小野昭雄
会議録に記録された「小野昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省生活衛生局長
- 直近の発言日
- 1997/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会26 件・26%
- 国土・環境委員会20 件・20%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会10 件・10%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 和歌山県橋本市におきまして、産業廃棄物の過剰保管問題が起こっているということは承知をいたしております。 概要を簡単に申し上げますと、橋本市で解体業を営みます業者が平成七年の夏ごろから阪神大震災によります解体廃棄物を自社敷地に大量に持ち込みまして、排ガス処理施設のない焼却施設で焼却を開始したものでございます。 和歌山県はその後、業者に産業廃棄物処理施設の設置許可を受けさせることによりまして排ガス処理を行えるような…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) ごみ焼却施設に関しましては、現在、一般廃棄物か中心でございますかその設置主体でございます市町村において測定をし、その結果を記録しておくということになるわけでございまして、今回公表させていただきましたものは、これらの測定結果のうち既に結果が判明しているものにつきまして公表したわけでございます。 ダイオキシンの測定につきましては、その測定分析ができる民間の分析機関は、私どもが把握をしておりますのは二十数社程度でござ…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 御指摘のように、さまざまな焼却炉があるわけでございますが、私ども厚生省といたしましては、市町村が設置をいたしますごみ焼却施設によって処理される、あるいは焼却されるごみの量が最も多いわけでございまして、ダイオキシンの発生源としての主要な部分はこの市町村の設置する焼却施設であるというふうに言われておりますことから、優先的にその対策を講ずるべきと考え、市町村のごみ焼却施設を対象といたしましてダイオキシン発生防止のため…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 我が国は、先生御案内のとおり国土が狭いというふうな状況等がございまして、ごみの最終処分をする際に、それを焼却し、そして量を減らして、しかも衛生的な状態にした上で最終処分をするという方式が基本であろうというふうに私どもとしては考えております。 そういう意味におきましては、ごみの最終処分量の減量化というためには焼却ということが不可欠であろうというふうに考えておりますので、そういう意味での施設整備は進めなければいけな…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 私どもが各都道府県を通じて調査をした結果によりますと、平成五年度から平成七年度に発生をいたしました不法投棄は、三年間の平均で件数で四百三十五件、投棄量で三十九万トンというふうになっております。投棄された廃棄物の種類を見ますと、木くずや建設廃材の投棄量が最も多うございまして、その他の建設系廃棄物を含めた建設廃棄物が全体の約九割を占めているわけでございます。 地域的にどうかということでございますが、この発生件数につ…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 御指摘のとおり、廃棄物の保管につきましては、保管というふうに称しまして処理能力を超えます大量の廃棄物を受け入れまして、屋外に大量に放置するといったような事案があることは承知をいたしております。 このような状況を踏まえまして、廃棄物の保管のあり方につきましては現在、生活環境審議会に廃棄物処理基準等専門委員会を設けておりまして検討を行っているところでございまして、例えばあらかじめ保管限度量を設定するというようなこと…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 不法投棄を防止いたしますためには、廃棄物に対します監視を強めまして、今御指摘のございますように保管を装ったような不法投棄あるいは処理能力を超えた大量の保管については迅速に対応していくことが重要でございます。 今回の改正案におきましては、産業廃棄物の不法投棄に対します罰則を三年以下の懲役または一千万円以下の罰金、さらに法人の場合には最高一億円まで罰金を加重できるようにするなど、罰則を大幅に強化しているところでござ…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 不法投棄防止対策を推進いたしますために、国レベルにおきましては、平成五年十二月に厚生省、警察庁、社団法人全国産業廃棄物連合会の間で産業廃棄物不法処理防止連絡協議会を設置いたしまして、情報交換等を密にいたしますとともに、おのおのの施策の連携強化を図っているところでございます。 また、都道府県におきましても、国の連絡協議会と同様に、廃棄物所管部局と都道府県警察で協議会を設置いたしまして、連携の強化を図るよう指導をし…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 不法投棄の防止あるいは早期発見のためには、各都道府県におきましてさまざまな取り組みが行われておりますが、一般の市民の方を不法投棄監視員として委嘱をしたり、あるいは不法投棄二〇番として専用の電話を設けまして、地域住民の方に対しまして不法投棄を発見した場合にはすぐ都道府県に御連絡いただくよう広報等を通じて啓発するなど、住民の皆さんの協力を得ながら不法投棄の防止に効果を上げているという例も聞いております。 