P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
922
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1995/12/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会81 件・81%
  • 環境委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 922 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

922 20 を表示
自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 今回の「もんじゅ」の事故の知らせを聞きまして、またその後の動力炉・核燃料開発事業団の対応ぶりをお聞きいたしまして、まず思い出した話がございます。 もう随分以前でございますけれども、ある文明のことについて書かれた文章でございまして、それはどういうものであるかというと、文明というのは新しい強力な技術を獲得することによって興隆をするのだ。しかしながら、その同じ技術が逆に文明を衰亡させるのだ。これまで多くの文明をいろいろと研究してま…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 長官の答弁のとおり、この三原則を遵守しながら国民の理解を得てこそ初めてこのような事業が推進できるのだということを改めて御認識をいただいた対応をお願い申し上げたいと思います。 ところで、今回のこの「もんじゅ」の事故でございますけれども、先ほど申しましたとおり、単なる技術的な問題というのみならず、その周辺に数々の人的、組織的な問題を国民の皆さんに感じさせる問題であったような気持ちがいたしております。そして、このような問題が、単に…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 長官御答弁のとおり、現段階におきましては、まだ今回の「もんじゅ」の事故が、どういう技術的原因によって、またどういう操作的原因によって引き起こされてきたかということが明らかでない状況でございますから、今後の原子力政策、エネルギー政策という議論に踏み込むには、まだ現状ではそれだけ十分な材料がないというような気持ちがいたしております。したがいまして、この問題につきましては、今後の技術的な問題点ないしその対応の方策等の決定等を待ちま…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 次は、理事長さんにお尋ねさせていただきたいと思うのですけれども、事故後は随分「もんじゅ」の施設内で混乱があったんだ、例えばVTRの問題にしても、混乱の中で行われたことだったから存在すらわからなかったんだというような御報告もございました。 そういうところから判断しました場合に、今回のリークが「もんじゅ」では初めての事故でありましただけに、その対応がなかなか円滑にうまくいかなかった部分もあったのかもしれません。しかしながら、今の…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 それで、緊急停止の問題のみならず、今回の対応ぶりにはいろいろな混乱が生じました。関連する機関ということを考えてみましても、動燃の現地事務所と科学技術庁、ないしその東京の方の事務所の間でも混乱があったとお伺いをしております。そしてまた、福井県や敦賀市、現地の行政機関でございますが、こちらとの間の連絡も円滑に行われていなかった、また、その間で混乱が多少あったというふうなことをいろいろとお伺いするのでありますけれども、このようなこ…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 今の答弁でございますけれども、やはり私どもから見ますと、事故への想定が少し安易な部分があったのではなかろうかという気持ちがしてなりません。 二次系統の配管室には人が入れるといいながら、では現実にナトリウムが漏えいしたときに人をすぐに入れられるかといえば、吸入器を持たなければ酸欠状態になっている可能性もありますし、ある程度のリークが起こっているとなれば、そこから次の災害が起こる可能性もあるわけでありますから、従業員の安全を考え…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 「もんじゅ」の設計等の問題につきましては、また今後いろいろと検討を進めるべき課題でございましょうから、きょうはこれ以上追及は避けたいと思います。 最後になってまいりますけれども、原子力開発に対して私が率直に感じましたのは、安全だ安全だという安全神話をつくり上げて、安全なんだからもう国民に対して十分な説明は不必要なんだというような意味の姿勢が動燃さんにあったような気持ちがしてならないところがございます。全国の原子力発電所等で小…

自由民主党・自由連合1995/12/27

134衆議院 科学技術委員会 第5号

○小野委員 長官のただいまの決意のもとに、今回の事故が引き起こした国民の不信感、不安感、そしてまた不満というものもあろうと思いますが、これを払拭できますように、適切なまた迅速な対応をこれから進めていただきますように御期待をさせていただいて、質問を終えさせていただきたいと思います。

