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文部大臣官房長参議院衆議院
総発言数
914
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣官房長
直近の発言日
1997/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会31 件・31%
  • 決算行政監視委員会17 件・17%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 共生社会に関する調査会4 件・4%
  • 国旗及び国歌に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

914 20 を表示
文化庁長官1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小野(元)政府委員 ただいまさまざまな観点からの、助成をもっと広げるべきではないか、あるいは税制上の優遇を認めるべきではないかという御指摘でございます。 実は、私ども、伝統的建造物群の保存地区を文化財保護法で保護しておるわけでございますけれども、具体的な保護のあり方といたしまして、まず一つは、合掌造りの建物につきましては、こういった建物が後世までずっと残るように、それについて直接必要な経費についてはできるだけ補助なりお手伝いをさせてい…

文化庁長官1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小野(元)政府委員 技術的な問題がございますので、私の方から答弁させていただきたいと思います。 富士山の世界遺産化でございますが、お話ございましたように、富士山につきましては、自然環境としての側面、それから文化的景観としての側面、両方があると思うのでございます。例えば、お話にもございました富嶽三十六景でございますとか、あるいは万葉集で取り上げられているとか、さまざまな形で富士山が我が国の文化の一つとして文化的、歴史的な側面というのを持…

文化庁長官1997/03/03

140衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小野(元)政府委員 御指摘ございましたように、私ども文化庁といたしましても、富士山は我が国を代表する景観でございます。私どもの立場から申し上げますと、おおむね五合目以上が文化財保護法に基づく特別名勝に指定されて保護を図っておるところでございます。 この問題につきましては、先生からお話もございましたように、世界遺産にそもそも登録するためには、それぞれ国内法においてきちんとした保護措置がとられておるということが条件になるわけでございます。…

文化庁長官1997/02/20

140参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(小野元之君) 今御指摘いただきました教育改革プログラムの中に、文化振興マスタープランを私どももお願いしておるわけでございます。 その理由といたしましては、私どもの理解でございますが、教育改革につきましてはやはり個性豊かな、あるいは創造性豊かな子供たちを育てたいというのが教育改革のねらいであるとすれば、社会全体を文化の薫り豊かな社会にしていくことが私は必要だと思うのでございます。そういう観点から、文化関係におきましても、御指摘…

文化庁長官1997/02/20

140参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(小野元之君) 大臣の前に、ちょっと事務的なことで御説明を申し上げます。 お話しございました国立の美術館や博物館等につきましては、御指摘のように子供たちができるだけ我が国を代表する美術品や博物館で学んだり楽しんだりしてほしいということで、文化の所産に触れる機会を拡大したいということを私どもは考えております。 御承知のように、学校週五日制の行われております第二・第四土曜日といったものにつきましては、例えば国立西洋美術館でございま…

文化庁次長1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小野(元)政府委員 お答えを申し上げます。 まず第一点の文化振興マスタープランでございますが、この文化振興マスタープランにつきましては、教育改革の中に入れていただいておるのでございますけれども、その趣旨は、教育改革の趣旨自体が、児童生徒の個性を尊重し、豊かな人間性、創造性をはぐくむというところにあるわけでございます。私どもとしては、そういう場合に、学校教育はもちろん大事なのでございますけれども、我が国社会自体を文化の薫る、創造性豊かな…

