでおります。そういう意味合いで、現在までの進捗状況は約五〇%というふうに考えております。 また、用地費等につきましては、これは財産権にかかわる話でございますので、私どもの方から申し述べるのは差し控えさせていただきたいと思います。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) この当該地区におきましては、先生おっしゃいましたとおり相手が住友特殊金属一社でございまして、ここで補償費を申し上げることはその補償そのものの内容を申し上げるということになりますので、私どもの方から申し上げることは差し控えたいというふうに思っております。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 住友金属さんの方でそういう発表をされたということは伺っております。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) こういう補償に際しましては、損失補償基準要綱、これは政府全体で決めておるものでございますが、これに基づきまして、建設省では、建設省の直轄の公共事業の施行に伴う損失補償基準に従って積算をして適正に執行するということにいたしております。 額そのものにつきましては、先ほど申し述べましたとおり額が大きいかどうかということではなしに、相手との信頼関係ということで、私ども今までどういう場合におきましても、その損失補償の内容…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) 先ほど私が申したこととの関連のところだけお答えをさせていただきますが、私が先ほど申しましたのは、治水事業全体に関しての議論でございまして、それぞれ一事務所を見れば、それぞれ……
第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号
○政府委員(尾田栄章君) ただ、全国で見たときには、スーパー堤防については全体の伸びの中で一般改修は削っていないということだけはぜひ御理解を賜りたいと存じます。
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 今回の新しい全国総合開発計画におきまして、減災対策という言葉がある意味では初めて登場したのではないか、こう考えております。 これを河川の分野について具体的に申し述べさせていただきますと、一つは、スーパー堤防のようなもので、大洪水に対して堤防の破壊というようなことによっての大災害、致命的な災害は避ける、それを超えるような水については、水が一部は入るにいたしましても、堤防の破壊というようなことは避ける、こういう考え方。 ある…
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 災害復旧に際しましては、原形復旧というのがあくまでも大前提と申しますか、それを根拠にして成り立っておる体系でございます。そのときの原形という言葉をどう考えるのか、今先生御指摘の括弧書きの、従前の効用というものをどう考えるのかというところが大きな議論だというふうに思っております。 その際、基本的な議論といたしましては、それぞれの施設の個別の管理法でございますそれぞれの法律、例えば河川でございますと河川法、道路ですと道路法と…
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 負担法の中に環境というのをうたい込めないかということも私どもも問題意識を持って取り組んだところでございますが、この法体系としては、先ほども申しましたが、それぞれの個別法、道路法なら道路法、河川法なら河川法、その法律に基づいてつくられた施設が被災した場合にそれを復旧するということでございますので、そこをある意味では飛び越えた形でこの負担法に書くのはいかがなものか、こういう議論もございます。 そういう中で、先ほど申したように…
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 ただいま、直轄の復旧事業と補助の復旧事業、都道府県あるいは市町村で施行される復旧事業と相当差があるのではないか、こういう御指摘をいただきました。 数字的に申しますと、災害復旧事業、過去五年間の平均で申しますと、これは一年当たりでございますが、直轄災害六百件に対しまして、補助災害が三万七千六百件、大変膨大な数があるわけでございます。 そういうように、補助災害が大変多いわけでございますが、災害査定そのものについて見ますと、災…
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 この負担法の基本的な枠組みは、災害復旧という大変重い財政負担を伴う事業に対して国が高額の負担をするというのが枠組みでございまして、そういう意味合いで、三分の二以上の、それぞれの財政力に応じて国が負担をしておるわけでございます。 そういう枠組みでございますので、これを都道府県でやっていただく、あるいは、機動的に対応できるということで、種目といいますか対象施設をもう少し柔軟度を持たせるということにつきましては、国が特別に高い…
第142回 衆議院 建設委員会 第7号
○尾田政府委員 法律そのものの名称が公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法ということでございまして、その意味合いでは、公共土木施設に限られるというのはやむを得ざるところではないかというふうに考えております。 先生御指摘のとおり、上水道をどうするか、産業廃棄物の処理施設をどうするか、あるいは工業用水道、空港等いろいろな議論があるのは十分承知をいたしておるところでございます。そういう施設について今後どう考えるべきかということは、ある意味ではこ…