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自由党衆議院
総発言数
1,660 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 農林委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 1,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,660 件中 20 件を表示
自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 その趣旨であるといたしますならば、この航空機行政に関する通産省の職分と申しますものは、生産施設が良好であるかどうかということの証明、第二には、かかる生産施設が良好に管理されているかどうかといういわゆる管理方法についての検査、この二つに限定されなければならない、こういうふうに思われるのでありますが、そういうように解釈してよろしゆうございましようか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 先ほどの御答弁から申しますれば、いわゆる閣議におけるその趣意というものは、通産省の職分としては、航空機の生産に要する施設がよいか悪いかということの証明、それから第二には、かような生産施設がうまく管理運営されているかどうか、こういう二つの事柄であると解釈してよろしゆうございますか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 御趣旨は大体わかりました。私ちよつとここで違つたことをお伺いいたしますが、通産省の方で、一昨日でありますか、航空機製造法案というものを国会の方に提出をいたしたようでありますが、その航空機製造法案の内容を、大臣は一わたりごらんになりましたか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 それならばその次に御質問申し上げますが、そうしますと閣議決定の事項につきまして一から七まであるようでありますから、この一から七までの資料に基きまして、そうして現在私どもの手元に出ておる本法案についての質問を試みてみたいと思うのであります。この閣議決定の一というのが、「航空機の型式証明(又は型式承認)は、運輸大臣の所管とすること。但し生産関係の重要事項については、通産大臣の意見を徴すること。」、こういうことになつておるよ…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 私どもはこの型式証明というのは、耐空証明を受けるための検査の省略手段として必要とする、こういうふうに解釈しておつたのでありますが、今大臣の御答弁を伺いますと、いかなる型の航空機をつくるか、こういうことについては資材のことともにらみ合せて考えなければならないから、そこでこういうようなことにきめたんだ、こういう御答弁のようでありますが、そうすると資材行政というものと安全を必要とする、いわゆる航空機運航行政というものとも、混…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 この資材につきましては先ほど申しましたように、汽車をつくるにいたしましても汽船をつくるにいたしましても、これは運輸省が別に通産大臣と協議をしなくても、通産大臣の意見を聞かなくても、けつこうやつて行つておるのでありますから、最も安全性を必要とする航空機の製造ということの中に、ただいま御答弁になつたようなそういう趣旨を織り込んで考える必要は、前の統制時代であれば別でありますが、現在のところではそう別に必要はないじやないか。…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 この問題につきましての質問は一応あとの方に讓りまして、その次に移ります。 第三に、今の航空機の型式証明は、発動機であるとかあるいはプロペラであるとか、そういうものについての証明についても、先ほど御答弁になつたと同じように考えてよろしゆうございますか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 それでは次に移りまして、閣議決定の第二について伺います。「航空機生産工場の生産施設に関する証明は、通産大臣がこれを行うこと。」こういうのであつて、これは非常に漠然としておるようでありますが、これらの内容を一通り御説明をいただきたいと思います。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 生産施設に関する証明制度は、世界各国のどこを見ましても、私どもの承知する限りにおきましては、いわゆる製造業者が個々の航空機についての耐空証明を受ける煩瑣を避けるための、検査省略の便宜方法としてつくられておるように私ども思うのであります。ところがこの閣議決定の二の「航空機生産工場の生産施設に関する証明は、通産大臣がこれを行うこと。」こういうことと、ただいま御説明になつたような事柄とを参酌して考えますと、私どもが了解してお…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうしますと、くどいようでありますが、耐空証明をする場合、その検査を省略する手段として、生産施設証明をするというのではなくて、航空機を製造するためにどういう生産施設をやつておるか、こういう必要からこの事柄があげられたのである、こういうふうに了解していいのでありますか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうすると、これはあとの航空機の耐空検査をやる場合に、この生産施設証明というものとは別に、その関係は考えておいでにならなかつた、こういうことに伺つてよろしゆうございますか。