住民の皆さ…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 御指摘のとおり、産業廃棄物関係の立入検査あるいはパトロールにつきましては、十分な知見あるいは経験を必要とする相当難しい仕事というように考えておりまして、必要な人材の確保ということは非常に重要なことというふうに考えております。そういう人材の確保につきましては、十分都道府県とも協議をしながら図ってまいりたいと考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 御指摘のございましたとおり、現在、三千平方メートル未満の安定型処分場並びに千平方メートル未満の管理型処分場につきましては許可の対象外となっているところでございます。 これらのいわゆるミニ処分場と称しておりますが、許可手続を経ないということから都道府県におきましても実態の把握が十分でございませんで、不適正な処理が行われやすいという問題がありますし、また構造上の問題がある場合には、長期にわたりまして生活環境保全上、…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 今回の改正法に基づきます生活環境影響調査は、施設の設置許可に当たりまして、その施設の構造や維持管理が周辺地域の生活環境に適正に配慮されているものかどうかを都道府県知事が審査するための基礎資料として求めるものでございます。したがって、その調査につきましては、当該地域の生活環境に影響を及ぼす可能性のある大気汚染、水質汚濁、悪臭、騒音等について行うことを想定しております。 一方、環境アセスメント法に基づきますアセスメ…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 安定型五品目の見直しにつきましては、現在、廃棄物処理基準等専門委員会において検討を行っていただいているところでございまして、その結果を踏まえまして具体的な内容を決めていくこととしております。基本的な方向といたしましては、安定型廃棄物以外の廃棄物の混入のおそれがあって、かつ分別が困難な品目については見直しの対象となるというふうに考えております。
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 安定型処分場につきましては、今申しましたように、安定型廃棄物以外の廃棄物の混入を防止するために安定型五品目の見直しを行いますとともに、これとあわせまして搬入管理の徹底といった措置につきましても現在検討いたしているところでございます。
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 安定型処分場につきましては、その見直しの必要性は先ほど御答弁申し上げたとおりでございます。 今御指摘の中央環境審議会廃棄物部会の中間取りまとめにおいて提案をされている、いわゆる設備あるいは構造につきましては、仮に安定型の廃棄物以外の廃棄物が混入した場合に、直ちに必要な措置を講ずることができるように監視するための設備であるというふうに承知をいたしておりまして、先ほど申し上げておりますように、今回の見直しに並行いた…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 今、先生御指摘のございましたように、私どもといたしましても、現在の安定型処分場に幾つかの問題があるということは、そういう認識に立っているわけでございます。 そこで、安定型処分場につきましては、先ほど申し上げましたように、五品目の見直しを行いますとともに、あわせて搬入を管理する者を施設に常駐させるとか、あるいは搬入された廃棄物を一たん展開いたしまして、安定型廃棄物以外の廃棄物の混入の有無を確認するとか、あるいは搬…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 今回の改正案におきましては、最終処分場等の廃棄物処理施設の設置に当たりまして、周辺の生活環境影響調査を行いますほかに、地域住民等から生活環境保全の観点から意見をお聞きし、専門家の意見も踏まえて審査することとしておりまして、この審査基準といたしまして、地域の生活環境の保全について適正な配慮がなされたものであることを求めているところでございます。 こうした措置によりまして、水源地におきます施設の設置につきましては一…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 産業廃棄物処理施設の設置につきましては、いわゆる市場原理に基づきまして民間事業者による整備を原則として行われているものでございまして、行政がその配置や整備について直接、民間事業者を指導していくということは、このような原則に照らして困難なのではなかろうかと考えております。 〔委員長退席、理事大脇雅子君着席〕 また、このようなことから、国の廃棄物処理施設整備計画につきましては、廃棄物処理施設整備緊急措置法上、民間の…
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 廃棄物処理センターにつきましては、最終的には一県一つということを予定いたしておりますが、本年四月現在につきましては、岩手県等の八県におきまして厚生大臣の指定が行われておりまして、このうち岩手県、大分県のセンターにおいては既に施設が稼働しておりますし、現在、新潟県のセンターが施設整備に着手をしておりまして、今年度中にも二つのセンターにおいて着工が行われる予定というふうになっております。
第140回 参議院 厚生委員会 第11号
○政府委員(小野昭雄君) 若干補足をさせていただきます。 廃棄物処理センターにつきましては、今申しました八県のほかに十七都道府県において具体的な作業が進められているというふうに聞いております。 〔理事大脇雅子君退席、委員長着席〕 それから、先ほどお話がございました産廃特定施設整備促進法に基づきます大臣の認定につきましては、現在札幌市など四施設において行われているところでございます。 これらが遅いではないかという御指摘でございますが、これ…