小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そうしますとね、その昭和八年から二十二年までの採掘図というのがいまのところ私も見当たらない。それがありますと、いままでやり取りをいたしました事実というものが出てくると思うのです。それがない限りにおいては、私の言うのが正しいか、あなたの言うのが正しいか、これははっきり立証できないと思いますが、この点はどうです。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 それはひとつぜひ見せていただきたいと思います。 それからこの金田町の中心部の鉱害というのは私は行って見ました。家屋がみな傾いておる。あるいは道路の亀裂のあと、あるいはほとんど各戸にわたりまして床下に亀裂があるわけですね。これは金田町の中心部は、はっきり科学調査にも出ておりますように鉱害がある、このように見てよろしいわけですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 この鉱害というのは、昭和十年ごろからその発生をし始めておるわけですね。そうして井戸水がかれてまいりましたのが昭和十七、八、九年、この間からですよ。この昭和十七、八年ごろからは馬車で給水をしておるわけですね。そしますと、昭和十年ごろから鉱害があらわれ始めたとするならば、当然これは三菱が持っておったんですから、いつごろから稼行が始まって、操業が始まりまして鉱害が起こったのか、逆に推定ができると思いますが、それはいかがですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 それはおかしいですね。この町の科学調査は行なわれておるんですから、科学調査の説明ではどういうふうになっておるんですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そうすると、金田町の中心部のこの鉱害というのは浅所陥没というふうに見るべきなんですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 しかし、まあ先ほどから何回も言うようですけれども、昭和十八年ごろ金田小学校の直下を掘った、これはもう明らかです。そうしますと、三区、金田小学校も三区ですからね。現に家屋のありますのは、あれから五十、六十メートルくらいしか離れておらぬ。これは鉱害でない、三菱に関係がない、こういうふうに言われる。ここが私はわからぬわけです。 それともう一つは、先ほどから出るように、七片、八片というのが現に彦山川に向かって入っている。そうしますと…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、どうもこれはたとえば金田小学校も三区にある。金田小学校の塀と、それから五メートルしかない先の家が鉱害でない、金田小学校はこれは全部三菱の鉱害ということは認められている。復旧もしておる。しかも金田小学校はあれは何メートルか、五メートル近く下がったのですね。塀も倒れた。それと反対側の道路の家がいろいろ床下に亀裂が入る、家が傾いている。これが三菱の鉱害に関係がない、こうしろうと目でも言えないのじゃないかと思いますが、…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 どうも肝心なところが抜けておりましてね。そうすると、通産省としてはこの問題については独自の判断を持ち得ない、和解仲介の人に全部げたを預けているのだ、こういう言い方ですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そうしますと、この法廷で争われる。どういう事実が指摘をされても法廷での結論を待つ以外に通産省としては方針はもうないんだと、見解は持たないんだと、それまでは。そういう方針ですか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 まあ当然法廷で争われる問題ですから、それはそういう突き放したようなことを言われることを、まあ私は了解をしませんけれども、現に私はいろんな点で疑問を持っておる。で、解決のしかたは別にしても、事実関係はやはり明らかにしてもらわなければいかぬのではないか。また当然法廷においても、この鉱害についての専門家も通産省にはおられる。裁判官はもちろん専門家はおらぬわけですから、あなた方の意見や判断というものを裁判所においては聞かれていくわけ…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そういうおっしゃることはおっしゃるとおりだと思いますが、科学調査についていろんな何点かの疑問があるから私もお尋ねをしているわけです。非常にあいまいなんですよね、科学調査の結論というのは。たとえばこういうところがありますね。これは昭和四十二年の六月に終わったんですが、「盤下五尺層準のコアーの採取状況からみてこれも古洞と推定される。」こういうふうになっておるわけですね。その項を見ますと、いまのところ金田の下の八尺層を掘ったのは谷…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 それで三菱に関係ありと断定をするわけにはいかない、いままでの資料によっては。しかし、それでは三菱に関係ないと、こう断定をすることはできますか。
