小野元之
会議録に記録された「小野元之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 914 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣官房長
- 直近の発言日
- 1996/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会31 件・31%
- 決算行政監視委員会17 件・17%
- 決算委員会15 件・15%
- 文教委員会11 件・11%
- 共生社会に関する調査会4 件・4%
- 国旗及び国歌に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 先ほど来のの問題で御質問をいただいているわけでございますけれども、ほかの著作物、例えば書籍等と違ってなぜ写真が異なる取り扱いだったのかという御質問でございます。 現行の著作物の保護期間につきましては、写真につきまして特に従来から保護期間が短かったという経緯があるわけでございます。 それらの理由といたしましては、かつてやはり著作者名の表示を欠く例が多かった。最近は氏名表示率が非常に高くなっておりますけれども、かつ…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 先ほど来御答弁申し上げておりますように、今WIPOで三つの新しい条約案が検討されておるわけでございます。この条約がいつまでに作成されるかということについては、これはそれぞれ各国の意見がございまして、議長を中心にそれらの意見が取りまとめられて条約案がつくられるという過程で、今まさにその審議が行われている段階でございますので、いつとはなかなか申し上げられないわけでございます。 私ども文化庁といたしましては、先ほど来…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 遅くとも六月ごろになればいいと私どもも思っておりますし、そうなるのではないかという気持ちも正直に言って持っておるのでございますが、いずれにいたしましても、各国が意見を出し合うということになりますので、確定的なことは申し上げられないことは御理解いただきたいと思います。
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 先生御指摘ございました、実演家の方々の恐らく映画等の二次利用に関する権利の問題を御指摘だと思うのでございます。 お話にもございましたように、森繁先生たちが総理にも御陳情されました。その中身としては、現在WIPOで検討されております隣接権関連条約の中で、映画に固定された実演についてもその後の利用やあるいは改変等について実演家に権利を与えてほしいということで御陳情いただいたわけでございます。 これに対して総理の方も…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 先ほど来御論議いただいているわけでございますけれども、写真の問題につきましては、確かに過去において保護期間が製作後十年ということで大変短かったということが今回の議論の根っこになっていると思うのでございます。 そういったことも十分踏まえながら、先生御指摘いただきましたように、私どもも今後国際的な動向にも配慮しながら、写真家協会の御意見にも十分耳を傾けながら検討してまいりたいということを申し上げているわけでございま…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) お話しございました映画等におきます実演家等の権利の保護の問題でございます。これは、先生のお話にもございましたように、映画会社と実演家との間の具体的な契約になるわけでございますけれども、現実の問題として実演家の方が立場が弱いといいますか、映画会社の方で二次使用料まで含めて契約をしてほしいということを仮に実演家が申されたとすれば、そういうことをおっしゃるのであれば今回の御出演は結構でございますということで断られてし…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) お話しございましたように、アメリカ等で昔のNHKのオペラの放送等がいわゆる海賊版として出ているのではないかというお話でございます。 この点につきましては、私どもの方がNHKにお話を聞いたところでは、一時そういうことがあったのは確かでございますけれども、NHKとしてはアメリカの業者に対して抗議文を送ったりそれから現実に現地の業者と直接交渉をして、一応九四年の暮れに合意をしたというふうに承っております。 この業者が…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 今回、臨時国会にこの改正法案をお願いしているということの基本的な考え方といたしましては、確かに実態上の問題といたしましてアメリカやECがWTOに提訴しておるということがあるわけでございます。 ただ、私どもといたしましては、大臣からも先ほど申し上げましたように、五十年に遡及的拡大を図るという、平成八年一月一日に施行になったばかりの法律をこの臨時国会で改正させていただくということは大変心苦しいわけでございます。しか…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) この著作権保護につきましては、御指摘ございました四十五年の附帯決議もいただいております。お話しございましたように、写真の著作権の保護期間の問題ということが四十五年の時点で挙げられておるわけでございますけれども、私どもとしては四十五年の時点では、この時点の議論の中では写真だけが公表時を起算するというのは問題だということも、そういう御意見が強かったというふうに認識をしておるわけでございます。 しかしながら、遅きに失…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) 今、私ども検討することをお約束しているわけでございますけれども、そもそもこういった著作権はそういった権利でございますから、法律の原則といたしまして、一度権利が消滅したものにつきましてはそれを復活させるというのは非常に例外的な場合に限らなければならないと思うのでございます。 そういったこともございまして、写真家協会の御要望は気持ちとしてはよくわかるのでございますけれども、一度権利が消滅したものについてそれを再度復…
