小野元之
会議録に記録された「小野元之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 914 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣官房長
- 直近の発言日
- 1997/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会31 件・31%
- 決算行政監視委員会17 件・17%
- 決算委員会15 件・15%
- 文教委員会11 件・11%
- 共生社会に関する調査会4 件・4%
- 国旗及び国歌に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほど来申し上げておりますように、私ども文化庁としてはB案ということで昨年十二月から主張しておるわけでございます。したがいまして、WIPOの場におきまして新しい検討のための委員会が設けられれば、文化庁といたしましてはB案でぜひ主張したいというふうに考えております。
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 著作権法の九十一条、九十二条でございますけれども、現行著作権法上、映画俳優等の実演家の権利につきましては、映画の著作物の円滑な利用に配慮しよう、最初に映画に収録されるときにのみ権利を及ぼすということで、その後のビデオ化や放送利用などの二次利用については権利を有しないということが九十一条、九十二条でそれぞれ定められておるわけでございます。 この点について撤廃すべきではないかというお話でございますが、実は、これは先ほど…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 実は、この平成四年の映画の二次的利用に関する調査研究協議会でございますけれども、正式に幕を閉じることなく、両者の意見が食い違ってしまっておりましたので次の会議が開けないままで、結論が得られないままの状態にあったわけでございます。 私は、これではいけないということがございまして、先般映画会社の方々ともお話をさせていただきまして、一応この平成四年の会議は一たん閉じます、結論が出なかったわけでございますから、しかも意見が…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 ことし中というようなことを特段意識をしているわけではございませんけれども、先般森繁久彌さんたちが総理に御陳情されたということもございますし、ある新聞にもそういった意見も述べられております。そういったことも踏まえながら、私ども文化庁といたしましては、やはり実演家の方々の権利をきちんと守っていくということは一つの政策の大きな柱でございます。 一方で、関係各省のことを考えますと、映画会社の企業としての立場を当然守らなけれ…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 御承知のように、CATVの発達でございますとか、ケーブルテレビ等が進んできております。それからデジタル放送といったものもどんどん進んできておるわけでございます。 私どもも、実は文化庁の中には新しいそういったマルチメディアヘの対応について協力者会議を設けている場があるわけでございますけれども、実はその場におきましても、お話ございました、デジタル化がこれだけ進んでいる中で著作権処理が非常に大変なのだという御意見も伺って…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 実は、この著作権権利情報集中機構、J−CISでございますけれども、これは、著作権審議会のマルチメディア小委員会が平成五年十一月に公表しました報告書の中でこの設立の提言がなされております。このJ−CISと申しますのは、権利処理を円滑に進めるために、その前段階といたしまして、さまざまな著作物についての権利者の所在情報、どこに権利があるのか、そういった権利情報を一つの窓口で提供するためのシステムでございます。 文化庁とい…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 御指摘ございましたコピープロテクションの解除装置に関する問題でございますが、先ほど来御答弁申し上げておりますように、ゲームソフトなどの分野におきましてコピープロテクションをかけている作品がたくさんあるわけでございます。一方、これを一つだけ買って、それをほかの人が使うためにコピープロテクション解除装置を利用いたしまして違法なコピーをして、何人かで一つだけ買ったものを使うというような事態が現実には起きておるわけでござい…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 私ども文化庁におきましては、先ほどのマルチメディア小委員会の中にワーキンググループを五月十六日に設けたということを申し上げましたけれども、実は、この委員会の中で、お話ございました著作権管理情報の規制の問題についても検討してまいりたいというふうに考えております。 お話にございましたように、音楽CDに電子的に組み込まれておりますレコード会社名であるとか録音した年の情報とかさまざまな情報があるわけでございますけれども、こ…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 お話ございました、アジアの諸国におきます著作権関係の条約の締結状況でございますが、アジア諸国を仮に三十七カ国というふうに考えた場合に、まず、著作権関係で、ベルヌ条約についてでございますが、ベルヌ条約については日本、インド、タイ、フィリピン、マレーシア等の十五カ国が締結をいたしております。それから万国著作権条約でございますが、これについては日本、インド、中国、パキスタン等の十四カ国が締結をいたしております。それからロ…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほども大臣から御答弁申し上げましたAPACEプログラムというのを実施をしておるわけでございますけれども、この中におきまして専門家の研修プログラムを行っております。