小野元之
会議録に記録された「小野元之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 914 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣官房長
- 直近の発言日
- 1997/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会31 件・31%
- 決算行政監視委員会17 件・17%
- 決算委員会15 件・15%
- 文教委員会11 件・11%
- 共生社会に関する調査会4 件・4%
- 国旗及び国歌に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 先生御質問ございましたコピープロテクション解除装置の問題でございますが、御質問にもございましたように、WIPOの著作権条約においてもこの問題について法的な保護あるいは効果的な法的救済を定めることが規定をされております。 実は、私どもも今回の法改正の中にこのコピープロテクション解除装置への対処ということもできないかどうかということで事務的には検討させていただいたところでございます。なぜ結局出せなかったのかというこ…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) お話にございました昭和六十一年に我が国では有線送信権を設けたわけでございます。ただ、この時点におきましては現在のようなインターネットの発達というのはそんなになかったわけでございまして、むしろデータベースのオンラインサービスあるいはキャプテンシステムなどによります当時の有線系のニューメディアの発達に適切に対応しようということで、六十一年当時そういうことを考えたわけでございますけれども、今回のようなインタラクティブ…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) お尋ねございました、実演家・レコード製作者に対しては送信可能化権のみで、送信行為自体が認められていないのではないかということでございますが、先ほど大臣が御説明申し上げましたここの部分がなぜないのかという御質問でございます。著作者に関してはここまで権利があるではないか、実演家・レコード製作者のここの部分がないではないかということなんでございますが、この点につきましては、実は著作権と著作隣接権、そもそもそれぞれの歴…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 御指摘の点についてはまことにごもっともな御指摘だと思っておるのでございます。 私どもの現在の考え方は、国境を越えて放送が行われるというようなことが行われているわけでございますけれども、こういったものにつきましては、関係の条約におきまして、著作物を送信する国の法律を適用するという形で、お話しございました発信地主義という考え方をとっておるわけでございます。インターネット等を用いましたインタラクティブ送信についても、…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) まず第一点の著作権の権利の情報についての問題でございますが、私どもは著作権審議会にマルチメディア小委員会というのを設けておりまして、実は平成五年の十一月に、こういった著作権権利情報集中機構のようなものを設けて、一括的に権利がどこにあるのかという所在情報を明確にしていく窓口をつくろうということで今研究を重ねておるのでございます。 この著作権権利情報集中機構はJCISと言っておりまして、ジャパン・コピーライト・イン…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) こういったパンフレットをつくっておるわけでございますけれども、現在、学校教育におきましても、例えば多くの中学校で著作権について、コンピューターソフトの違法コピーの問題等につきまして、例えば技術・家庭科の授業等において取り上げられておりますし、それから教科書においてもそういった著作権の意識を普及していこうというようなことが取り上げられておるわけでございます。 私ども文化庁としては、こういった読本が、技術・家庭の情…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) ちょっと大臣の御答弁に補足させていただきたいと思います。 森繁久彌さんたちの御陳情がございます映画の二次利用の問題でございます。 実はこれに関しましては、先生御指摘ございましたように、著作権法の九十一条あるいは九十二条というものがございまして、最初に映画に収録されるときだけ権利が働く、実演家の権利につきましては。そういうことで、その後ビデオ化あるいは放送に利用されるといったような二次利用につきましては権利を有し…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 実はJASRACにおきましては、先ほどお話しございましたインターネットによる音楽配信の問題につきましては、使用料をどういうふうに定めるかということの規定を設定しようということで、利用者団体との協議を今進めさせていただいておるところでございます。インターネットによる音楽配信は今まで全くなかった新しい音楽の利用の形態でございます。そういうこともございまして、JASRAC、それから利用者団体、それぞれの主張になお大き…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) この問題は、インターネットによる音楽配信がまだ始まったばかりということで、実は海外におきましてもまだまだ確定した考え方というのは今のところ生まれていないのでございます。暫定的あるいは実験的な許諾というのは一部の国では行われておるというふうに私ども承知しております。 その例でございますが、例えばアメリカでございます。これは演奏権の管理団体でございますBMIというのがあるわけでございますけれども、配信方法に応じまし…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) インターネットの世界におきまして、リンクを張るということが先生御指摘のようにあるわけでございます。