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 まず質問に先立ちまして、田中眞紀子長官の後を受けられて、このたび科学技術庁長官に御就任になられました浦野大臣の御活躍を心から御期待を申し上げたいと存じます。 大臣は、これまで主に商工分野での御活躍が多かったとお伺いするわけでございますけれども、今時代はまさに商工分野と科学技術分野とが一体になりながら二十一世紀を切り開いていかねばならないところだと私どもは考えているわけでございまして、まさに長官がこのときに当たって科学技術庁長…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 ありがとうございました。長官の、今の教育に対する思い、また研究者の置かれている立場への御見識、大変感銘を受けながら拝聴させていただきました。 加えまして、私自身の思いをこの問題について語らせていただきたいと思うのですけれども、昔、ある雑誌で石を煮る母親というタイトルの文章を読んで、ひどく感銘を受けたことがございました。 簡単に御紹介申し上げたいと思うのですけれども、音といいながら一九九一年のことのようでございますけれども、飢…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 ぜひその指導方をよろしくお願い申し上げたいと存じます。 引き続きまして、人づくりの第二の質問になるわけでございますけれども、青少年に対して科学技術に対する意識を啓発する上にマスメディアというものの影響力の大きさを私どもは今痛感をいたしております。テレビの番組で取り上げられたテーマソングがヒットチャートの上位に来るというようなことはもう皆さん御存じのとおりでございますけれども、マスメディアが青少年の心理形成また関心の涵養の上に…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 続きまして、人づくりの第三ということになるわけでございますけれども、今度は科学館の問題でございます。 御存じのとおり、全国各地に、最近は博物館ブームというふうに申しましょうか、いろいろな歴史資料館をつくってみたり、地元の産業に関連する産業館と言われるものをつくってみたり、そういった中に科学技術を主体にした展示を行っている科学館というものも随分数多くなってきていると思うわけでございます。この科学館というのは、私も子供を連れて一…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 さまざまな啓蒙の問題について、御質問かたがたお願い申し上げたわけでございますけれども、これらの点に関します積極的なお取り組みをぜひお願いを申し上げたいと思います。 質問の中に、人づくりの、実際に研究職についている方を対象としての戦略的基礎研究推進制度の問題、ポストドクター等一万人支援計画の問題、この両者を取り上げたわけでございますけれども、ちょっと時間の都合でここには踏み入れる時間がないと思いますから、これはちょっと省略させ…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 さらに、今度はぜひ長官のお考えを聞かせていただきたいと思うのですけれども、この平成七年度の「戦後五十年の科学技術」というタイトルになった科学技術白書の先ほど読ませていただいた文章の中に、人間的豊かさの実現のための科学技術が必要なんだというような指摘がなされているわけでございますが、この「人間的豊かさ」という言葉、これがどういうイメージの言葉であるかということによって随分具体的な施策というものが変わってくるのではなかろうかとい…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 長官から非常に前向きの、科学技術によってこれから本当の豊かさを実現しようというお話をいただいたわけでございますが、その思想、哲学というものが本当に今求められている時代だと思います。 この点につきまして、科学技術庁の皆さん方の御尽力によりましてきちんとした位置づけをしていただいて、二十一世紀はまさにこの科学技術で開いていくんだというような勢いのある展開をこれから行っていただきますようにお願い申し上げておきたいと思います。 最後…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 科学技術委員会 第3号

○小野委員 時間になりましたので、これで終了させでいただきたいと思いますが、新長官初め科学技術庁、皆さん方の今後まずまずの御活躍をお祈り申し上げます。

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 まず、質問に先立ちまして、このたび経済企画庁長官に御就任になられました宮崎勇長官の御活躍を心から御期待を申し上げたいと思います。 長官は、経済安定本部、さらにそれから発展的になりました経済企画庁で、長期にわたる経済行政に携わってこられました。そしてまた、民間シンクタンクで日本経済を見守ってこられながら現実の感覚を身につけてこられた方でもございます。今、この時代が大変混迷をきわめ、特に経済面におきます方向性を見失っているように…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 いろいろと御答弁をいただいたわけでございますけれども、経済企画庁に期するところ、日本の経済界として非常に大きなものがございますから、ぜひともその期待におこたえをいただける仕事を行っていただきますようにお願い申し上げたいと思います。 それに関連をいたしまして、日本の国におけるシンクタンク機能といたしますと、経済的な側面を取り上げてみましても、民間のシンクタンクも、先ほど具体的な名前は挙げませんでしたけれども、随分たくさんのシン…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 社会がこれからますます国際化が進展すれば、一つ一つの事件に対して複雑な関係を持ちながら事態が推移するようなことが多くなってくるでありましょうから、シンクタンクへの期待というものがますます強まってくるものと思います。ぜひとも、直接的な指導ということにはさまざまな問題があるかもしれませんが、両方を経験されながら大きく見ることのできる長官でございますから、そのお立場を離れたお立場の中からでもこのシンクタンクの育成ということについて…

自由民主党・自由連合1995/11/07

134衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

○小野委員 それにまた関連いたしまして、今度は円レートの問題でございます。 国際金融上の円レート問題は、もうこれも皆さん御存じのとおり、対ドルベースでかなり今円安に振れる現状になってまいりました。その背景で語られるものは、今まで思っていた日本経済と現状の日本経済は違う、日本経済はかつて思っていたほど強くないという意味の国際社会の見方が色濃く反映しているというようなことを聞いているのでございます。とりわけ、各種指標によりましても、日本経済…