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 どうもその辺がことばのあやのようですね。関係ありとは言えない、それでは関係なしと言えるかと。私が言うのは、この解決の方法はまあ別に求めなきゃならぬにいたしましても、全然それでは三菱に関係がないのだと、こういうことを言う以上は関係がないという資料を出してもらわにゃいかぬわけですよね。私どもはやはりそういう疑問を持たざるを得ぬです。なぜかというと、昭和十八年ごろ、いまの盤下の問題が一つあります。とてもこれは谷茂がその時代にそうい…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 それではもう一つの疑問点だけお答えをいただきたいと思うのですが、この金田町は昭和十八年ぐらいから脱水現象を起こしておる。それから昭和十年ぐらいから先ほど申し上げたように家屋の傾斜あるいは道路に亀裂というものがあらわれておる。いままでの通産省のおたくの指導によりますと、まあこれは鉱害量算定要領、これによりますと、それぞれこの採掘の深度によって鉱害安定の期間というものが大体きめられておる。ですから十八年に水が引き落とされた。大体…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 あなた方は私の質問に一向に答えておらぬわけです。それで、大体鉱害のあらわれる安定の期間というものはさまっておるではないかと、あなた方行政指導をやられる場合に鉱害量算定要領によってやられるわけですけれども、それによりますと、採掘の深度によって何年何カ月と、こういうふうにきまっておる。それからいきますと、いま鉱害があらわれたという現に脱水もしておるけれども、大体その前の操業をされた時点というものが、鉱害を起こす原因になった時点と…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 科学調査もその辺には触れておらぬわけですが、私は現地住民の人が言われておるのをいまあなたに言っておるわけですよ。それは現地のそこに住んでおる人がうそを言うとも考えられぬし、調査にあなた方が行かれた場合に、現に被害を受けている人の話を聞かないでお帰りになるというようなことはないと思うんです。鉱害がいつごろから始まったかというのは、これは一番大事な問題ではないかと思うんですが、その時期については私は知らないというのはどうも納得い…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 そういたしますと、とにかくこれは三菱が関係あるにせよないにせよ、きょう質問をいたしたわけですが、そういう結論を出すにふさわしい調査をあなたのほうは何もしていないと、こう言わざるを得ぬわけですね。たとえばいつごろから鉱害が始まったか、とにかく六片の坑道にいたしましても、どうも明確な御答弁がない、その辺はやはり明確にしてもらわなきゃならぬ。採掘の問題にしましても、金田の学校の下にあるやっと、三区の真下にあるやっと同じである。この…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 局長、筑豊は非常に鉱害が多いわけです。それで町がいま一番困っているのは、四十年、四十一年に布設をした水道によって打ち切り補償がされないものですから、町民も水道料を払わぬ。町の財政が破綻に瀕しているわけですよ。こういった事態を放置するわけにはこれは私はまいらぬのではないか。筑豊全体としては、大体水道の問題でも打ち切り補償がせられているわけです。ところが、この町民には打ち切り補償はされてないものですから、水道料を払わぬということ…
第61回 参議院 石炭対策特別委員会 第5号
○小野明君 おっしゃる意見は私もよくわかるんです。それで政務次官、これはなかなかむずかしい問題なんです。そこで、いま局長が言われるように三菱とも話ができると、こういうことを言われるわけですから、あなたや大臣の場においても、これは現地の町民もこれを全部黒にして全部取り上げていくという気持ちでもない。やっぱり事実は事実として、どこまで明らかになるかということできよう私はお尋ねをしたわけなんです。そこで、そういった政治的な解決の道もなくはない…
第61回 参議院 社会労働委員会 第5号
○小野明君 この前、カネミの米ぬか油のことについて補償問題その他お尋ねをいたしておったのでありますが、私もこの前の質問で問題は大体片づいたのではなかろうか、まあそういう方向が出たのではなかろうかと思っておったのであります。しかし、現地のほうにおきましては、なかなか大臣なりあるいは環衛局長が答弁をされたとおりに事態が運んでおらぬわけです。それで、本日、そういった点について若干質問を申し上げたいと思うんですが、その前に、きょう、前回の関係も…