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 それでは次に移りますが、閣議決定に関する三であります。「生産過程における検査については、イ、生産技術検査は通産大臣の所管とし、ロ、安全性検査は、運輸大臣の所管とする。」こう出ておるのでありますが、生産技術検査の本質については、これはむろん明確にしておかないと、あとで非常な間違いを生ずるようなことが出て参りますので、そこで生産技術検査は通産大臣の所管とし、安全性検査は運輸大臣の所管とする、こういうここにあげられている二つ…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 今御答弁を伺つたところによつてわかりますことは、いわゆる生産技術検査と安全性検査というものは、浅いか深いか、安全性検査の方はどこまでもつつ込んで深く検査するのだが、生産技術検査の方はこれを浅くやるのだ、こういうふうに伺えるのであります。いずれにしましても私が今了承した通りとしますならば、これをいわゆる検査を二元的なものにしなければならなかつた、こういうことについて、だんだんわからなくなるのでありますが、その点についても…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうしますれば、こういう点はどういうことになりますか。今御答弁になつたようなそのことを念頭に置いて判断をいたしてみますと、この生産過程における検査が不備であつた。言葉をかえて申しますと、通産省関係でやつた検査が不備であつた。こういうことのために航空機の事故等が生じた場合に、一体その責任は通産大臣が負うことになるのか、やはり耐空証明を出した運輸大臣が負うことになるのか、あるいはまた運輸、通産両大臣がこの責任を負うことにな…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうしますと事故が生じた場合には、安全性の検査が足らなかつたために事故が生じたのだから、運輸大臣の責任になつて来るのだ、こういうことになりますれば、その安全性の検査をやる際に、運輸省の方でタッチしなかつた点については、もう少しつつ込んで申しますならば、組み立てられた航空機の各部品に至るまで、みんなこれをとりこわして検査をやり直さなければわからない、いわゆる安心して耐空証明書を出せない、こういう考え方も生じて来るのではな…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうしますと第四に下つて、四、前項のロ、すなわち三のロ「安全性検査は、運輸大臣の所管とする。」——「前項ロの検査は、A、当該工場の従業員(運輸、通産両省共同にて行う検査員試験に合格したる者)及び、B、通産省の職員(その任命については運輸大臣に協議することを要する。)に委託して行わしめる。検査はAが主としてこれに当り、Bは極く少数とし極めて緊要なる検査のみをなすこと。検査規則、検査標準等は、運輸、通産共同の省令等にて厳密…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 ただいま御答弁になつた趣意は、国際民間航空条約の付属書の第八の航空機の耐空性、昨日もこれを読み上げたのでありますが、長官に御答弁を促す関係上、もう一ぺん主要な点だけを読み上げてみます。第八付属書の航空機の耐空性という中の第三章、当該の耐空性要件に合致していることの立証、三・一「耐空証明書はその航空機が当該の耐空性要件に合致しているという充分な証拠に基いて、その航空機を承認する締約国またはその国の権限ある代表者が発給しな…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そこで御答弁のように、いわゆる運輸大臣の方の非常にしつかりした意見を求めて試験をやる、こういうことでありますから、その点はわかるのでありますが、さきに申しましたように、冒頭に御答弁になつたいわゆる生産の施設等については、このいわゆる耐空性とか安全性とか、こういうものとはあまり関係のないような立場にある通産大臣というものが、いわゆる安全性、耐空性ということを一番大事とするその試験、検査というものは、もとより責任を一元化す…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 それでは伺つてみたいのでありますが、さきに御答弁になつた中の運輸大臣または航空庁長官、いわゆる運輸省の側において相当厳重な指揮命令をすることができる、こういう御答弁でありますが、一体同じ政府の中の各省において、違つた省の責任者が他の省の役人を右に向け左に向けと言つて思う存分使うことのできたという例を、私どもあまり知らないのでありますが、こういうような他の違つた省の責任者が他の省の役人を思う存分に使つて行く、こういうやり…

自由党1952/05/13

第13回 衆議院 運輸委員会 第30号

○尾崎(末)委員 そうしますと、少くとも検査及びいわゆる検査をする工場の技術者等に対する試験、こういう点については運輸大臣が絶対の権限を持つてやつてか行つていいの心、いわゆる指揮命令をやつて行つていいのだ、こういうふうに了解してよろしゆうございますか。