例えば今WWW、ワールド・ワイド・ウェッブにございまして、あるホームページを開きますと、似たような情報がほかにもありますよということで、そのマークか何かがございまして、矢印か何かがあったりして、そこをクリックいたしますと別のBというホームページに移るわけでございます。そういう意味で、リンクという行為は、あるサーバー…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) お話しございましたように、著作権の権利の集中管理ということにつきましては、現在の時点では分野ごとに行われておるわけでございます。しかも、その分野の中でも、先ほど来御答弁申し上げておりますように範囲が限定されておるわけでございます。お話にございました著作権の仲介業務法でございますけれども、現在この仲介業務法の適用範囲は、音楽それから小説、脚本、こういったものに限られておりまして、これらの法律に基づきまして、JAS…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 御指摘のございました複製を防止する装置を解除する装置、いわゆるコピープロテクションの解除装置の問題でございます。 この点につきましては、実は私ども事務的には今回の法改正に間に合わすべく努力を一定段階までしたのでございますけれども、関係各方面との意見の調整が完全にできなかったということもございますし、さらに検討すればするほどいろんな問題点があるということが実は出てまいりました。そんなこともございまして今回の法改正…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 昨年末のWIPOの新条約を制定するための会議でございますけれども、御指摘のように映像、映画の実演等につきましては権利保護は先送りになったわけでございます。この外交会議でございますけれども、私どもも関係官を派遣いたしまして、私どもなりに努力をしたのでございます。 お話しございましたように、映画やビデオなど映像として固定をされたものについて、それ以後の利用、二次利用でございますけれども、こういったものについて実演家…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 昨年十二月の会議でも私どもはB案を支持したわけでございますけれども、アメリカの反対で採択されなかったわけでございます。これについては特にアフリカ諸国等も大変強い不満を持ったわけでございまして、ほかの諸国も、なぜレコードだけなのか、映像や映画もきちんと保護すべきだという声が非常に強いわけでございます。 九八年末までに採択する旨の決議が行われておるわけでございます。これに向けましては、私どもの承知する限り、本年九月…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) お話しございましたように、九十一条、九十二条では、現行の著作権法のその条文におきましては実演家の権利については最初に映画に収録されるときだけ権利が及ぶということになっております。 お話しのように、それでは確かに公平ではないじゃないかということでございますけれども、基本的には私どもとしては、最初の出演契約の段階で二次利用あるいは三次利用も含めて一括の契約をすることが望ましいというふうに考えておるわけでございます。…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 著作権を侵害した場合の罰則でございますけれども、実はさきの臨時国会にお願いいたしました著作権法の改正の中で、基本的に懲役三年、罰金であれば三百万円というふうに従来の額を引き上げさせていただいたところでございます。 ただ、お話しございましたように、じゃ諸外国と比べてどうかということでございますが、例えばアメリカなんかでございますと、こういった故意に侵害した場合の特許法によります賠償額というのは我が国よりはるかに高…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 現在のマルチメディアあるいはデジタル化、ネットワーク化の進展に伴いまして、時宜を失しないで適切な改正をすべきだということを私どもは基本的に考えておるわけでございまして、著作権審議会にも検討をお願いしておるわけでございます。 お話しございましたように、今回法改正でお願いしておりますのは、先ほど大臣がパネルで御説明申し上げました主な点は二点でございますけれども、著作権審議会の検討経過報告に盛り込まれておるものの中で…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 実は先ほど馳先生の質問に生涯学習局長からもお答えしている部分があるわけでございますけれども、インターネットでは簡単に例えばわいせつな画像を見ることができるような状態が現に起こっておるわけでございます。これに対しては、通産省あるいは郵政省等を中心に、こういった関係業界において不適切な情報を何とか子供まで届かないようにするということについての取り組みがなされていることも事実でございます。技術的には、そういったものが…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) その設置形態につきましては、先ほどお話がございました二〇〇〇年を目途に努力をしておるところでございますが、まさに設置形態をどういうふうにするかということ自体が検討課題になっておるわけでございます。もちろん、こういったものは民間の方の力もかりながら、しかもそれらの分野について全体が把握できる立場が必要でございますから、関係者の方々の合意を得た上で、あるいは社団法人あるいは財団法人ということも考えられると思いますけ…
第140回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(小野元之君) 大変もっともな御指摘でございまして、私ども実は正直言って悩んだのでございます。先生方に御説明するときは、片仮名のものを持っていくと、片仮名でわかりにくい、日本語にするともっとわかりにくいということが生じておったわけでございまして、お話がございましたように、送信可能化権につきましても、一般的にはアップロードと言う方がわかっていただく率が高いのでございます。 ただ、現在、私どもの法令の規定でございますが、これはもち…