このプログラムは、アジア・太平洋諸国から、政府関係の職員の方あるいは著作権関係団体の職員の方を毎年数名研修生として受け入れをいたしております。そして、約二週間、日本の著作権制度や関係団体の事業等についての研修を行うということを行っているわけでございます。…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほど来御答弁申し上げておりますように、このWIPOの新しい条約については、批准するためには現行の著作権法を何点か改正をしなければいけないわけでございます。具体的な中身といたしましては、著作権については、頒布権、あるいはネットワークヘのアップロードに関する権利の導入、それから、隣接権に関しましては、実演家の人格権、それから頒布権等がございます。さらには、先ほど来議論が出ておりますコピープロテクションの解除等の禁止の…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 著作権に関する今後の課題でございますけれども、先ほど来議論が出ておりますコピープロテクションの解除の装置への対処の問題、それから著作権管理情報の改ざんへの対処の問題、これにつきましては、ワーキンググループを設けて今検討しておるところでございます。それから、もう一つの権利処理のシステムでございますが、先ほど来御論議が出ておりますJ−CIS等の設立に向けました調査研究を現在行っているところでございまして、こういった点で…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 今回の法改正の中におきまして、有線と無線とをまとめて公衆送信という概念を設けさせていただいているところでございます。この点につきましては、現行法が、無線による送信を放送と言っておりまして、有線による送信を有線送信と言っておるわけでございます。こういったものを、両者を統合いたしまして、新たに公衆送信という概念を設けることといたしております。 この理由でございますけれども、情報化の進展が進んでおりまして、利用者の求めに…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 昨年の十二月のWIPOの外交会議でございますけれども、お話ございましたように、データベースにかかわります知的所有権に関する条約につきましても草案が用意されておったわけでございますけれども、審議時間が不足したということもございました、それからアメリカの業界が反対をされたということもあったようでございまして、そういったこともあって各国の意見の一致を見なかったということで、審議がなされなかったわけでございます。 実は、こ…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 お話ございましたように、WIPOの実演・レコード条約それから著作権条約につきましては、昨年十二月、採択されたわけでございますけれども、これをある意味では先取りの形で今回法改正でお願いしているわけでございます。 と申しますのも、この二つの条約を批准するためには、先ほど来御答弁申しておりますように、幾つかの点で著作権法を改正する必要があるわけでございます。著作権に関しては頒布権の問題、それから隣接権に関しましては実演家…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほど来御論議いただいておりますように、WIPO実演・レコード条約の中で、アメリカの反対によりまして、お話にございました視聴覚固定物にかかわる実演家の権利の部分が認められておりません。この点につきましては、先ほど来御答弁申し上げておりますように、日本政府といたしましては、実演家の権利を認める案、いわゆるB案を主張したわけでございます。しかしながら、最終の段階で、各国の意見が折り合わない、アメリカが強硬に反対するとい…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほど来お話が出ておりますように、九十一条、九十二条におきまして、実演家の権利を第一項でそれぞれ認めておるわけでございますけれども、第二項では、一たん映画やビデオに実演家の許諾を得て実演が固定されますと、以後の録音や録画等についてはあるいは権利が働かないということにもなっておるわけでございます。 このことでどうなるかということでございますが、例えば、映画に出演なさった実演家の方は最初に出演料ということで幾らかお金を…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 今お尋ねがございましたように、参加契約を締結した場合には映画製作者に権利が帰属するということが書かれておるわけでございます。したがいまして、監督の皆さん等が映画の二次的利用について追加の報酬等の支払いを受けたいということでございますれば、参加契約を結ぶ最初のワンチャンスの時点で二次的利用も含めて契約を締結するということが必要になってこようかと思うのでございます。 この点については、それは必ずしも十分ではないではない…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 御指摘の点はそのとおりでございまして、契約でうまくいけばいいわけでございますけれども、映画会社と監督さんあるいはスタッフとの間の力関係というのがもちろんあるわけでございます。したがいまして、先ほど来、実演家の方々についてお話し申し上げておるわけでございますけれども、前回うまくいきませんでした研究協議会を新たに組み直しまして、新たな形で早急にスタートさせて、その場においてそれぞれの立場から御意見をいただいた上で、望ま…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○小野(元)政府委員 先ほど来御論議が出ておりますように、アメリカの強い反対で視聴覚の分野の実演家の権利が先送りになったわけでございます。 これにつきましては、先ほど来御答弁申し上げておりますように、私どもといたしましては、いわゆるB案、映像として固定された映像の分野についても権利を明確にすべきだということで主張したわけでございます。結果的に、アメリカが強く反対したということで、この案が採択されなかったわけでございますけれども、私ども日…