第139回 参議院 文教委員会 第1号
○政府委員(小野元之君) いずれにいたしましても、これは法律の世界の話でございますから、法律上権利が復活していないものにつきまして実行上それを復活させるような措置はとれない。それが今の法治主義の原則だと私は思っております。
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘ございましたように、今回、臨時国会で著作権法の一部改正をお願いしておりますのは、特に第一点目の、著作隣接権の保護対象の遡及的拡大をお願いしているわけでございまして、この点につきましては、先ほど来お話ございましたように、平成六年の法改正で私どもといたしましては、当時の時点で判断したことでございますけれども、現行の著作権法が施行になりました昭和四十六年一月一日まで遡及的拡大をしようという…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 御指摘にございましたように、今回法改正をお認めいただきますと、遡及的拡大で五十年さかのぼるということになりますので、現在駅頭なんかで売られています廉価盤CDにつきましては、この法律施行後は新たにそれをつくるということは恐らくできなくなるわけでございます。 それは、この著作隣接権について許諾を得るということができればもちろん製作はできるわけでございますけれども、恐らく、見込みでございますけれども、こういった廉価盤CD…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 お話のございましたセールオフでございますけれども、アメリカ、ECとしては、セールオフ期間を設定して、その期間が終わった後には一切売れないようにしてほしいという要望があるわけでございます。それは、著作隣接権をきちんと保護するという意味で、今までつくっている在庫のものにつきましても、セールオフ期間が終了すればそれは売れなくなるということを求めておるわけでございます。 この点につきましては、私どもとしては、現在の時点では…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 著作権の保護期間、写真の著作物、今回、公表後五十年から死後五十年ということで、実質的にはかなりの延長をさせていただく内容の法案を提出しているわけでございますけれども、お話がございました写真家協会自体は、そのことについては大賛成、ぜひやってほしいということでございますが、一点、御要望がございます。 お話にございましたように、死後五十年に延びることは大変ありがたいわけでございますけれども、従来、実は写真につきましては、…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 ただいまお話ございましたように、旧著作権法時代に、保護期間が十年ということで大変短かったわけでございます。これは、当時といいますか、写真については、その氏名をそこできちんと表示されるというような慣行も比較的ほかの著作物に比べれば薄かったというようなこともございまして、いろいろな事情があったと思いますけれども、いずれにしても十年という大変短い期間であったわけでございます。これを昭和四十六年に現在の著作権法ができる時点…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 お話ございましたように、マルチメディアというのがどんどん進展をしておるわけでございます。そういう中で、写真等の著作物につきましても、大量かつ多様な利用の形態というものが予想されるわけでございまして、こういったものをきちんと保護していくという問題は、私どももより一層重要になってくると思うのでございます。 そういった意味におきましても、先ほどお話ございました写真家協会の御主張でございますけれども、私どもとしては、過去の…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 お話ございましたように、デジタル化でございますとかネットワーク化も進んでおるわけでございます。マルチメディアというのが大変進歩しておるわけでございます竹れとも、私どもといたしましては、著作権審議会の中にマルチメディア小委員会というのを今設置させていただいておりまして、こういったマルチメディア問題についての著作権上のいろいろな課題につきまして御検討をいただいておるところでございます。 この小委員会におきましては、制度…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 先生から御説明ございましたように、著作隣接権の遡及的な保護、遡及するということについては、従来、いわゆる著作権の世界におきましては余りないことであったわけでございます。 お話ございましたように、TRIPS協定の中でベルヌ条約第十八条を準用しておるわけでございまして、その十八条におきましては、各国が遡及的保護の原則の適用に関する方法を定めるというふうに記されておるわけでございまして、TRIPS協定の時点で、私どもも、…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○小野(元)政府委員 まことに先生の御指摘のとおりでございます。 我が国の旧法下におきます例えば演奏歌唱といったものにつきましては、現行法の施行日、昭和四十六年一月一日以降は隣接権の規定が適用されるということになるわけでございますけれども、実は、これにつきましては、旧著作権法の残存期間、これは旧著作権法では著作者の死後三十年までということになっているわけでございますけれども、その三十年までを隣接権の保護期間とするというふうに定められてお…