小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 それではまあ了解せざるを得ぬと思いますが、先月の二十五日に、朝七時過ぎから、北九州市の小倉のカネミ倉庫の正門前に患者の六十二名がすわり込んだということが現地の「西日本新聞」に報じられているのであります。この患者の皆さんの言い分というのは、「一向に補償につきまして会社側に誠意がない。何回も補償について話をしたい、こういって要求をするのだけれども、一度も会おうとしない。社長が一回も会わない。誠意の一かけらも示していない。だから、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 やはり警察のほうの捜査が終わらないと具体的な補償ということには進行ができないという事情もあると思います。しかし、それはそれといたしまして、大かたの断定が、結論がカネミの米ぬか油の被害であるということが明らかになっている段階でありますから、会社としましても、患者のそういった不安に対しまして誠意をもって応ずるように局長、ひとつあなたのほうで——あなたの御答弁のあった方針というのは、一向に会社のほうに通じておらぬのじゃないですか。…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、いま、見舞金が、確症の人には二万円、それから疑症の人には一万円ということで渡されておるわけです。結局、患者の心配というのは、これでもう打ち切りになってしまうんではないか、いまの社長の態度ですとそれっきりではないか、あとはなしくずしになってしまうんじゃないかという心配があるわけです。そこで、いつも局長がカネミの社長に会うわけにはいかぬでしょうから、そういった中に立ってあっせんをするといいますか、それは、やっぱり北…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 政務次官がおられますから、いまのやりとりでおわかりいただけると思いますけれども、会社のほうが、社長が一向に患者の代表と会わない。数が多いとかいうようなことも文句を言っておるようですけれども、結局、一回も会わぬものですから、患者全体に広がりまして、数もふえてくる、激高してきておるというのが事実なんです。ですから、大臣の言明もありますし、会社側が誠意をもって話し合いに応ずるように、あるいは、市の衛生局に対しましても、県の衛生部に…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 政務次官、法律的にはまだ解決がつかないようになっておるかもしれぬというお話ですけれども、それはそれで、すでに北九州市はカネミを食品衛生法違反で告発をしておるわけなんです。いま、環境衛生局長も、おおむねカネミの油が原因であるということがはっきりしておる、こういうことを言われておるのでありますから、これはまあ私どもはおおむねとは言いたくないですが、大体もう結論が出ておる。そうなれば、保険の問題、自己負担分の問題、あるいは交通費、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 いまのはきわめて不満であります。というのは、いま、あなたは、環境衛生局長がメモを書いて渡したから、そのとおり言われておるんだと思いますが、環境衛生局長に再度尋ねたいんですが、この患者の原因を探っていくと一体どこに原因があったかということを探究をする、あるいは治療法を探っていくというのは、あなたのほうの責任でしょう。警察がああだこうだということじゃないんですよ。ですから、この辺は、厚生省は、この原因を探るために、あなたのほうが…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、この原因の探求なりそれから治療法の研究、これは一体どこが責任をもってやっておるのか、これをお尋ねしておきます。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 国が責任をもってやっておるというこの責任は、直接的にはあなたにあるわけですね。あなたがこの原因の探求なりあるいは治療法の研究の当面の責任者的な地位にある、こう考えてよろしいですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 私がお尋ねしたいのは、厚生省と九大の油症研究班との関係ということをお尋ねをしたいのであります。九大の油症研究班というのは、九大の先生方が主になってやっていらっしゃる。ところが、最近は、班長の勝木司馬之助委員長が病気である。それから臨床部会幹事の五島講師、この人が、有力なメンバーでありますが、アメリカに留学をされておる。こういうことで、厚生省が九大の油症班に五百二十万か金を投げ渡したというようなことだけで、この研究については九…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 総合的な立場と言いますが、県の衛生部長の下野さんが副班長である。二人おられるうちの一人である。それから北九州市の衛生局長は、疫学部会の一メンバーにしかすぎない。疫学の六人もおられる中の一メンバーにすぎない。これで、いわゆる行政がこの中に責任をもって入っておると、こういうことが言える体制であるかどうか、これはどうですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 原因究明というのは、そうすると、中央でもやっておるわけですね。それから九大油症班でもやっておるわけすね。中央では一体どういう研究をやり、いまどういう過程にあるわけですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 私が先ほど申し上げたのは、九大の油症研究班に行政も入っておやりになっておると。これは悪いことじゃない。そうあってほしいことだけれども、あなたのほうがあまり九大の油症研究班に多くの責任をかぶせてしまう。たった五百二十万円出して研究をやらしておる。それで、あなたのほうの責任はもうないんだ、ここがやってくれるだろう、こういうようなことではいかぬと私は言うのです。勝木さんは、すでに病気で、もう班長の仕事をおやりになっていないのでしょ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 最近、二十五日に、カネミの患者があすこの玄関前にすわり込んだものですから、あなたのほうもこれはたいへんというのであわてて派遣したんじゃないかと私は邪推もしたくなる。しかも、三月一日に、いままで所在をくらましておったカネミの社長が突然あらわれて、患者の代表が少数であればお会いをいたしますというような言明をしたり、問題にならないと事態が進展をしない、まことにこれは不届きなやり方だと私は思うんです。治療法がないといわれるような公害…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 次官、どうもあなたにからむわけじゃないんだけれども、大臣に進言するじゃいかぬのですよ。大臣の代理で出ているんだから、あなたがどうするとぴしゃっと責任をもってやりますという答弁をしてもらわなければいかぬわけですよ。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そこで、環衛局長に戻りますが、いま患者数は大体何名ですか。それで、確症、疑症と分けられているようですけれども、これを県別にお示しをいただきたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 それで、先般の委員会では、環衛局長から、確症、疑症と分けられたと。分けたというのは、これは診断基準とは言えないと。これは診断所見とでも名づける問題である、こういうふうにあなたはおっしゃったわけです。ところが、その後油症班から出ておる資料を見ますと、はっきりこれは油症の診断基準ということになっておるわけですね。これは先ほどの九大油症班の性格の問題もあるわけなんですが、あなたの答弁が正しいのか、それとも九大油症班の診断基準と書い…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、九大油症班と銘打って出されたものは、行政の場では、厚生省の場では、これは臨床所見と受け取るべきだと、こういうわけですね。そして、これは、現地の九大油症班にもそのことは徹底をしておりますか、わかっておりますか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、この前は、確症、疑症と分けるのは、これは問題があると。たとえば、同一家族の中で同じように油を使用しておりましても、確症、疑症と分けられておる。そのために、補償についても、疑症はやらない、確症だけやる、あるいは、確症が二万円で疑症が一万円というような差がつけられる、これは問題があるのではないかということを申し上げた。そして、大臣の御答弁では、疑症にも当然補償をするんだと、こういう御答弁になっておるわけであります。…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 そこで、操業の再開についてお尋ねをしたいと思うのであります。カネミの社長は、現地の、「西日本新聞」でしたか、「夕刊フクニチ」でしたか、はっきりいたしておりませんが、これに四月一日に操業の再開をやるというような発表をされておるのであります。聞くところによりますと、一月の十四日に、カネミの操業再開を許可した、これは油の部門を除いて許可をされたようには伺っておるのでありますけれども、それと関連をして先ほどのような言明をカネミの社長…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 一月十四日に改善命令を出しておるわけですね、北九州市が。そうしますと、操業の再開等について、塩化ジフェニールを使わないということがはっきりすれば当然営業再開の許可もおりる、このように見てよろしいかどうか。