文化庁次長1997/02/19

140衆議院 文教委員会 第3号

○小野(元)政府委員 お答えを申し上げます。 大江巳之助さんは、戦後、さきの大戦でなくなりました文楽人形の復元や製作に大変大きな役割を果たしてこられた方でございます。文化庁といたしましては、昭和五十一年にそういった文化財の保存に欠かせない技術として、文楽人形の頭の製作修理ということで選定保存技術に選定いたしました。その保持者として認定をしたところでございます。先生御指摘のように、奈良県のある団体等が、大江巳之助さんをいわゆる人間国宝にし…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 先生御指摘ございましたように、今WIPOの中で新しく三つの条約が検討されておるわけでございます。お話しございましたように、まず第一点は、著作権関係のベルヌ条約の上乗せ部分といいますか、ベルヌ条約の関連で改正、上積みする部分の条約が一つでございます。それからもう一つは、実演家やレコード製作者の権利の保護についての著作隣接権関係の新条約でございます。それから三番目が、編集物やデータベース関係の新条約、この三つの条約…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 先生お話しございましたように、著作権をめぐる制度と申しますのは、デジタル化でございますとか、ネットワーク化あるいはマルチメディアの進展ということで非常に社会、経済の状況が大きく変化をしておるわけでございます。こういった大きな変化に適切に対応して法制度がおくれをとらないように、常にそういったタイムリーな改正といったことを行う必要があることはもう先生の御指摘のとおりでございます。 そういった観点から、私どもといたし…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 先生お話しございましたように、WIPOの新しい条約の中の二番目の実演家、レコード製作者の条約でございますけれども、お話しございましたように議長草案ということで五十年間の貸与権というものが仮に認められた場合に、これは実は我が国にとりましては大変大きな打撃を受けることになると思うのでございます。 お話にもございましたように、我が国は商業用レコードの貸与、いわゆるレコードレンタルにつきましては一年間の許諾権、四十九年…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) お話しございました輸入権の問題でございますけれども、輸入権と申しますのは、著作物の複製物等をほかの国から輸入することを著作者が許諾することができる権利でございます。言いかえますと、複製物をほかの国から輸入することを拒否することができるという権利でございます。 そういった意味で、WIPOの条約におきましてはこの輸入権の創設が論議されておるわけでございますけれども、この輸入権を認めるかどうかということにつきましては…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) この法案を国会にお願いする前に、写真家協会の方ともお話をしたわけでございます。実は、今回、死後五十年ということにいたすことにつきましては、写真家協会の長年の御要望がございました。結果として、保護期間が長くなるということで、私どもとしては御賛同いただいたというふうに考えておるわけでございます。 ただ、写真家協会がさらに御要望なさっておられますのは、旧法著作権時代に保護期間が公表後十年という大変短い期間が設定されて…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 利用者といたしましては放送局それから出版関係等があるわけでございます。実は、著作権審議会で今回の報告をいただく前に広く関係者の意見を聞かせていただいたことがございます。その中で、放送とかそれから有線放送関係の団体等からは、一たん切れた著作物の保護を復活させるということについては反対だという明確な意思をいただいておるわけでございます。 一方で、お話にもございましたように、写真の保護期間が過去において十年と大変短か…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございました附則五条の二、早く廃止すべきではないかと、ごもっともな御意見でございます。 ただ、この点につきましては、五十九年の著作権法改正の時点で既にコピー機等があったわけでございますけれども、こういった複写の分野におきます集中的な権利処理体制が整っていないということで、お話がございましたように附則五条の二を規定したわけでございます。 仮にこの条項を削るというための条件でございますけれども、やはりいろいろ…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) この附則十四条の方も、御指摘ございましたように「当分の間」ということでございます。これは、この現行法ができました時点でこういったレコードやCD等を再生するという場合に、音楽喫茶やダンスホールなどの特定の利用形態以外のところについては当分の間演奏権が働かない、自由にそういったものを流してもいいということになっておるわけでございます。 御指摘ございましたように、「当分の間」という規定でございまして、この規定はそもそ…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) お話がございました通産省のデジタル情報センター構想の関係でございますけれども、これは既存の著作物についての権利情報と、それから権利そのものも集中的に管理する機関といたしまして権利の集中管理体制をつくるべきだという御提案をいただいております。それは、著作物のデジタル化やデジタル化しました著作物の利用許諾の仲介を行う機構としてそういったものを提唱するということでございます。 お話しございましたように、私ども文化庁の…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 今回、法改正を臨時国会でお願いしておりまして、そしてもしお認めいただきますれば、三カ月以内に政令で定める日から施行するということでございまして、一応三カ月以内ということを決めさせていただいております。 これは、確かに御指摘ございましたように、過去に著作権法の改正、さまざまな施行期日がございました。四カ月でございますとか六カ月、八カ月、七カ月、一年、五カ月、さまざまなものがあるわけでございますが、三カ月というのは…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) お話しございました廉価盤のCDは、現在適法に発行されておるわけでございます。これに対して、アメリカ等はこの法律が改正されれば一定の期間を置いた後にはもう売れなくしてほしい、在庫についても売ることを禁止してほしいという御要請もあったわけでございます。この点につきましては、私どもとしては、現行法上合法的に作製されているものをこの法改正があったからといって将来売れなくするというのは、やはり著作権の原則あるいは民事法の…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) 著作権につきましては、個人が例えば原則としてある創作物をつくられてその権利を持たれるということでございますから、その死後五十年ということが当然考えられるわけでございますけれども、著作隣接権につきましては、これは実演家はもちろん個人もいらっしゃいますけれども団体の方もたくさんいらっしゃるわけでございます、それからレコード製作者等の権利等もございますので、これをすべていわゆる自然人の死後何年というふうに決めるのは私…

文化庁次長1996/12/17

139参議院 文教委員会 第1号

○政府委員(小野元之君) お話しございましたいわゆる今回隣接権で問題になっております廉価盤CDは、著作隣接権関係の料金をもお払いになっていないから安いことが一つあるのでございますが、その問題は置いておきまして、一般的にCDの外国のものと日本のものということでお答えをさせていただきたいと思います。 まず一つは、例えば洋盤の関係でございますけれども、同じCDで輸入盤と国内生産のものと価格が大きく違うではないかという御指摘はよくいただくわけで…